今シーズン、乗った中では一番の寒さ。
昨晩の天気予報で大方0℃位だろうと予想はしていた。
日中に用事があるので、仕方なく早朝ライドどなった。
風が強くなかったのが幸いし、6℃も0℃も変わらない気がする。
違うと感じるのは、休憩を取りたくない事である。
つまり走っていないと寒くてしょうがないのであった。
足先がとにかく辛かったのである。
正にその昔、スキーで足先の感覚をなくすといった状況に陥る。
足先が辛かった時代とは、忘れもしないサロモンのSX92エキップなるリアエントリーの幕開けの時代。
友人が小憎らしくも、「足先に汗をかく」などと申していた。
私は当時ヤマハのブーツで、そこまでの保温性はなかったので信じられない位羨ましかったのである。
今の時代なら、2万のブーツだってつま先の感覚が分からなくはならないだろう。
話はズレたが、その位冷たかったという事。(ブーチーはしていませんでした)
来週はブーチー装備する。
画像は「木枯らし」で検索したもの。
この位若いと、寒くなさそうにさえ見えるのが羨ましい。
昨晩の天気予報で大方0℃位だろうと予想はしていた。
日中に用事があるので、仕方なく早朝ライドどなった。
風が強くなかったのが幸いし、6℃も0℃も変わらない気がする。
違うと感じるのは、休憩を取りたくない事である。
つまり走っていないと寒くてしょうがないのであった。
足先がとにかく辛かったのである。
正にその昔、スキーで足先の感覚をなくすといった状況に陥る。
足先が辛かった時代とは、忘れもしないサロモンのSX92エキップなるリアエントリーの幕開けの時代。
友人が小憎らしくも、「足先に汗をかく」などと申していた。
私は当時ヤマハのブーツで、そこまでの保温性はなかったので信じられない位羨ましかったのである。
今の時代なら、2万のブーツだってつま先の感覚が分からなくはならないだろう。
話はズレたが、その位冷たかったという事。(ブーチーはしていませんでした)
来週はブーチー装備する。
画像は「木枯らし」で検索したもの。
この位若いと、寒くなさそうにさえ見えるのが羨ましい。