えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

ハッチ好きとしては、気になるところ

2020-07-31 | FK7
ハッチバックが好きな者として、気になる部分に「リアワイパー」が挙げられましょうか。。
とにかく私、リアワイパーの形状や、大きさ、角度、その取付位置まで妙に気になります。

割と好きなのは、ゴルフの様なリアウィンドウ内に全て収まり、小さ過ぎずに良く掃けるモノ。
また、一直線なのも悪くありません。
F40(現行型1シリ)も、このタイプに変更となりました。

ウィンドウ下にアームが取り付けてあり、斜めに伸びているタイプも定番でしょう。
シンメトリー好きとしては、少しバランスが気になります。
しかしです、FK7の置き方は随分と時間が経っても慣れません。
中途半端な角度に付けられたアームは、何だか宙に浮いている様にも見えるもの。
水平にでもしてくれたならもう少し気にならないのですが、チョイと上がっています。
いっそのこと、昔よくあった様に縦置きとしてくれた方が、よっぽどスッキリするのではないかと思います。
スポーツバック風とするならば、見た目を優先してA5SBの様にワイパーを無くしてしまっても良いのではないでしょうか。

さて自身の車探しですが、この週末動いてみようと思います。
取りあえず、見に行こうと考えている車種は、
メルセデスベンツ Cクラスステーションワゴン(W204)
W204は、オールラウンドな実用車として、良い仕事をしてくれると信じています。
そこにFunがないのは承知していますが、サラッと初めてのワゴンボディを旧型で乗るのもカッコいい様な気もします。

アウディS1
FK7とほとんど同じ重さのボディに、231馬力と38キロほどのトルクを4輪で受け止める。
きっとすごく楽しいのだろう。しかしそのインテリアやボディデザインにしっくりくるかどうか、そこがミソ。

VWゴルフオールトラック
はい、これは冬のスキーを意識しております。
スキーを意識した車は、冬まで持たないというジンクスにも打ち勝ちたいと思ったり(笑)
適度な大きさ、4輪駆動、1.8ターボである。
この1.8ターボ、28.6キロのトルクと1.5t程度の車重はゴルフ5と似通っており、最高出力だけが20馬力低い(180馬力)
比べる必要もないのだろうけれど、シビックハッチ(182)よりも低いが大丈夫だろうか、、まぁ歯切れとトルク感でしょうけれど。

タイトル画は、ゴルフ8のGTIであるそうですが、やはりGTIともなると期待を裏切らない仕上がりです。
7型の延長線上にあるのは確かなので、7型(7.5含む)を一気に古くさせてしまうデザインなのかもしれない。
1シリ(F40)が大きく路線変更し、離れたファンは多いのかと想像します。
私は、ゴルフ8優勢と見ます。
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懐かしのキャノ

2020-07-30 | チャリ
本当に天気の安定しない日が続きます。
ちょっと机まわりの整理をしていたら、見かけないマイクロSDがでてきました。
何かデータは入っているかと見てみれば、随分と昔の画像が数枚出てきました。
このキャノに乗っていたのは、確か2010年の春までだったと思いますので、10年以上前の画像となります。

2004年モデルなので、7年乗ったことになります。
この直前に乗っていたのが、「KOGA miyata」のMTBでしたが、トリプルバテッドのアルミフレームを持つ中々のものでしたから、このCAAD5のアルミフレームが安っぽく感じたことを覚えています。
この時代、上位モデルはオプティモフレームとなっておりましたので、購入した1年後には大きく後悔をしたものです。
つまり一つ上のR800を買えば、ここまで弄らないでも済んだと思うのです。
とはいえ、弄る楽しさを覚えたのはこの機種で、弄るには手頃なモデルでありました。
この時代、アワーグラス形状のシートステイなどで、快適性と軽量を備えたなんてありましたが、私には最後までとても固く感じたものです。
乗り換えを決定的にしたのは、ターマックSL3に試乗した事でした。
振動吸収、軽さはもちろんのこと、重心位置がこれ程までに違う様に感じるのかと驚いたものでした。

今見ると、随分とゴテゴテしておりますが、この明らかに手を入れている感覚に酔っていたのだと思います。
同じように手を入れている感覚を楽しむにしても、現在の2号さんとは随分と面持ちが違います。参考画像↓

たった10年ちょっとではありますが、ロードバイクにおいては過渡期であったのかもしれません。
ディスクブレーキが台頭し、タイアはスタンダードが25Cとなり、コンパクトクランクやインナーケーブルが当たり前になりました。
それにしても、リーチもドロップも大きく見えるが、このドロップが割と使いやすかった事覚えています。

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新たなかたち

2020-07-28 | Weblog
今日、8時にお客様と郊外のスタバで待ち合わせました。
普段あまり郊外のお店は寄りませんが、車で待ち合わせという場所でしたので利用したものです。

平日朝8時というのに、それなりに客が入っているのは驚きです。
朝マックの様に、何かもの寂し気なところが無いのがこういった店の特徴でしょう。
一人客がほとんどで、仕事をしたり、本を読んだり。
そんな中、仕事の話に雑談を交えながら話せば、ちょっと五月蠅いと感じられるかと気を遣って外に出ました。
コロナ渦ではスタンダードなスタイルかもしれませんが、私は今回のコロナ騒動となってから初めて外席を使いました。
周りには誰もいませんでしたので、気を遣う事もなく、風通しはよく、道行く車やチャリを眺めたり。
なんとも贅沢な時間に感じたものです。
良く言えば、旅行に行った際の朝食をロードサイド店で食している様な。。

しかし、こんなスタイルも悪くないと思ったのです。
朝の始業時間前に一仕事終えるって、それはそれは気持ちがいいものです。
まぁその分、早めに終えてサウナに行きたいなんて考えておりますが、、

さて新たな形と言えば、車もそうでしょう。
家人はどうやらスマートフォーフォーも選択肢から外しましたので、私の出番なのかもしれません。
家人が気に入り、乗りやすく、手頃な大きさ、手ごろな価格にオンリーワンな見た目、そんなものありはしません。
では、私の気になる車種を探し始める事にしましょう。

CIVICが、1.5Lターボと環境性能に寄った車で懲りた感ありますので、2L以上もしくはハイパワーモデルを欲します。
見た目は普遍的なスタイルが良いですが、こればかりは何とも。
2.0~2.5あたりが色々な意味で理想ですが、2.6~3.0あたりも視野に入れるつもりです。

タイトル画は、ニュータイプのシトロエンC4という
次にSUVというジャンルを買うならば、これにするかもしれない!
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いつ明けるのか(梅雨編)

2020-07-27 | チャリ
基本、雨の確率が高ければ走りません。(チャリ)
4連休に走ろうと誘われていて、スッキリとしない天気にお茶を濁しておりました。
そうこうしているうちに最終日となり、朝起きたら雨だったので残念と思いながらアマゾンプライムを見ていたら、なんと晴れ間がのぞいたのです。
友人はこれを見逃す筈は無く、「晴れたから行こう」と誘われたのです。

そうして待ち合わせて走り出し、30分もしないうちに進行方向の雲が怪しい事に気付きます。
高尾方面に行く予定でしたので、すかさずスマホで天気予報をチェックすれば13時頃まで小雨とか、、
直ぐ止むでしょなんて言われて走り出せば、ポツポツときました。
15キロほど走ったあたりで本降りに、、木陰で雨宿りするもボタボタと。
今考えれば、ここで引き返すべきでした。

すこし雨が弱くなり、雲もすこしばかり明るくなったような気がしたのです。
本当に、気がしただけでした。
そこからは、雨、アメ、あめです。
ずぶ濡れとなり、脂肪の少ない私は体温を奪われますので寒くなってきたのです。
思いきり漕げば暖かくなりますが、あの雨の中シャカリキに漕ぐのは危ないのです。
冷えた体を暖めたいと、八王子ラーメンの有名店に行こうと決めまして、何度も何度も道を探しながら見つけたのですが、「コロナの為休業中」と張り紙が。。
もう既にびちょびちょで、普通にお店に入るには度胸と言いますか、モラルを置いてこなければ入店できないほど濡れていました。
ガックシしながら、帰ろうという事に。
もう帰り道は、サイクルシューズの中までグチョグチョでございます。
走れば、ヘルメットからは水が滴り、尻には水撥ねからの砂が沢山付いています。
私こういった汚れ、大嫌いです。

戻れば、先ずは自身を洗い、ウェア、靴下、バッグなどを手洗い。
その後に、シューズを洗い、自転車に取り掛かるといった面倒くささ。
もちろん2号さんで出掛けてはおりますが、Fホイールはコスカポでしたので、洗った後にタイアとチューブを外して乾燥させました。
本当に面倒ですし、雨のチャリは楽しさも爽快感もゼロ。
もう降水確率の高い日は乗らないと誓うのでした。
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いっそのことスタンダード

2020-07-26 | 車関連
SUV人気が止まらない。
4WDモデルよりも、FFモデル等の2輪駆動の方が断然売れているのでしょう。
と言うよりも、スタンダードな形がこういったスタイルになるのではないかと思う程、車種を増やしている。
つまり、背のちょいと高いワゴン(もしくはハッチバック)形状ということです。

その昔、ライトエース等に乗ると、アップライトなポジションに心躍るものがありました。
きっとあの感覚を味わっている方も多いのでしょう。
走りに関しても、当時のワンボックスの様に鈍いものではありませんし、多くの車種はセダンと変わらない乗り心地を目指しているのでしょう。
高齢者にも大人気であるらしい、「ロッキー」と「ライズ」は猛烈な売り上げと聞きますし、RAV4に至ってはご存知の通りです。

そんな中、新型カローラを街中で見る頻度を考えると、これまた凄いものがあります。
ここにきて、あらためてトヨタの凄さを見せつけられている気がします。

e-power武装した「KICKS」が日産から発売されましたが、これの迎撃態勢ともとれる車種「カローラクロス」がタイで発表になった。
日本への導入は決まっていませんが、CH-RとRAV4の中間となるサイズといいますから、これまたモノが良ければドル箱モデルになるのかもしれません。
タイトル画はヤリスクロスですが、このあたりの車種構成を見ると、既にスタンダードなのかもしれません。
価格設定という部分がキーにはなりますが、このカローラクロスが導入されたならば、爆発的にヒットするのではと踏んでいます。
どう考えてもRAV4よりも多くの日本の道路事情にマッチすると思いますし、RAV4に見劣りしないどころかフェイスはこちらの方がハンサムにさえ見えます。
ヤリスとなると、またユーザー層が違ってくるのかもしれませんが、無駄に大きさを要しないのであれば、これは使えるでしょう。
私の正直な気持ちですと、きっと200万以上差があるでしょう「A3スポーツバック」とは同等の居住空間があり、きっと4WDも用意されるでしょう。
もってくるならば、パワーユニットもPHEVはどうか分かりませんが、HVくらいは設定があるかと予想します。

このリアフェンダーあたりを見ただけで、スタイリッシュであると分かります。

クオリティとAudiは言いますが、その金額差程のものではないと思うのです。
KICKSがあれだけ良かった事を考えると、このあたりでカリーナEDやソアラの様なスマッシュヒットが生まれる事、祈っております。
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