ちょっとした小傷(実はあまり気にならない)に、タッチアップペンでの補修を試みようとディーラーへ問い合わせた。
いつもお世話になっているディーラーへ電話をしてみると、在庫はしていないという。
ならばと、ちょっと走れば行ける程度の距離にある他の3件に問い合わせたが、どこも持っていないという。
何故なのかと聞いてみれば、使用期限が短いからであるという。
「あーなるほど」と思いましたね。
プラモのエナメル塗料と一緒です。
つまり、分離してしまって固くなるという事でしょうか。
洗車後の水飛ばしに乗りたかった私は、一番距離の近いディーラーへ向かった。
そこで購入したのは、ガソリンに投入する純正の洗浄剤である。
2,110円の代物ですが、こいつには非常に信頼を置いております。(E90編をみてください)
今回のF25のエンジンに、まったく不安などありませんが、整備簿がなかったので労わる意味を込めての投入です。
2万キロにも満たないエンジンは、正にこれからが本領発揮でしょう。
さてさて、昨日は首都高速を使い100kほど走りました。
梅雨明けがあったからなのか、夏休みだからなのか、工事箇所多かったからなのか分かりませんが、良く混んでいました。
湾岸線を走るので、ハイプレッシャーターボの本領を味わえると思っていたのですが、まるでお話になりません。
帰路でさえ、時間をずらして21時過ぎに現地を出たが、それでも工事でダメでした。
まぁ飛ばすにはまだ早いってことで、了解したものです。
とはいえ、スポーツモードにして何時でもスタンバイで走って見たり、加減速を適当に楽しみました。
エンジン自体は2/3くらいしか回していないが、なかなかのものです。
しかし、スポーツモードにすると可変ダンパーにより乗り心地が悪くなります。
ワインディングなどでは有効かもしれませんが、高速道路を120k程度でクルージングするには硬いものです。
そして、走りがいいだけに、あのヒップポイントがスポーツドライビングの邪魔をすると感じます。
車の挙動自体には腰高感はありませんが、やはり高いものは高いです。
ロードホールディング云々は別として、攻めてやろうとはなりません。
と言いましても、大きな交差点などでグイっと踏んでやると、正にオンザレールの気持ちよさを味わえるのはE83とは雲泥の差です。
今までの車と一番違うのは「静けさ」でした。
高速道路を長く複数乗車で走ると良く分かったものです。
ただ、走る楽しみみたいなものは、快適さに取って代わっていると言わざるを得ないのかもしれません。
下道でグイグイ飛ばすには、やはりボディの大きさが玉に瑕であります。
いつもお世話になっているディーラーへ電話をしてみると、在庫はしていないという。
ならばと、ちょっと走れば行ける程度の距離にある他の3件に問い合わせたが、どこも持っていないという。
何故なのかと聞いてみれば、使用期限が短いからであるという。
「あーなるほど」と思いましたね。
プラモのエナメル塗料と一緒です。
つまり、分離してしまって固くなるという事でしょうか。
洗車後の水飛ばしに乗りたかった私は、一番距離の近いディーラーへ向かった。
そこで購入したのは、ガソリンに投入する純正の洗浄剤である。
2,110円の代物ですが、こいつには非常に信頼を置いております。(E90編をみてください)
今回のF25のエンジンに、まったく不安などありませんが、整備簿がなかったので労わる意味を込めての投入です。
2万キロにも満たないエンジンは、正にこれからが本領発揮でしょう。
さてさて、昨日は首都高速を使い100kほど走りました。
梅雨明けがあったからなのか、夏休みだからなのか、工事箇所多かったからなのか分かりませんが、良く混んでいました。
湾岸線を走るので、ハイプレッシャーターボの本領を味わえると思っていたのですが、まるでお話になりません。
帰路でさえ、時間をずらして21時過ぎに現地を出たが、それでも工事でダメでした。
まぁ飛ばすにはまだ早いってことで、了解したものです。
とはいえ、スポーツモードにして何時でもスタンバイで走って見たり、加減速を適当に楽しみました。
エンジン自体は2/3くらいしか回していないが、なかなかのものです。
しかし、スポーツモードにすると可変ダンパーにより乗り心地が悪くなります。
ワインディングなどでは有効かもしれませんが、高速道路を120k程度でクルージングするには硬いものです。
そして、走りがいいだけに、あのヒップポイントがスポーツドライビングの邪魔をすると感じます。
車の挙動自体には腰高感はありませんが、やはり高いものは高いです。
ロードホールディング云々は別として、攻めてやろうとはなりません。
と言いましても、大きな交差点などでグイっと踏んでやると、正にオンザレールの気持ちよさを味わえるのはE83とは雲泥の差です。
今までの車と一番違うのは「静けさ」でした。
高速道路を長く複数乗車で走ると良く分かったものです。
ただ、走る楽しみみたいなものは、快適さに取って代わっていると言わざるを得ないのかもしれません。
下道でグイグイ飛ばすには、やはりボディの大きさが玉に瑕であります。