ランクル250の発売、現実となる日が近づいていると感じます。
SNSなどで、その姿を見ることも多くなってきて思う事があります。
最初に見た全体像では分からなかった、細部の作り込みなどが垣間見れます。
特に感じたのはフロントグリルでしょうか、どうも安っぽいように感じるのです。
まぁグリルなんてプラスチックでできているのですからと言ってしまえばそれですが、どうにも大きなボディには似つかない厚みの無さ。
そして私にとって致命的なのは、斜め後方から見た姿が好きになれそうにないと気が付いたのです。
リアドアから上がり始めるウェストラインのデザインが好みではありません。
この角度からの形状が好きでなければ、大きさも持て余すものですからとボルテージは急降下中です。
いっそのこと、250ではなく70の方がいいのかなんて考える始末。
70の方が使える大きさではあるのでしょうけれど、2.8Lディーゼルを積んだ重いボディでのオンロードにおける走りというのはたかが知れています。
そうなると、リセールのために買う様な期間しか乗れなかったりと、二の足を踏むのです。
モデル3が気になりますし、ちょっと考え直そうかなんて思っていたら、仕事で運転していた際に9年前の70限定車に遭遇しました。
四角いボディにウィンドウ面積が多め、正にクラシカルスタイルのクロカンって感じです。
それを見て、やっぱり違うのかなと思った次第です。
ランクル計画、密かに白紙に戻そうかと考えているのです。
SNSなどで、その姿を見ることも多くなってきて思う事があります。
最初に見た全体像では分からなかった、細部の作り込みなどが垣間見れます。
特に感じたのはフロントグリルでしょうか、どうも安っぽいように感じるのです。
まぁグリルなんてプラスチックでできているのですからと言ってしまえばそれですが、どうにも大きなボディには似つかない厚みの無さ。
そして私にとって致命的なのは、斜め後方から見た姿が好きになれそうにないと気が付いたのです。
リアドアから上がり始めるウェストラインのデザインが好みではありません。
この角度からの形状が好きでなければ、大きさも持て余すものですからとボルテージは急降下中です。
いっそのこと、250ではなく70の方がいいのかなんて考える始末。
70の方が使える大きさではあるのでしょうけれど、2.8Lディーゼルを積んだ重いボディでのオンロードにおける走りというのはたかが知れています。
そうなると、リセールのために買う様な期間しか乗れなかったりと、二の足を踏むのです。
モデル3が気になりますし、ちょっと考え直そうかなんて思っていたら、仕事で運転していた際に9年前の70限定車に遭遇しました。
四角いボディにウィンドウ面積が多め、正にクラシカルスタイルのクロカンって感じです。
それを見て、やっぱり違うのかなと思った次第です。
ランクル計画、密かに白紙に戻そうかと考えているのです。