タイトルの通り、私の気持ちに纏まりはない。
正直に書こう、何かが欲しいのです。
それがGLKなのか、果たしてE350ブルーテックなのかも分からず。
ひょっとすると、新しいチャリのフレームでも足りるのかさえ分からない。
冗談はさておき、自身の車両選定作業に疲れた。
いや、ここいらで手を打つといった車種を乗り継ぐのに疲れたのかもしれない。
しかし、718ケイマンを買ったところで5年乗る自信はない。
そんな自分に嫌気がさしている。
何が欲しいって、一番はそのカラーなのかもしれない。
X1の18dを見に行った先にプラチナシルバーのX1がショウルームにあった。
試乗車はメディテラニアンブルーであったのですが、何だかピンと来たのです。
試乗車をみて心動かずではあるが、プラチナを見た途端に心揺れたのです。
E46購入時には、トパーズブルーでなければ要らないと感じた自分を思い出した。
値落ちやら、買い得感などを考慮してUsed生活が長く続くが、ここだけは融通をつけるのは難しい。
10数年ぶりに新車を買うのも悪くないのかもしれないのかもしれない、なんて思ったり。
B9のオールロードクワトロをあれ程ディスカウントしてくれたのだから、新車も悪くないのかもと。
タイトルにあるローマ字やら数字は、ネーミングやら型式なのですが、この2週間で私が試乗した車種であります。
一回り小さければE250ワゴンが欲しいところですが、全長60センチ、全幅10センチ増しというのは無理があります。
E350ブルーテックは、ボディの大きさだけでなく後期型では高過ぎる。
GLKの大きさは許容範囲であるが、左ハンドルは、久しぶりという気持ちの昂りだけで長く乗れる自信もない。
先日のB9型のオールロードクワトロがやはり良いなと感じて先代のB8型のUsedを見たが、やはりB9型を見た後のインテリアデザインは古い。
F48型のX1。
私は近いうちにこのディーゼルがランニングチェンジにてX1の20dになるとみている。
そうなれば、あのX3や3シリに載っているDであるからして、走りに不足はないでしょう。
好きな色に好きな仕様を施しての新車も悪くないと感じたり。
と試乗直後に感じたものです。
しかし帰り道にF20を煽ってみれば、あれ程進むと感じた18dを凌ぐ加速がそこにある。
更に決定的なのは、F20は後輪駆動の純粋種であること。
コーナリングがどうこう以前に、クラウンなどの高級車が採用を続ける駆動方式は、やはりラクシャリーを感じるのです。
使い方の大きな変更による乗り換えならば、これも有りかもしれない。
しかし、そうでなければ、コーナリング性能、高速でのフケ、機敏な動きなど私の重要視する部分は幾分削がれてしまうのです。
そんな乗り換えは、あってはならぬ。。
ブルーテック以降のインプレは次回に。
正直に書こう、何かが欲しいのです。
それがGLKなのか、果たしてE350ブルーテックなのかも分からず。
ひょっとすると、新しいチャリのフレームでも足りるのかさえ分からない。
冗談はさておき、自身の車両選定作業に疲れた。
いや、ここいらで手を打つといった車種を乗り継ぐのに疲れたのかもしれない。
しかし、718ケイマンを買ったところで5年乗る自信はない。
そんな自分に嫌気がさしている。
何が欲しいって、一番はそのカラーなのかもしれない。
X1の18dを見に行った先にプラチナシルバーのX1がショウルームにあった。
試乗車はメディテラニアンブルーであったのですが、何だかピンと来たのです。
試乗車をみて心動かずではあるが、プラチナを見た途端に心揺れたのです。
E46購入時には、トパーズブルーでなければ要らないと感じた自分を思い出した。
値落ちやら、買い得感などを考慮してUsed生活が長く続くが、ここだけは融通をつけるのは難しい。
10数年ぶりに新車を買うのも悪くないのかもしれないのかもしれない、なんて思ったり。
B9のオールロードクワトロをあれ程ディスカウントしてくれたのだから、新車も悪くないのかもと。
タイトルにあるローマ字やら数字は、ネーミングやら型式なのですが、この2週間で私が試乗した車種であります。
一回り小さければE250ワゴンが欲しいところですが、全長60センチ、全幅10センチ増しというのは無理があります。
E350ブルーテックは、ボディの大きさだけでなく後期型では高過ぎる。
GLKの大きさは許容範囲であるが、左ハンドルは、久しぶりという気持ちの昂りだけで長く乗れる自信もない。
先日のB9型のオールロードクワトロがやはり良いなと感じて先代のB8型のUsedを見たが、やはりB9型を見た後のインテリアデザインは古い。
F48型のX1。
私は近いうちにこのディーゼルがランニングチェンジにてX1の20dになるとみている。
そうなれば、あのX3や3シリに載っているDであるからして、走りに不足はないでしょう。
好きな色に好きな仕様を施しての新車も悪くないと感じたり。
と試乗直後に感じたものです。
しかし帰り道にF20を煽ってみれば、あれ程進むと感じた18dを凌ぐ加速がそこにある。
更に決定的なのは、F20は後輪駆動の純粋種であること。
コーナリングがどうこう以前に、クラウンなどの高級車が採用を続ける駆動方式は、やはりラクシャリーを感じるのです。
使い方の大きな変更による乗り換えならば、これも有りかもしれない。
しかし、そうでなければ、コーナリング性能、高速でのフケ、機敏な動きなど私の重要視する部分は幾分削がれてしまうのです。
そんな乗り換えは、あってはならぬ。。
ブルーテック以降のインプレは次回に。