東京駅の大丸がある方(駅舎が再建されたんじゃない方)、八重洲の地下街をフラフラしていました。
「フラフラ」というよりも、多分実際は空腹を満たしてくれる所を求めて「ガツガツ」してました。笑。
地下街には多分人生で2回目だったのですが、広くてびっくり。7月に行った名古屋を思い出しました。
1,050円でランチビュッフェをやっているお店があったので、そこでがっしり平らげてきましたよ。
制限時間は45分で、メニューもそんなに多くないんだけど、サラダからパスタ、フルーツまであって十分でした。
東京駅で働くオバサマ達や駅員さん達もぞろぞろ来てましたよ~。ちょっとずつ選べるってちょっと楽しいですもんね。
その後、東京駅に行くべく歩いていたら、ヤン・ヨーステン像を発見!
「八重洲」の由来となったのは、その辺りに住んでいたこの人のお名前。
光の加減で、こ、こわい…(汗)。
ヤン・ヨーステンというのは名なんだそうです。姓はファン・ローデンスタイン。
「リーフデ号に乗ってウィリアム・アダムス(三浦按針)とともに1600年豊後に漂着。」
歴史の授業で学んだことはキーワード以外に記憶からなくなってしまった…。
けれども東京にはしっかりと名前も像も残っている。
行ったら探してみてね☆
「フラフラ」というよりも、多分実際は空腹を満たしてくれる所を求めて「ガツガツ」してました。笑。
地下街には多分人生で2回目だったのですが、広くてびっくり。7月に行った名古屋を思い出しました。
1,050円でランチビュッフェをやっているお店があったので、そこでがっしり平らげてきましたよ。
制限時間は45分で、メニューもそんなに多くないんだけど、サラダからパスタ、フルーツまであって十分でした。
東京駅で働くオバサマ達や駅員さん達もぞろぞろ来てましたよ~。ちょっとずつ選べるってちょっと楽しいですもんね。
その後、東京駅に行くべく歩いていたら、ヤン・ヨーステン像を発見!
「八重洲」の由来となったのは、その辺りに住んでいたこの人のお名前。
光の加減で、こ、こわい…(汗)。
ヤン・ヨーステンというのは名なんだそうです。姓はファン・ローデンスタイン。
「リーフデ号に乗ってウィリアム・アダムス(三浦按針)とともに1600年豊後に漂着。」
歴史の授業で学んだことはキーワード以外に記憶からなくなってしまった…。
けれども東京にはしっかりと名前も像も残っている。
行ったら探してみてね☆