「All By Myself」からピアノ繋がりで、Simon&Garfunkelの「Bridge Over Troubled Water(明日への架け橋)」にしみじみしています。
これもいずと知れた超名曲ですね。
ずーっと前から知っていたけれども地味すぎて良さが分からなかったあの頃…(つい最近まで)。
最近、洋服なんかでもそうなんです。地味っていいものなんだな!って気付き始めたんです。
「人気あるけど、地味なバッグ~」って思ってたのを、お店でちょっと持たせてもらったら、あら不思議!見違える知性がプラスされた印象!(私からは出ていない。笑。)
カワイイ人って、なんだかわからないくらい小さ~いアクセサリーをしてたりするし、地味なのにわけのわからない高級感が出てる人もいる。
それで、地味だと思っていても、だからこその華があるんだなと感じたんです。(でも地味で素敵なのって高級なこだわりの逸品だったりしますよね。)
完全に横道にそれましタ(笑)。
この曲もそう。
気分によっては退屈で、地味かもしれない。
想いのこもったメッセージもいらないときもある。
だけど、普遍の、心にしみる1曲なんですね。
ピアノ伴奏で静かに始まって、音がどんどん重なっていく。
静かな中の透明感が彼等独特に思えて、一番いいかな~。
けれどもそれがちょっとずつドラマティックになっていって、動きが出てくのもまたいい。
クライマックスでは熱烈に歌ってほしい反面、熱唱しないでほしくもあります。
フレディみたいなのもいいけれども、歌いすぎないでどこか静かでいてもらいたいので、ガーファンクルさんの声や歌い方がちょうどいい。
っていいながら鼻歌で熱唱しちゃいそうになるんです(笑)。
「荒海に架かる橋になって、君を渡してあげる」。
この曲に励まされた人がいったい何人いるだろう。
困難に向かってるとき、こんなことを言われたら嬉しくて仕方ないな。
根拠がなくても「大丈夫なんだな」って思えるんだろうな。
今はどことなく曇ってるだけで考えてみれば何もないんだけど、その分この曲の良さを感じることができたし、誰かを励ましたいとも思いました。
エルヴィス版はどんなだろう?私にとってのあるべき姿はきっとこの、元々の方だろうな。でも聞いてみたい。
元は1970年の曲だけれども、これは80年代のライヴだそうです。
これもいずと知れた超名曲ですね。
ずーっと前から知っていたけれども地味すぎて良さが分からなかったあの頃…(つい最近まで)。
最近、洋服なんかでもそうなんです。地味っていいものなんだな!って気付き始めたんです。
「人気あるけど、地味なバッグ~」って思ってたのを、お店でちょっと持たせてもらったら、あら不思議!見違える知性がプラスされた印象!(私からは出ていない。笑。)
カワイイ人って、なんだかわからないくらい小さ~いアクセサリーをしてたりするし、地味なのにわけのわからない高級感が出てる人もいる。
それで、地味だと思っていても、だからこその華があるんだなと感じたんです。(でも地味で素敵なのって高級なこだわりの逸品だったりしますよね。)
完全に横道にそれましタ(笑)。
この曲もそう。
気分によっては退屈で、地味かもしれない。
想いのこもったメッセージもいらないときもある。
だけど、普遍の、心にしみる1曲なんですね。
ピアノ伴奏で静かに始まって、音がどんどん重なっていく。
静かな中の透明感が彼等独特に思えて、一番いいかな~。
けれどもそれがちょっとずつドラマティックになっていって、動きが出てくのもまたいい。
クライマックスでは熱烈に歌ってほしい反面、熱唱しないでほしくもあります。
フレディみたいなのもいいけれども、歌いすぎないでどこか静かでいてもらいたいので、ガーファンクルさんの声や歌い方がちょうどいい。
っていいながら鼻歌で熱唱しちゃいそうになるんです(笑)。
「荒海に架かる橋になって、君を渡してあげる」。
この曲に励まされた人がいったい何人いるだろう。
困難に向かってるとき、こんなことを言われたら嬉しくて仕方ないな。
根拠がなくても「大丈夫なんだな」って思えるんだろうな。
今はどことなく曇ってるだけで考えてみれば何もないんだけど、その分この曲の良さを感じることができたし、誰かを励ましたいとも思いました。
エルヴィス版はどんなだろう?私にとってのあるべき姿はきっとこの、元々の方だろうな。でも聞いてみたい。
元は1970年の曲だけれども、これは80年代のライヴだそうです。