フランス流行中とは申しましたが(多分)、フレンチポップ風にアレンジされているイギリスのバンドの曲が流れているCMを見てその元歌を聴いてみたくなりました。
それは、The Small Facesの「Sha-la-la-la-lee」。これね。
何故か「好きそう」という(私の心にいる)誰かの意にハマるのがいやだったんですけども、何より結局一時だけ聞いて全然聴かなくなるのが目に見えていたから放っておいたんですけどね。
ヒマだったんで。
60年代のロックバンドのアルバムを聴くというところが真の狙いです。
些かいかにも!っていう雰囲気がしたので(イメージです。笑)。
藪から棒にとにかく適当に聴いてみたので、果たして何ていうどんなアルバムかは不明でございます。
多分それのせいかちょっと音がゴチャゴチャしていたのですがそれが私には好ましい「古い」印象をくれました。フフ。
なんともソウルフルな感じの歌がいいですね。
60年代っぽさがガンガンしてくるので満足でした。
60年代の音楽とかどっぷり聴こうな~と思っていたのに、最近では付け焼刃な聴き方になってしまっています。
私ってそういう性格だったんだな~と最近自覚しています。遅っ。
CMの曲が印象に残って聴いた人には可愛くもなく求めていたのと違って感じるかもしれませんね。
やっぱりフランスがいいよーとお思いの方にはフランスのPussy Catの「Ce N'est Pas Une Vie」というヴァージョンがあるようですのでそちらをオススメしたい感じです。
私も気になります。
これまたレトロなフレンチポップがガンガン漂うので。
はい、出来もしないのに発音してみたくなっていますよ。
このビデオの後のお姉さん達がどこか気だるい。もうちょっとなんか必要以上に可愛くやれば面白かったのに、ねぇ。
それは、The Small Facesの「Sha-la-la-la-lee」。これね。
何故か「好きそう」という(私の心にいる)誰かの意にハマるのがいやだったんですけども、何より結局一時だけ聞いて全然聴かなくなるのが目に見えていたから放っておいたんですけどね。
ヒマだったんで。
60年代のロックバンドのアルバムを聴くというところが真の狙いです。
些かいかにも!っていう雰囲気がしたので(イメージです。笑)。
藪から棒にとにかく適当に聴いてみたので、果たして何ていうどんなアルバムかは不明でございます。
多分それのせいかちょっと音がゴチャゴチャしていたのですがそれが私には好ましい「古い」印象をくれました。フフ。
なんともソウルフルな感じの歌がいいですね。
60年代っぽさがガンガンしてくるので満足でした。
60年代の音楽とかどっぷり聴こうな~と思っていたのに、最近では付け焼刃な聴き方になってしまっています。
私ってそういう性格だったんだな~と最近自覚しています。遅っ。
CMの曲が印象に残って聴いた人には可愛くもなく求めていたのと違って感じるかもしれませんね。
やっぱりフランスがいいよーとお思いの方にはフランスのPussy Catの「Ce N'est Pas Une Vie」というヴァージョンがあるようですのでそちらをオススメしたい感じです。
私も気になります。
これまたレトロなフレンチポップがガンガン漂うので。
はい、出来もしないのに発音してみたくなっていますよ。
このビデオの後のお姉さん達がどこか気だるい。もうちょっとなんか必要以上に可愛くやれば面白かったのに、ねぇ。
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