5月に発売されたThe Feelingの6枚目のアルバム「Loss.Hope.Love」を聴きました!
初めて配信で買ってしまった。CDを買うのが上手く行かなかったためです。
今回のジャケットあまり好きではないし。気に入ったらCDを買うつもりで。
Queenのような要素、と前に読んだような気がするのですが、全然です。
紛れもなく、他でもない、The Feelingです。
印象では「Boy Cried Wolf」(2013年)と似ています。
(個人的に言うと、2016年のセルフタイトルアルバム「The Feeling」はもはやなんだっけという印象の薄さ。)
ボーナスの3曲はミュージカル「Everybody's Talking About Jamie」のために書かれた曲のThe Feelingバージョンです。
キャッチーな冒頭の「High Like You」は新しいアルバムを聴く喜びを目覚めさせてくれました。
ライヴに向いていそうな曲。
2曲目は先行シングル「There Is No Music」。
順調に楽しく進んでいてのですが、少し先からちょっと中だるみでした。
7曲目は「Love People」。私はこれが一番推し。
これはコロナウイルスのロックダウン中に作られているのですが、温かい応援歌です。
昔のアルバムには自分のあり方、葛藤についてが一つのテーマにありました。
今回は40代になり、前の青春の叫びとは違った大人らしさが出ているようにも感じました。
総じて「中期(多分)」としての音楽が確立しているのがよくわかりました。
私は前期のファンですが、これはこれでいいと思います。
そして、変わらないのは、明るさの中にメランコリーがある、寂しい気持ちを明るく歌う、というような彼等の考えるポップスのあり方に基づいていること。
そういう泣き笑いな感じ、ちょっぴり切ない感じは、人生のテーマですよね。
初めて配信で買ってしまった。CDを買うのが上手く行かなかったためです。
今回のジャケットあまり好きではないし。気に入ったらCDを買うつもりで。
Queenのような要素、と前に読んだような気がするのですが、全然です。
紛れもなく、他でもない、The Feelingです。
印象では「Boy Cried Wolf」(2013年)と似ています。
(個人的に言うと、2016年のセルフタイトルアルバム「The Feeling」はもはやなんだっけという印象の薄さ。)
ボーナスの3曲はミュージカル「Everybody's Talking About Jamie」のために書かれた曲のThe Feelingバージョンです。
キャッチーな冒頭の「High Like You」は新しいアルバムを聴く喜びを目覚めさせてくれました。
ライヴに向いていそうな曲。
2曲目は先行シングル「There Is No Music」。
順調に楽しく進んでいてのですが、少し先からちょっと中だるみでした。
7曲目は「Love People」。私はこれが一番推し。
これはコロナウイルスのロックダウン中に作られているのですが、温かい応援歌です。
昔のアルバムには自分のあり方、葛藤についてが一つのテーマにありました。
今回は40代になり、前の青春の叫びとは違った大人らしさが出ているようにも感じました。
総じて「中期(多分)」としての音楽が確立しているのがよくわかりました。
私は前期のファンですが、これはこれでいいと思います。
そして、変わらないのは、明るさの中にメランコリーがある、寂しい気持ちを明るく歌う、というような彼等の考えるポップスのあり方に基づいていること。
そういう泣き笑いな感じ、ちょっぴり切ない感じは、人生のテーマですよね。
Loss. Hope. Love.
1.High Like You
2.There Is No Music
3.Never Gave Up
4.There's a Word For It
5.On The Edge
6.Lost
7.Love People
8.No One To Blame
9.Cascade
10.Wrong
11.For The Future
12.Morning Light (plus hidden track- Takes a Beat Away)
---
13.This Was Me (From ''Everybody's Talking About Jamie'' / Alternative Version)
14.While You're Still Young (From ''Everybody's Talking About Jamie'')
15.ETAJ (From ''Everybody's Talking About Jamie'')
1.High Like You
2.There Is No Music
3.Never Gave Up
4.There's a Word For It
5.On The Edge
6.Lost
7.Love People
8.No One To Blame
9.Cascade
10.Wrong
11.For The Future
12.Morning Light (plus hidden track- Takes a Beat Away)
---
13.This Was Me (From ''Everybody's Talking About Jamie'' / Alternative Version)
14.While You're Still Young (From ''Everybody's Talking About Jamie'')
15.ETAJ (From ''Everybody's Talking About Jamie'')
私は聴いた事の無いアーティストで。。。
YouTubeを検索してみます♪
私も「知ってる!」という人に会ったことがないです!笑。
デビューアルバムは良かったのですが、特に特徴のないというか、説明が難しいです。
でも王道感があって、聞きやすい感じだと思います♪
大好きなバンドの新譜発売
特別なものがありますね。
音楽に救われる昨今です。
そして配信デビューも
おめでとうございます!(笑)
自分も最近は
よく配信を利用していますが、
所有してるものに関しては
円盤で聴く機会も多いです。
さて、今年もあと2日、
音楽を聴きながらの年末でしょうか?
また、来年もよろしくお願いいたします。
新譜なんて気にしたのは何年ぶりだったでしょうか。
刺激があるっていいですね。笑。
更に日本でライブがあれば最高なのですが。
新曲を聴く刺激はあるのですが、それらの曲には刺激より安定感でした。
来年はもう少し音楽を聴きたいです!
初配信です!笑。
物を大事にしたいタイプなので、基本はシーデーを買うつもりです。
あとダウンロードもなぜか難航したので~。
例年通り最後のブログを書こうと思ったのですが、名のない用事や大掃除でてんやわんやでした。
もう30日。どんな一年間でしたか?
今年もありがとうございました!
来年も何卒よろしくお願い致します!