Funny How MUSIC Is...

洋楽と一緒のこの暮らし。Cardigansのことなら何でも聞いて!Queenも好き。Feelingも温かく見守ります!

Billy Joel

2006-07-18 13:38:11 | ほかの音楽
Billy Joelが来日するそうです!

コンサートは東京では11/28・30、東京ドームにて!詳細はコチラ

Billy Joelといえば数々の名曲を生み出したピアノマン!
私の幼少の頃から耳にしていたアーティストであり、中学生の頃先生が教材に使った人でもあり、「好きなアーティスト」として挙げる人。

とはいえ、「好き」と言っても一般的に見ればそうでもなく、正しくは「私の好きな曲を沢山作ってる人」。
それだけにコンサートに行くか否か迷い中です~。

色々あって今があるだけに、行っておかねば!とも思います。うん。ナマで楽しめる時に楽しまないと!

でも、平日だし、ドームだし、一緒に行くような友達いないし~。お金もないし~(切実!)。

悩む!

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The Monkees

2006-07-14 14:52:43 | ほかの音楽
今日はThe Monkeesの「モンキーズのテーマ」が離れません!

The Monkees、昔ちょっとだけ聴いたのですが、いかにも「キャワイイ」世界にサヨナラして暫く経ちました。

思えばモンキーズも「いつの間にか知ってた」グループの1つ。「Daydream Believer」は小さい頃から気に入っていた記憶もあります。

私の成人式の日、振袖でおにぎり食べながらTVを見ていたら、ずっと昔に放送していた「おはスタ」(よく知らなくてごめんなさい!)の再会の番組がやっていました。
そこに、元モンキーズの1人が登場して、「Daydream Believer」を歌っていました。
見られてラッキー☆
しかし、ダ、誰だったの~?
きっと当時番組に出たことがあったりしたんだろうな。羨ましいっ!

(Theme From) The Monkeesをはじめ、色々入ったベストアルバムを発見!カラフルでお花がカワイイわ!レトロな世界、このくらいのことはやっててもらわなくちゃね。
つい先ごろそんな作りこんだレトロワールドにさよなら宣言をしたばかりなのに、またしばし再会?

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シド・バレット…!

2006-07-13 09:05:57 | ほかの音楽
Pink Floydの元メンバー、シド・バレットさんが7月7日に亡くなったそうです(詳細)。

今まで、申し訳ないのですが安否を気にしたことなんてなかったし、Pink Floydのアルバムもまだ全然聴いてない状態でしたが、個人的に興味がわいてきたばかりの今、このニュースに些か衝撃を受けています。
私がそのサイケデリックな世界を知るのに現在本人がいようといまいと関係はないのですが、「遅かったか~」と思っちゃうのです。
Queenの魅力に気付いた時にはもうフレディもいなかったしな~。

彼がいた時といなかった時のPink Floydが果たしてどう変わるのか、追悼の意を含めて、これからちょっとだけ意識して聴いて行ってみようかと考えています。なかなか大変だけど。
現在個人的にサイケ的な世界を含めた60年代ロックの真っ只中にいるので、ジャケットを見るのもまた楽し。そこも含めてちゃんと辿ってみようかと思っています。

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The Feeling、日本でも!

2006-07-12 13:07:05 | The Feeling
先日も書いたイギリスの若手バンド、The Feelingのアルバムが日本でも発売になるようです!
(その時の記事はコチラ。イギリスの曲リスト載ってます。)

デビューアルバム「Twelve Stops And Home」が、邦題「ザ・フィーリング」として8月2日に発売です!

久々にCardigans情報をチェックしにユニバーサルのサイトを覘いたら発見。
「ソーン」の試聴、プロモも見られますので、ちょっとチェック!
何やらコメントも届いてる様子。

ユニバーサルミュージックのThe Feelingサイトはコチラ

アルバムは、期間限定での特別価格版と、通常版があるようです。
それと、日本限定のボーナストラックもついてるらしいですよ☆


ザ・フィーリング
1.アイ・ウォント・ユー・ナウ
2.ネヴァー・ビー・ロンリー
3.フィル・マイ・リトル・ワールド
4.ケトルズ・オン
5.ソーン
6.エニワン
7.ストレンジ
8.ラヴ・イット・ホエン・ユー・コール
9.ロゼ
10.サム・オールド・スタッフ
11.ヘリコプター
12.ブルー・ピカデリー
13.サン・イズ・シャイニング*
14.ホエン・アイ・リターン*
15.ミス・ユー**
*日本盤のみのボーナス・トラック
**日本盤&UK盤のみのボーナス・トラック


聴いてはいたもののCD持ってないから買っちゃおうっかな~?と思案中です。
久し振りに若いバンドに新しい動きにでちょっと緊張(?)気味。
投資家でもあるまいに、賭けるか否か、なんだかそんな気分です(笑)。注目株として要チェック!
友達のススメでちょっと話の種にと聴いたつもりが、いつの間にか応援しているみたいだし(笑)。
ヴォーカルの彼の分け目具合も顔の中心に集まってる具合も、彼等の音楽くらい気になります☆

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Procol Harum

2006-07-11 16:06:10 | ほかの音楽
Procol Harum、最近気になっているバンドその1。

もっとも、「A White Shade Of Pale(青い影)」しか知らないのですが…。
このアルバム「青い影」あたりから聴いてみようかな。

昔ピアノの楽譜に(「魅惑のポップス」というまさに“魅惑の”タイトルの。)入っていてこの曲に出会ったのですが、当時は知らなかったし、実際の曲を聴いても暗くて好きじゃなかったんです。
しかし、あらら、今じゃその重さや温かみ、時代背景の暗さが気になって仕方ありません。
愛用中のオールディーズコンピに入ってるので、心置きなく聴けるのですが、興味が出てきまして。
重い60年代の曲といえば「When A Man Loves Woman」もそれに入るのですが(個人的なイメージ。冬の早朝に低い声のナレーションのCMに掛かってたので、学校に行かなければ行けない苦しさが蘇るんだもの…。)、そんな華やかさの影に暗さがあった時代の真剣な音楽が知りたいです。

Procol Harumも「プログレ」なんですね。とどのつまり私的プログレブームなのだ。
Procol Harumで深く行くか、はたまた違う60年代のアーティストの曲を聴いて幅広く行くか、どっちに進もうかな?

でもあんまり暗いのばかり聴くとへこむので要注意!
元気なのも聴かないとね!60年代フレンチポップからSylvie Vartanでも合間に挟みましょう~。レトロ!

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