Funny How MUSIC Is...

洋楽と一緒のこの暮らし。Cardigansのことなら何でも聞いて!Queenも好き。Feelingも温かく見守ります!

トリュフショコラ

2009-10-19 16:32:54 | グルメ
書こうと思っていたアイスの話。

ハーゲンダッツのトリュフショコラを食べました。
今CMでやってますねー。
チョコのお菓子って冬に盛り上がりますよね。なぜかしら?体温アップにいいから?

ミルクチョコアイスの中に、チョコソースが入っています。
CMだともっとグルグルしているんすが、実物は中にグルっと、くらいでしょうか。
それからもちろん、細かいチョコも入っています!
チョコのトリプルパンチですよ☆
(見栄えの悪い写真でごめんなさい。)


個人的にはアイス本体にもっと濃いチョコアイスでもオーライなのですが、これ1コ食べればちょうどいい満足感です。
カップも小さいですし、機会があったらぜひともお薦めしたいもののひとつ。


それにしても、こんなにしょっちゅうアイス食べててどうするんでしょうね。
もはや「お約束」になっているところが恐ろしい。

これから食べ物の話題が豊富になると思います(予告)。

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ちょうど他の2人の話

2009-10-15 14:49:42 | The Cardigans
アイスの話題にしようと思ったのですが、とりあえずファンなのでこちらにします(そのやる気のなさがファンか?)。

Cardigansのうちの2人、ベンとラス(1つ前の記事のビデオにいなかった2人です)の新しいバンドのアルバムが発売だそうです。

バンドの名前はBrothers Of End。
マティアスというジャーナリスト兼ミュージシャンの方と3人でやっているそうです。

ほ~。
って言う程度の関心ではありますが、オフィシャルサイトでも、よかったらチラッと見てやって下さい(笑)。
なんか年取ったなー。


みんな活動的でいらっしゃる。
Cardigansで動くのは当分なさそうな気がする。がっくり。

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赤面!?昔のインタビュー

2009-10-13 16:05:15 | The Cardigans
こんにちは!
連休は如何お過ごしでしたか?

私は連休前にYoutubeにてビデオを物色していました。
日本のテレビ番組に出た外国のミュージシャンを探して。特に60~80年代。

先日また名曲の番組をみていた時のこと。
歌っている人の後に外国人らしき姿。よーく見ると、男性2人と女性1人。
…PPMでは?!(多分そう。)
そちらも見たい!そう思いました。

記憶にあるものでは「ザ・ベスト10」、「夜のヒットスタジオ」、「トップテン」、「ミュージックフェア」。
「Mステ」もあったっけ。音楽番組を全然見ていないから近頃の番組はもう全然わかりませんっ。
音楽番組だけじゃなくてトーク番組とか、色々ありえますね。もはやチェックしきれないな~。

最近のはアーティストを把握でき(てい)るからまだいいのですが、古いものはもう手に入りませんのでそれらを追いかけてみたというわけです。

もっと古くて「スター千一夜」や「ヤングオーオー」(?)などにはQueenが出たことがあるということもつかんでおります。
見たい…(ゴクリ)。

探し当てられないのかまだまだ物足りない結果でしたが、とりあえず探すだけ探して全然見ていないのでそのことはいつかまた書くかもしれません。

ただ、特筆すべきものを見つけてしまいました!

Cardigans(の3人)の1995年のインタビューです!!日本のテレビです。
当時彼等はまだ…20代前半で、「Carnival」が日本でヒットという頃です。

古いのも相まって、猛烈恥ずかしいーーー!
ご覧あれ!

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ムダに寄るカメラ。
それに対して意識して変な(つもりが逆に可愛い)顔をするピーター。
「コレがボク…」みたいなアクションをするマグナス。

…笑っちゃってゴメンネ。

日本の感想などお決まりの質問にもまじめに答え、ちょっと意味不明なサービス精神(なのか?)をむき出しにしてくれる、初々しいその姿。
私が本人だったら目も当てられない~(笑)!

でもでも、彼等が若いけれどもちゃんとやっていたのが分かりますでしょ?
いいね~。
多分今も答えることはあまり変わらないんじゃないかな。
いいね~。

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「The Boy Who Knew Too Much」

2009-10-09 14:07:44 | ほかの音楽
MIKAちゃんの2ndアルバム、「The Boy Who Knew Too Much」をちょっと聴いてみました。
どれも通して駆け足で聴いた状態なので、第一印象をば。

まず本当に本当の第一印象は、「え?コンピューターやりすぎてない?」というところでした。
加工されている感じがあったんです。(どの曲だったかな?)
私は前作の中でもあの天然の声とオーケストラの音が好きだったので、特にそう思ったんでしょう。
気付けば前作だって、一部しか頻繁には聴いてないんですもの(謝)。

でも!ご安心を。
アルバムには変わらないその天然のMIKAワールドが輝いていました。
「We Are Golden」とか「Toy Boy」はその真ん中では?
「これを待ってたよー!」というような、くすぐったいような感覚が走りました。
1stを気に入った人は間違いなく気に入ります。断言しちゃう。

MIKAちゃんのポップワールドはここにまた開花しました。
パッとキャッチーなんだけど、聞けば聞くほど味が広がるっていうの?そんな1枚だと思います。
この人はやっぱりすごい。
賑やかなんだけど、煩くなく、上手いんだけど、それだけじゃない。
最近、Queenの曲を誰かがカバーしている曲がCMでかかって話していたのですが、すごく歌が上手なのに、どうもQueenには敵わないと思うんです。ファン(私)だけじゃなくて姉も言っていたんですけど。
キレイにまとまってるだけじゃなくて、ギザギザとかゴチャゴチャしているけどそれいいっていうのが、すごく魅力が強いんでしょうね。

前の作品とどう違うのかな、というと。
ちょっとサイトなど見てみたら、このアルバムは10代の青春時代が舞台になっているそうなんです。
前作が幼少期の明るい無垢さとはまた違う、若者の力のある明るさになっているというわけ。
歌詞も分からずにただ聴いただけの私がそこまで受け止められたのかは分かりませんが、そういう違いが何かしら感じられると思います。
こころなしか、表情豊かというか、前の方が子供っぽい気もする、そんな。

いくら変わらないスタンスがあったって、やはり何かやったらリセットするのは大変そう。
見たこと、聞いたことには何かしら影響を受けるし、そうしていったらやりたいことがまとまらなくなっちゃう。
そこへ高評価にも甘んじることなく、あえて良すぎる環境に身を置かずに、初心で取り組んだそうで、それが良かった。とてもありがたい。

彼にはいつまでも人間の汚い所のない、変な野心とか邪推とか、そういうことのない、天然の純真無垢な人であって欲しい。そう勝手に思ってます。
彼は妖精だと思い込んでますもん(笑)。
変に格好つけたりしないし。愚痴とか文句とか言わなさそうだもんね。一週間密着したら心が洗われるんじゃないかな?笑。

有望株の数曲を取り出して、前作のと合わせて楽しませて頂こうと思います。

「We Are Golden」のビデオがコレ
そのメイキングがなかなか面白かったです。さすがノリがいい!

The Boy Who Knew Too Much
1. We Are Golden
2. Blame It on the Girls
3. Rain
4. Dr.John
5. I See You
6. Blue Eyes
7. Good Gone Girl
8. Touches You
9. By The Time
10. One Foot Boy
11. Toy Boy
12. Pick Up Off The Floor

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東京縦横無尽2

2009-10-08 14:10:41 | 探検記
次なるリクエストはお台場でした。

ゆりかもめからの景色は東京の海がよく見えるので写真を撮る撮る。
パレットタウンへ行って、観覧車を見上げて、トヨタのショールームを一周して来ました。
免許のない私は最新の車の運転席に座れてちょっと喜!共有する人なし(しょぼん)。

お台場の夜景って初めてみました。お台場自体5回くらいしか行ったことなかったかな。
観覧車がキラキラしていました。見ただけ(笑)。

ところで、ご要望でヴィーナスフォートの焼肉屋さんに行ったんです。
そういえば食事って文化が違うと問題な所ですが、すっかり忘れてました。

幸い英語のメニューがあって、セーフ。
客人はスタンダードなアソートと卵ご飯がいいと言いました。
私はタン塩が食べたかったので、塩味のアソートを注文しようかと「タン食べられます?」と尋ねると、「?」という反応。
そうか…一般的な習慣がわかってない!1人1皿方式か~。
説明しようかなと思ったのですが、英語も苦手だし、タンと塩味に興味がなさそうなのでやめました(笑)。

結局私が食べたのは、タンとエビと豚トロと、あと内臓の何かの4種類が2枚ずつになった塩味のお皿でした。あっさりして良かったです。

実は外食で焼肉って、…13年ぶりくらい?だったんです。笑。
前に遠慮して野菜だけちょぼちょぼ食べてたら、「食べられちゃった~」と言われる私が超食いしん坊みたいな展開があったので、嫌いでした(歪)。
家庭の大皿料理はなんともないのですが、大勢でつつく鍋とか焼肉はどうも苦手。

注釈が長かったですが、というわけで、こういう「1人に1皿」「セルフで」っていう方が非常に心地良いかったです。ホッ。

しかし、終止無言…。ジュージュー焼いてムシャムシャ食べて。笑。
なんか、こう、食事にツッコミを入れられるのがイヤかな~とか、箸が上手じゃないからかな~とか、余計に考えてみました。
何より話題もそうなかった。英語力も(汗)。

お腹一杯、無事終了~、と思います?
いやいやいや。まだ任務が残っていたのです。

実は、集合した時に鞄の中からガサゴソ…と、キレイな箱のお土産を出してくれたのです!
しかも私のバッグが(比較的)小さかったので、ずっと自分のバッグに入れててくれたのです…(申し訳ない!)。

どうしよう!こちらからのお土産は用意していませんでした。どこかで買えば良いと思って。
ところが、榛原でも興味はなさそうだったし、何に興味があるんだかわからなくて。
おまけにどこか見に行こうとするとピッタリ後を歩いてくれるものでこっそり見られなかったんですよ(苦笑)。
後で住所を聞いて送ろう。送料オーライだ!と一瞬覚悟もしました。

帰路、新橋から客人は外回り、私は内回り。
と思っていたら、一緒に内回りで行く(新宿へ)と言い出しました。え?!何がそんなに不安?
なので私が帰りに無印へ行って買うものがあったので、思い切って新宿へ同行してルミネの無印へ行くことにしました…(疲労)。

新宿は正直迷ったことがあるので自分からはあまり近寄らない所です。時々友達と行くけれど。
そこで、ルミネ2まで同行を頼み、無印で一気に猛烈な勢いで買物をし、お土産も購入!
ぴったりマークされていたけれど、もう気にしているヨユウなどなし。

速攻で買ったために記憶が薄いのですが、黒檀の箸と、箸置きと、白い食器シリーズの湯のみにしました。多分2,000円くらい?(1,500円くらいでした。)
家族が何人だか分からないので1人分だけ。すまん!

頂いたお土産は結構大きな箱。開けてみたら、チョコのアソート☆しかも2段!
こんなにすみません。ありがとう~!
恐ろしいことに3日で一段食べつくしたうちの家族。ひたすら感謝せねば!


ところで、自分の英語力のなさにあきれますねー。こんな機会ないから不用でもあったんだけど。
まず聞き取れない。聞いて数秒遅れて分かるうえに、その前に瞬時に適当に反応しちゃうことが多すぎる。
だいたい頷きながら笑ってごまかしてるんだけど。まあ大したことないからいいや~。アハハ(また笑ってごまかす)。
って大したことだったらどうするんだ?!滅多に必要なくても、大したことなくても、何とかしたい!
とりあえずこちらから話ができなくても聞いて反応するくらい出来れば無礼ではなかろう。うーむ。

この反省が生かされないまま数年後とかの次のこういう機会に遭遇しそうじゃわ。

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