珍しく、ANAの特別塗装機。
ファインダー越しでは、一瞬判らず。
よく見ると、STAR WARSでした。
しかも、C-3PO仕様。
初めて、見ました。
今日は天気も今ひとつで、写真を撮る気もなく、flightradar24 のサイトを眺めていました。
普段は羽田へ向かうジェット機ばかりでしたが、flightradar24に表示されたものはANA所属のDe Havilland Canada DHC-8-400 という機体でした。
カメラを上空に向けた待っていると、写真のプロペラ機が!
しかも、2機連続で通過していきました。
最初の機体は伊丹からで、次が名古屋から。
行き先がN/Aとなっていたので、羽田で整備をするためでしょうか?
この機体、どこかで見覚えがあると思って探してみたら、2014年1月に名古屋へ観劇に行ったとき時間つぶしに立ち寄ったセントレアで撮っていました。
おうち時間の暇つぶしにと撮り始めましたが、思いの外はまってしまったようです。
今にも降ってきそうな曇り空での撮影となっしてまいましたが、青空の下で撮りたかった。
いつになったら、羽田や成田周辺で撮影ができるのか?
楽しみです。
夕方、日没後の西空に月齢2の細い月が輝いていました。
新月から3日目、陰暦の朔(新月=朔日)から3日目の月なので、三日月です。
明日の夕方には、宵の明星として一際明るく輝いている金星に近付きます。
茜色に染まった空と月齢3の月、そして金星。
美しい夕景となるのでしょうね。
明日も、晴れますように!
昨夜の雨が、今朝から雪に変わりました。
湿った重い雪は、あっと言う間に景色を白く染め上げています。
初夏を思わせる暖かさだったと思うと、一転して真冬の凍える寒さに。
ソメイヨシノも、季節が判らなくなって困惑しているのでは?
近所の小さな川沿いを歩いていると、春の景色があふれています。
子どもの頃は『入学式の花』のイメージだった桜も、最近はすっかり『卒業式の花』になってしまいました。
今までは全く気付くことがなかったつくしが、至る所に。
成長してスギナに育ったものが多いので、見つけやすくなったのかも知れません。
暖かな陽射しの中、風も心地良く、これで花粉がなければ最高な季節です。
そんなことを考えていたら、井上陽水さんのこんな曲があったなと思い出しました。
見覚えのない番号から、電話がかかってきました。
出てみると、JALからの電話でした。
格納庫の見学を申し込んでいたのですが、多くのイベントと同様に新型コロナウイルス感染防止のため見学会が中止となりました。
中止の件は、申し込みをしたメールアドレス宛に連絡が届いていたので、このご時世故にやむを得ないと思っていました。
企業が無償で開催しているイベントにもかかわらず、個別に参加者へお詫びの電話をしてくれることに驚きました。
見学会が復活したら、足を運びたいです。
毎年、お正月が明けると準備をするのが、花粉症対策の抗アレルギー薬。
とは言え、それでもクシャミと目のかゆみに悩まされています。
昨年、このL-92が花粉症に効果があるとの話を聴き、試してみようと思ったのが4月。
ほとんど花粉症の症状が治まった頃でした。
今年は、早めに試してみようと思い、Amazonに定期便で発注。
早速、毎日飲んでいます。
とりあえず、お腹の調子が良くなったような気がします。
杉花粉には、どうなることやら。
今年の四季の年賀状は、パリのアメリカ人。
元旦の読売新聞には、パリのアメリカ人の全面広告が掲載されていました。
20日に初日を迎える割には、メディアの露出は少なめ。
お正月番組が終わると、少しずつ紹介されてくるのでしょうか?
太陽が西に傾き始めた頃、太陽に掛かった雲を見ると何やら色づいているような気が。
雲がかかっているとは言え、太陽の強い光に目がくらんで淡い色が判りづらくて・・・。
とりあえず、カメラを向けることに。
太陽が集めの雲に隠れて輝きが弱くなった時のカットを見ると、雲が淡いけれども虹のように色付いてました。
久しぶりに見る、彩雲です。
昔は、幸運の前兆のように考えられていたそうです。
新しい年が、良い年となることの前兆となりますように。
今年も、コーヒーサンタがやってきました。
昨年は3種類しか貰えなかったのですが、今年は・・・。
やはり、3種類でした。
しかも、一番欲しかったものは、手に入らず。
小さいながらもサンタが!
ちゃんと、我が家に連れて帰ります。
外出の帰りに、久しぶりに都電に乗りました。
最近は都電ではなく、さくらトラムと呼ぶようです。
土曜の夕方、思いの外混んでいたものの、周囲とは少しだけ時間の進み方が遅く感じられます。
残業を終えて、ノートルダムの鐘のCDを聴きながら遅めの帰宅途中。
地元の駅から自宅までの途中、「いつか」が流れているとき、空を見上げると流れ星が。
何か曲の世界から、たまたま見えた流れ星。
ノートルダムの世界に引き込まれていくような感覚を覚えました。
流れてしまってから、手持ちのデジカメを空に向けて1ショット。
SONY DSC-RX100M3を使っているのですが、手持ちでこんな写真が撮れてしまいます。
オリジナルでは、もっと星が写っていて、プレアデスもちゃんと判ります。
コンパクトデジカメで星空を撮ったことはありませんが、美しい星空の下でなら美しい写真が撮れるんだろうなと思えます。
そのうち、海か山で試してみようかな。
あけましておめでとうございます。
みなさんにとって、2017年はどんな年でしたか?
今年の劇団四季は1月17日から四季の会がリニューアルされますが、実際に使い易くなるのか楽しみです。
個人的にはLaHarpeのWeb版が、特に気になります。
以前臨時に発行されたPDF版で提供されることを、期待しています。
演目的には、「恋に落ちたシェイクスピア」や「パリのアメリカ人」の新作が楽しみです。
個人的には以前から書いているように、浅利さんが行っているようなストプレの公演を、四季でも観てみたいと思います。
みなさんにとりましても、素敵な観劇ライフを楽しめる年となりますように!
12月13日付けの読売新聞夕刊に、元劇団四季の樋口麻美さんの記事を見付けました。
popstyleの下、『注目』のアイコンが付き、「樋口麻美さんコンサート 四季ナンバーで復帰」のタイトルです。
20・21日に新国立劇場で開催される「ザ・ベスト・オブ・ミュージカル・コンサート」に出演する樋口さんへの短いインタビューです。
その中で、退団理由にも触れています。
『はっきりした理由はないんですよ。自然な流れというか。やり尽くした間はあったかも知れません。』とだけ。
元四季さんのライブにゲスト出演はありましたが、「本当に何もしていなかった」そうです。
今はコンサートの稽古のためにカラオケボックスに通い、自主練の毎日だそうです。
コンサート以降の予定は「真っ白です」とのことですが、来年以降舞台に立つ姿を見たいです。