The Bridge〜歌の架け橋〜のライブ配信も、今回が最終回。
昨日の夕方のような小さなトラブルもなく、最期まで観られますように!
劇団四季の100点カレーでお腹も満たしたし、モニターに集中!
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昨日の夕方のような小さなトラブルもなく、最期まで観られますように!
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「自家焙煎」の文字が以前から気になっていたお店に入ってみました。
2人掛けの小さなテーブルが3つと、2人が座れるカウンターのみ。
店の奥には、GIESENのロースターが。
とりあえずは、お薦めのコーヒーということで、オリジナルブレンドのSTOUTをオーダー。
良質の苦味とコクに甘みをプラスということでしたが、とても飲みやすいコーヒーでした。
飲み終えてからコーヒー豆を見ていたら、ETHIOPIA YIRGACHEFFEの水出しコーヒーを試飲させていただきました。
まるでワインのような香りに、ビックリ!
思わずFRENCH ROASTの豆を200g買ってしまいました。
今、部屋の中は心地よい香りに包まれています。
AMBER DROPS COFFEE ROASTERS
やっと、見つけました!
昨日バスで帰宅したのですが、考え事をしていたら降りるバス停を乗り過ごしてしまい一つ先のバス停で降りる羽目に。
自宅まで歩いて帰る途中、普段は使うことのないファミリーマートに立ち寄ってみました。
そこで、なんとそれぞれ最後の1個となったものを、無事に買うことができました。
前回は買うことができなかっただけに、何がラッキーなことに繋がることか。
お味は、上にかかったきな粉がこぼれないように気を使いますが「きなこ黒みつ」の方が好みかな。
抹茶や小豆などの和風テイストはともかく、みたらしやきな粉がこれほど美味しいとは!
また入手できると良いのですが・・・。
久しぶりに、モスバーガーへ行きました。
オーダーしたのは26日金曜から28日日曜までの3日間、埼玉県内限定のデラックスモスバーガー ダブルトマト(650円)です。
群馬県利根郡昭和村で生産されたトマトを使用していることがセールスポイントだそうです。
甘みがあり、美味でした。
3日間限定ながら、トマトが無くなった時点で終了だそうです。
チーズが入ったデラックスモスチーズバーガー ダブルトマトは、680円です。
お試しを!
友人からの頂き物です。
「夜のお菓子 うなぎパイ」でお馴染みの、浜松・春華堂さんの「しらすパイ」です。
「うなぎパイ」は頂き物であったり、自分で購入したりで、何度も口にしたことがありますが、こちらは初めて知りました。
パッケージに「辛口」と書かれていますが、甘さ控え目で美味です。
大きさも手頃なので、コーヒーブレイクの度につい手が伸びます。
春華堂さんのWebサイトを見てみると、「夜のお菓子」の意味が判ります。
社長の「一家団欒のひとときをうなぎパイで過ごしてほしい」という願いから、名付けられたそうです。
当時、浜松は高度経済成長期で女性の社会進出が進んだ時代。忙しい家族が揃う夕食のだんらんの時間が大切にされたと言われ、その時間を表す「夜のお菓子」と名付けたそうです。
知らなかった・・・。
いただき物です。
2013年のハロウィン・パッケージで、季節限定フレーバーのトリュフ ミルク キャラメルアップル パイ、季節限定ラッピングのトリュフ ミルクと定番のトリュフ ダーク、キャラメル ミルクの4種類が詰め合わされているそうです。
ハロウィンのカボチャはわかるけど、黒ネコは?
GODIVAのWebサイトを見ると、
Collection Chaton Noir
このおいしさ、黒ネコのたくらみ。 のコピーが。
Chaton Noirは、フランス語で黒ネコだそうです。
そろそろ、街中にハロウィングッズが溢れてくるのでしょうね。
もう、溢れてる?
この黒ネコ、ガスナンバーでデュト様の隣で寝ているランペみたいです。
昨日、河口湖から富士山の五合目周辺へ出かけた母と妹からお土産に貰ったものが、これ。
表面はビスキュイのような薄緑色で、ココアパウダーとパウダーシュガーが掛かっています。
食べてみると、普通のめろんぱん。
中身は、普通にパン生地のみで、メロンクリーム等は入っていません。
甘さは控え気味で、ココアパウダーのほろ苦さが加わった方が美味しいです。
商品名は、富士山めろんぱん。(見た目、そのままです)
あまの屋というお店が富士山の五合目のお店で焼きたてを販売しているそうです。
1個250円、おか持ち風の3個入りのボックスが1,000円だそうです。
※箱代が、めろんぱん1個分って・・・。
標高の高さも含むのか、ちょっと高いです。
リンクを張ったものの、中身がないです。
今後も、この手の商品が増えるんでしょうね。
新名古屋ミュージカル劇場内のシアターカフェで、サウンド・オブ・ミュージック公演期間限定で販売しているものです。
実際、開演前や幕間に飲んでいる人がいますが、隣席がアルコール臭いのはイヤかなと思い結局飲みませんでした。
1本600円だったと思います。
終演後ダッシュでカフェに向かいましたが、アイスクリームは売ってくれるものの、エーデルワイスビールは販売を断られました。
瓶ごと持ち帰ると言っても、ダメでした。
で、結局自宅に戻ってから、改めて購入しました。
飲んだ感じは、とても爽やかで飲みやすいです。
ハイネケンくらいのイメージです。
ただ、飲み終えると鼻にハーブ系の香が抜けていく感じです。
瓶の底に酵母が残っているため、賞味期限が短めです。
都内では、池袋西武の地下の食品売り場で買えます。
450円くらいだったと思います。
通販なら、400円以下で買える所もあるようです。
※ハーブが含まれているため、表示上は発泡酒となります。なお、麦芽が50%以上使用されているため、ビールと同じ金額の酒税が価格に反映されています。
で、「飲み終えたら、ボトルの裏面をご覧ください」とのことでしたが、裏面には何も無し。
で、ボトルの底を見てみたたら・・・。
エーデルワイスの花のレリーフがありました。
先に書いたように底には酵母が残っているので、写真を撮る時にはボトルを洗った方がキレイに写せます。
広島キャッツに合わせて、もみじ饅頭で有名なにしき堂と劇団四季のコラボによる、特別パッケージの詰め合わせです。
上野学園ホールやにしき堂の店舗、広島駅の新幹線ホーム等で販売されています。
※地方発送は行っていないそうです。
1箱700円で、3種類/5個のもみじ饅頭が入っています。
一つは、キャッツのロゴが入った袋に、円形で栗の粒入り餡のものが3個。
もう一つは、瀬戸の柑橘フロマージュが1個と、瀬戸の藻塩ショコラが1個です。
栗入りの餡は甘みが強いので、私には瀬戸の藻塩ショコラが美味しかったです。
パッケージは、なかなか面白い作りになっています。
真上からの見ていますが、ふたを開けるとボックス自体は1枚の紙が折られているのが判ります。
折りしろが、セパレーターのようになっています。
これを、開くと・・・。
総て展開すると、1枚の円形の紙であるのが判ります。
Box自体は織り込まれているだけなので、簡単に広げられますが、ふたの方は注意深く広げて行かないと破損してしまいますので、展開して保存される方は、注意が必要です。※接着剤は、使われていません。
中身の方は上にも書きましたが、この3種類5個が入っています。
栗入りのキャッツパッケージのものです。
もみじ饅頭とは異なり、円形です。
中身は、こんな感じです。
瀬戸の柑橘フロマージュと、瀬戸の藻塩ショコラは、普通の形をしています。
写真は、瀬戸の柑橘フロマージュです。
私は、一緒に買った「生もみじ」のこし餡が、一番美味しかったです。
こちらの商品は、生地にもち粉を使っているとの事で、もちもちした食感です。
こし餡は、甘さが控えめで、ほんのりと柚の香りがします。
先日、友人のところで話題になっていた名古屋のおみやげをチェックしてきました。
名古屋の名物の一つに、「ういろう」があります。
一時期名古屋の事業所にいた事があり、その頃の印象では「青柳ういろう」や「大須ういろ」(※大須ういろは、ういろうではなく、ういろと登録しています。)程度しか知りませんでした。
今回、アイーダ遠征をしている時に知ったので、遠征帰りに土産物店で見つけました。
品物は、株式会社餅文総本店(http://<wbr></wbr>www.moc<wbr></wbr>hibun.c<wbr></wbr>o.jp)から出ている和菓子です。
この和菓子は、愛知県エリアで親しまれている「鬼まんじゅう」という、さつま芋を角切りにして砂糖をまぶし、小麦粉を絡めてせいろ蒸しをしたお菓子と、ういろがべーすになったものです。
包装を解くと、ほんのりとさつま芋の香りが広がります。
ほどよい甘みと、さつま芋の食感が楽しめます。
写真で黄色が少し濃いところに、角切りのさつま芋があります。
機会がありましたら、お試しを。
※こちらは、季節限定商品です。
遠征初日の昨日は、先週少しだけ残っていた智恵さんの固さが抜けて、私が観たいアイーダがいました。
ますます、アイーダが好きになりました。
で、心が温まったので、体も温めようと今日のお昼は、久しぶりの「みそ煮込みうどん」にしました。
10年ほど前、勤務先の関係で名古屋に4年半ほどいましたが、味の濃い名古屋めしに馴染めず自炊生活を送っていました。
劇場近くに山本屋本店が出店していたので、再挑戦とばかりに入ってみました。
朝から雪が降ってもおかしくないくらいの天気だけに、10年振りのみそ煮込みうどんは、熱々で体を温めてくれて美味しかったです。
以前食べた時ほどの抵抗はなかったのですが、食べ終わる頃には、やはり濃いかなとも。
旅の食事だからでしょうね。
これが日常の食事として続くと、恐らく敬遠してしまうような気がします。
今回は名古屋にしか滞在しないため食べる事ができませんが、伊勢うどんも食べてみたくなりました。
お腹を満たしたので、さっ次は心を・・・。