My Favorite Things

写真、舞台、Jazz、バーボン、星空 等々。
私のお気に入りです。

ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレム(全国)キャスト

2014年08月29日 18時31分37秒 |  ジーザス・クライスト=スーパースター

今日会場で販売されているものは、自由劇場で販売されたものと同じもののようです。
自由劇場ではカヤパに高井さんが追補で加わりましたが、全国はどうなるのでしょう?
あくまでも掲載されていないことから、キャスティングされていないということでしょうか?

ジーザス・クライスト 神永東吾
イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 野村玲子、笠松はる、観月さら
カヤパ(大司教) 金本和起
アンナス(カヤパの義父)  吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 中橋耕平
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 村 俊英、青井緑平
ヘロデ王 下村尊則

【男性アンサンブル】
中村 伝
脇坂真人
沢樹陽聖
安東 翼
小野功司
鈴木智之
坂口大和
深掘景介
松尾 篤
光田健一
東 泰久
久保亮輔
小山英晃
近藤真行
田口 暉
頼 雅春

【女性アンサンブル】
磯津ひろみ
蒼井 蘭
小島光葉
原田真由子
柴田厚子
園田真名美
花田菜美子
山本詠美子
金 友美
井上希美
大中ゆかり
佐々木悠衣
高木千晶
竹内佳那
田橋愛子
田端史夏
富樫知美
中村彩乃
持田紗希
森 佐和子

2014年研究所入所


ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレム(全国・八王子)キャスト

2014年08月29日 18時05分43秒 |  ジーザス・クライスト=スーパースター
ジーザス・クライスト 神永東吾
イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 観月さら
カヤパ(大司教) 金本和起
アンナス(カヤパの義父) 吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 中橋耕平
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 青井緑平
ヘロデ王 下村尊則

【男性アンサンブル】
小野功司
中村 伝
東 泰久
安東 翼
光田健一
深堀景介
鈴木智之
坂口大和
沢樹陽聖
近藤真行
田口 暉
久保亮輔

【女性アンサンブル】
礒津ひろみ
原田真由子
小島光葉
柴田厚子
金 友美
園田真名美
花田菜美子
蒼井 蘭
山本詠美子
井上希美
中村彩乃
高木千晶

ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレム 23日ソワレ

2014年08月24日 23時55分00秒 |  ジーザス・クライスト=スーパースター

朝の時点でカヤパが高井さんと金本さんのダブルになり、ちょっと動揺しました。
劇場でキャスボを確認すると、予想通りマリアははるちゃん、カヤパは高井さんでした。

月曜に立花裕人 Talk & Liveでいきなりスンラさんの「彼らの心は天国に」を聴いてしまったこともあり、芝さんの歌声に少々物足りなさと言うか、疲労感を感じてしまいました。
笠松さんのマリアは、期待していた程ではなかったと言うのが、正直な思いでした。
とは言っても、わずか2週間の公演期間で今回が5公演目。
演出家の指導も入っていることでしょうから、新役だけに難しいのでしょうね。
思っていたほどというのは、歌の部分です。
良いと感じる部分と、今一つと感じる部分が半々かなという感じでした。
今回、上手から観たのですが、「今宵安らかに」で目を閉じジーザスに寄り添うマリアとの2人の姿がとても美しく映りました。
今まで何度も観ていますが、こんな印象を受けたのは今回が初めてでした。
同様の印象を受けたのが、ラストシーン。
十字架に掛けられたジーザズの元に1人歩み寄るマリアの後姿が十字架と重なるのですが、その後姿に様々なマリアの思いが滲み出ているかのように感じられてなりませんでした。
野村さんのマリアとも違う笠松さんのマリア、何がどう違うのか、もっと回数を重ねて観たかったです。

久しぶりの高井さんのカヤパは口髭のためか、表情が違って見えました。
前回の高井カヤパとは違った、荒っぽさのようなものが感じられました。
群衆は、1人1人を観ていると頑張っている感じがあるのですが、全体として観ると言葉にならない物足りなさが残ります。
日替わりのように若手が毎日入れ替わることも、影響しているのかも知れませんね。
前回観たときに印象に残った小島光葉さんですが、今回もやはり気になりました。
ジーザスの神殿では、様々なものを手にとっていますが、クジャクの羽を手に斜面を下るとき、ウィンドウショッピングでもしているかのような仕草をしているのに驚かされました。

全国はどのようなキャストになるのでしょうね?
二人のロッテと同様に、チーム制で週単位で交代していくのでしょうか?
願わくば、安定したメンバーで次回公演を観たいです。

ジーザス・クライスト 神永東吾
イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 笠松はる
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父) 吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 中橋耕平
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 村 俊英
ヘロデ王 下村尊則

【男性アンサンブル】
中村 伝
脇坂真人
沢樹陽聖
鈴木智之
安東 翼
小野功司
光田健一
坂口大和
深堀景介
東 泰久
小山英晃
頼 雅春

【女性アンサンブル】
持田紗希
蒼井 蘭
小島光葉
原田真由子
園田真名美
花田菜美子
柴田厚子
山本詠美子
金 友美
竹内佳那
富樫知美
森 佐和子

ジーザス・クライスト=スーパースター

2014年08月15日 23時36分00秒 |  ジーザス・クライスト=スーパースター

Image

カヤパに予想外の高井さんがキャスティングされ、金本さんとダブルに驚きながら劇序へ入ると、マグダラのマリアは観月さらさんでした。

オープニング、ユダの芝さん。
歌声は少し控えめな感じながら、絞り出すような歌声に切なさを感じました。
全体的には、今の喉の状態を上手くコントロールして歌っているという感じでした。
初見の観月さんのマリアは、日本語の違和感は感じませんでしたが、もう少し歌えるのでは?という感じもありました。
それ以上に、表情に変化が少なく、どのシーンでも同じような表情に見えていたのが残念に思えました。
むしろ、マリアの斜め後ろにいた群衆の1人、小島光葉さんの怯えや恐怖、不安な表情の方が強く印象に残りました。
神永さんのジーザスは、芝さんと同様に全般的にそつなく歌っているなという印象でした。
群衆(アンサンブル)のうち、今年入団した人達は日替わり状態のようで、前日のキャストと違っていました。
そのせいかどうか判りませんが、全体的な熱っぽさは今一つかな・・・。

毎公演、公演数が進につれて熱も高まるから、しょうがないのでしょうか?
下村さんのヘロデは、ご自身のblogにも紹介されていた、ご自慢のネイルで登場です。
歌や表情はいつも通りなんでしょうが、自分の期待に応えないジーザスの扱いが今までのような手荒さが控えめになっていました。
鞭打ちは、今回抜けた青山さんかに変わり、脇坂さんでした。
ソウルガールズは、小島さんと原田真由子さん(?)ともう一人。
どなただったか・・・。

全般的に観て、やはり控えめな感じでした。
私には、魔法をすてたマジョリン同様に、自由劇場での入れ替わりのキャストには、全国公演キャストの最終決定をしようとしているかのように感じられました。
23日に2回目の舞台を観ますが、良い方にシフトしていることを期待しています。

そう言えば、今回の男性アンサンブルは、2007年公演と比較すると4人も少ないんですね。
全国公演を考慮してのキャスティングと言うことでしょうか?

ジーザス・クライスト 神永東吾
イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 観月さら
カヤパ(大司教) 金本和起
アンナス(カヤパの義父) 吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 中橋耕平
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 村 俊英
ヘロデ王 下村尊則

【男性アンサンブル】
中村 伝
脇坂真人
沢樹陽聖
鈴木智之
安東 翼
小野功司
光田健一
坂口大和
深堀景介
小山英晃
田口 暉
頼 雅春

【女性アンサンブル】
礒津ひろみ
蒼井 蘭
小島光葉
原田真由子
園田真名美
花田菜美子
柴田厚子
山本詠美子
金 友美
井上希美
高木千晶
森 佐和子

ジーザス・クライスト=スーパースター キャスト

2014年08月10日 12時05分00秒 |  ジーザス・クライスト=スーパースター

劇場から帰宅したので、改めて。
とりあえずは、自由劇場キャストのような顔ぶれですが、中橋さん以外は予想通りのキャストでした。
メインでシングルのキャストは、全国公演中に随時追加されそうな気がします。

ジーザス・クライスト 神永東吾
イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 野村玲子、笠松はる、観月さら
カヤパ(大司教) 金本和起
アンナス(カヤパの義父)  吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 中橋耕平
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 村 俊英、青井緑平
ヘロデ王 下村尊則

【男性アンサンブル】
中村 伝
脇坂真人
沢樹陽聖
安東 翼
小野功司
鈴木智之
坂口大和
深掘景介
松尾 篤
光田健一
東 泰久
久保亮輔
小山英晃
近藤真行
田口 暉
頼 雅春

【女性アンサンブル】
磯津ひろみ
蒼井 蘭
小島光葉
原田真由子
柴田厚子
園田真名美
花田菜美子
山本詠美子
金 友美
井上希美
大中ゆかり
佐々木悠衣
高木千晶
竹内佳那
田橋愛子
田端史夏
富樫知美
中村彩乃
持田紗希
森 佐和子

2014年研究所入所


ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレム初日キャスト

2014年08月10日 11時52分00秒 |  ジーザス・クライスト=スーパースター
ジーザス・クライスト 神永東吾
イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 野村玲子
カヤパ(大司教) 金本和起
アンナス(カヤパの義父)  吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 中橋耕平
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 村 俊英
ヘロデ王 下村尊則

【男性アンサンブル】
中村 伝
脇坂真人
沢樹陽聖
安東 翼
小野功司
鈴木智之
坂口大和
深掘景介
光田健一
久保亮輔
近藤真行
田口 暉

【女性アンサンブル】
磯津ひろみ
蒼井 蘭
小島光葉
原田真由子
柴田厚子
園田真名美
花田菜美子
山本詠美子
金 友美
井上希美
高木千晶
中村彩乃

ジーザス・クライスト=スーパースター 全国公演

2014年05月15日 16時15分42秒 |  ジーザス・クライスト=スーパースター

公式サイトには掲載されていませんが、今秋エルサレムバージョンの全国公演が行なわれるようです。
既に、いくつかの会場て、公演スケジュールがチケット発売日と共に掲載されました。
どんなキャストになるのか、楽しみです。
とは言え、過去にも同様の事があっても、実際に演じられたのは別演目ということもあるので、発表を待ちましょう。


ジーザス・クライスト=スーパースター 11月16日

2013年11月16日 23時19分00秒 |  ジーザス・クライスト=スーパースター

マグダラのマリアが高木美果さんに変わったため、急遽観に行ってきました。
ジーザス、ユダ、マリア、3人の中で一番安定した歌声が、高木さんのマリアでした。
以前の日記でも書きましたが、登場シーンも歌も少なめですが、台詞のない歌だけで進んでいく作品だけに安定した歌声は必要だと考えます。
今公演3回目ですが、やっと安心できる観劇となりました。
それでも、芝さんのユダのファルセットの声の細さや、神永さんのジーザスがゲッセマネのロングトーンが一瞬怪しかったりと、気になる所がありました。
2人ともメンタル的に消耗する演目のうえに、歌もハードですから大変だとは思いますが、喉のメンテナンスを含めて体調を維持して頂きたいと思います。
そんなジーザス・クライスト=スーパースターですが、私が気になるのが芝さんのユダ。
以前からの持ち役で、長く演じられています。
スンラさんのように冒頭から心が締め付けられるようなユダではないのですが、以前よりも大きくジーザスへの思いや苦悩が伝わってきます。
ジーザスを演じたことで、いっそうユダが深くなったのでしょうか?
唯一気になるのが、自殺のシーン。
奈落に沈んでいく前、前屈みで足下を見ながら歌っているのですが、どうしてもセリの位置を確認しているように見えてなりません。
実際は、どうなんでしょうね?
この作品の特徴の一つに挙げられるのが、群衆。
ひたすらジーザスに救いを求める前半と、一転してジーザスの死を求める後半。
いずれにしても、その圧倒されるような熱気が、今回は抑え気味に感じます。
開幕から2週間経っているので、演出的なものなのでしょうか?
そう言えば、今回マリアが野村さんから高木さんに変わりましたが、女性アンサンブルでも数名の方が変わられています。
野村さんと同じシフトなのかも知れませんね。
その中で気になったのが、土居愛美さん。
クリスティーヌや、ピコでも観ていますが、どちらの役もアクティブなものではないので気になっていました。
今回の席が2階席だったこともあるのか、鄭さんや林さんは直ぐに判るのですが、結局カーテンコールまで判りませんでした。
来週も、同様のシフトで動いていくのかな・・・?
9日の観劇では、カーテンコールまで拍手は一切ありませんでした。
対照的に、13日はまあまあ拍手が贈られていました。
この日は、ヘロデナンバーやスーパースター等では拍手があったものの、何とも中途半端な拍手でした。
こればかりは観客の自発的なものですが、何とも残念です。
内容的に私には思いのですが、作品としては好きなものの一つ。
それだけに、ジーザスもユダも、マリアも、次代の早期育成を期待します。

ジーザス・クライスト 神永東吾
イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 高木美果
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父)  吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 清水大星
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 村 俊英
ヘロデ王 北澤裕輔

【男性アンサンブル】
青山裕次
脇坂真人
維田修二
中村 伝
渡久山 慶
鈴木智之
安東 翼
小野功司
森内翔大
小松貴行
江川 潤
天野勝仁
宇田川 宰
小川純弥
進藤拓実

【女性アンサンブル】
木内志奈
林 香純
小島由夏
暁 爽子
土居愛実
園田真名美
新保綾那
原 彩子
岸田実保
光井さや
塩入彩音
福久彩香

ジーザス・クライスト=スーパースター 11月9日

2013年11月09日 23時31分00秒 |  ジーザス・クライスト=スーパースター

開演前、キャストシートに女性アンサンブルさんの中に土居愛美さんの名前を確認していたところ、名前がないのに気付きました。
「まさか」の思いで見上げていくと、マグダラのマリアには野村玲子さんが。
てっきり、今週は高木さんだと思い込んでいただけに、驚かされました。
よく見れば、土居さん以外にも開幕時のキャストに戻っている方が。
エビータと同様に、変則的なシフトとなるのでしょうか?

キャストの問題はともかく、本編の感想です。
今回、私に取って初めての経験でしたが、オープニングからカーテンコールまでの間に拍手が全くないまま、淡々と進む舞台でした。
正直、台詞がほとんど無く歌で進んでいたく舞台ながら、歌う事に努力を重ねていることが強く伝わってくることが、少しだけ気になりました。
その一方で、目の前に繰り広げられる世界に引き込まれていて、度々涙を流しながら観ている自分がいました。
そんな不思議な舞台に、アンサンブルさん達個々の印象がほとんどないままにカーテンコールを迎えてしまいました。
わずかに残っているのが、北澤さんのヘロデ王です。
登場シーンでは、前回までと演出が少し変わりセットがシンプルになっています。
見た目にも、なかなか美形なヘロデ王です。
歌声や芝居は下村さんと比べるのが適切かどうかは判りませんが、本来のヘロデ王はかくあるものなんだろうと思わせるものでした。
もう一つ、高井さんのカヤパです。
地に響くような低音とファントムでも見せないような荒げた語気が、とても印象的でした。
一方で、カーテンコールでの小走りで下手に捌けていく様子が、対照的で微笑ましくもありました。
いずれにしても、不思議な感覚のまま終わってしまったので、もう一度改めて観たいと思います。
出来ることなら、次回は高木さんで観てみたいです。

ジーザス・クライスト 神永東吾
イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 野村玲子
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父)  吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 清水大星
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 村 俊英
ヘロデ王 北澤裕輔

【男性アンサンブル】
青山裕次
脇坂真人
維田修二
中村 伝
渡久山 慶
鈴木智之
安東 翼
小野功司
森内翔大
小松貴行
天野勝仁
宇田川 宰
作井亮一
進藤拓実
鈴本 務

【女性アンサンブル】
礒津ひろみ
佐藤夏木
木内志奈
鄭 雅美
林 香純
暁 爽子
小島由夏
中里美喜
岸田実保
新保綾那
園田真名美         
光井さや

ジーザス・クライスト=スーパースター キャスト

2013年11月09日 12時53分38秒 |  ジーザス・クライスト=スーパースター

劇場に着いたら、マグダラのマリアが野村さんに。
女性アンサンブルさんにも、下のように変更が入っています。
初日のキャストに準じたものとなっています。
今回のキャストも、エビータのように日替りのダブルでしょうか?
ソワレも、同じキャストです。
結局、4日に発表されたキャストは、この演目に関しては引き続きダブルキャストと言うことだったのかも知れません。

_1000470s
8日のキャストとの変更点です。

ジーザス・クライスト 神永東吾
イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 高木美果 → 野村玲子
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父)  吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 清水大星
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 村 俊英
ヘロデ王 北澤裕輔

【男性アンサンブル】
青山裕次
脇坂真人
維田修二
中村 伝
渡久山 慶
鈴木智之
安東 翼
小野功司
森内翔大
小松貴行
天野勝仁
宇田川 宰
作井亮一
進藤拓実
鈴本 務

【女性アンサンブル】
木内志奈 → 佐藤夏木
林 香純 → 礒津ひろみ
小島由美 → 鄭 雅美
暁 爽子 → 木内志奈
土居愛美 → 林 香純
園田真名美 → 小島由夏
新保綾那 → 暁 爽子
原 彩子 → 中里美喜
岸田実保 → 園田真名美
光井さや → 新保綾那
塩入彩音 → 岸田実保
福久彩香 → 光井さや