28日のフジテレビ ノンストップ!でライオンイングの子役関連の番組が放送される予定でしたが、延期となってしまいました。
内容的には、オーディション合格からデビューまでを追ったものとのことでしたが・・・。
確か、7月17日の放送ではヤングシンバ・ヤングナラ共に、2名ずつが合格していました。
うち、1名ずつが、東京サウンド・オブ・ミュージックに出演していた子たちでした。
1人は東京初演のグレーテルとして出演し、今年の東京公演ではマルタを演じた、菅野花音ちゃん。
もう1人は、同じく今年の東京公演でクルトを演じていた、横山賀三君です。
花音ちゃんは、9月29日にヤングナラデビューをし、賀三君は10月6日にヤングシンバデビューを果たしています。
この2人なら、デビューしているので放送できるはずです。
となると、デビュー前の柴田梨々子ちゃんと野々田桂輔君の2人を追った番組かも知れませんね。
それならばいっそう、近いであろう初舞台が楽しみです。
今週は、ダブルからシングルへの変更が多いです。
ライオンキングは、東京でムファサ、大阪でプンパァが未定になっています。
※東京・大阪共に、夕方までに変更されました。
東京のシンバは、昨日島村さんが見学されていたという情報もあって、変更されるかなと思っていました。
シンバ・田中さん、スカー・野中さん、オズの魔法使い・渡辺さん、はだかの王様・味方さんが抜けているのをみると、マンマの男性陣が揃っていますね。
※最終的なキャストは、劇団四季Webサイトでご確認ください。
ライオンキング(東京)
ムファサ 内田 圭さん → 未定 → 早川 正さん
スカー 野中万寿夫さん・本城裕二さん → 本城裕二さん
シンバ 田中彰孝さん → 島村幸大さん
ナラ 小松加奈さん → 池松日佳瑠 さん
ウィキッド
ディラモンド教授 前田貞一郎さん → 齋藤 譲さん
オズの魔法使い 渡辺 正さん → 松下武史さん
サウンド・オブ・ミュージック
リーズル 吉良淑乃さん・若奈まりえさん → 若菜まりえさん
子どもたち 組み合わせ順の変更
ライオンキング(大阪)
ティモン 川口雄二さん → 韓 盛治さん
プンバァ 荒木 勝さん・韓 盛治さん → 未定 →荒木 勝さん
美女と野獣
ガストン 田島亨祐さん → 金久 烈さん
キャッツ
ボンバルリーナ 恒川 愛さん・増本 藍さん → 増本 藍さん
桃次郎の冒険
紙芝居屋 岡崎克哉さん → 岡崎克哉さん・青羽 剛さん
お爺さん 鈴木 周さん・吉谷昭雄さん → 吉谷昭雄さん
アンズ 菅谷有希さん・生形理菜さん → 生形理菜さん
はだかの王様
王様 味方隆司さん → 牧野公昭さん
王妃パジャママ/フリルフリル/
眼鏡屋ピンタック はにべあゆみさん・菅本烈子さん → 菅本烈子さん
ソング&ダンス 60 感謝の花束
ダンスパート
朱 涛さん・厂原時也さん → 厂原時也さん
新スカーの登場に、急遽観に行ってきました。
ザズは、久しぶりの布施さん。
雲田さんで観ることが多いせいか、ちょっと大人しめな印象でした。
ムファサの内田さんは、ムファサである以前にシンバの父親としての姿が何度観ても良いですね。
今日のヤングシンバは、今春の東京・サウンド・オブ・ミュージックでクルトを演じていた横山賀三君。
なかなか観ることができない平井花南ちゃんや、菅野花音ちゃんよりも先に観ることになりました。
歌はちょっと走り勝ちでしたが、表情が良いですね。
「朝のご報告」をムファサの隣で瞳をキラキラ輝かせながらの笑顔や、時々ムファサの顔を見てはポーズを真似てザズを見ている姿に、観ている私も笑顔になっていました。
本城さんのスカーは、第一印象はすっごくダークな感じです。
声のトーンが低くて、表情も重い感じで、子供相手と言えども怖いスカーという感じでした。
2幕になると、1幕と比べると表情が豊かになっていて、ちょっと意外な感じも。
公演を重ねてくると、印象も変わってくるのでしょうね。
川原さんのプンパァは今日が2度目ですが、やはり川原さんです。
表情は川原さんにしか見えないけれど、やはり面白いです。
センターバレエに登場した高城さん、柔らかさがあってキレイですね。
さすがです。
7月に久しぶりに小松さんのナラを観たとき、以前よりも大人しめな印象もありましたが、今回はシンバに引っ張られた感じもありましたが活き活きとした素敵なナラでした。
で、今日一番感動したのが、田中シンバ。
歌声も表情も、とても印象的でした。
座席が前方席と言うこともあるかも知れませんが、ドキドキしながら観てしまいました。
私が観てきた中では、一番良かったのではないかと思いました。
予定外の観劇でしたが、とても素晴らしい舞台でした。
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【男性アンサンブル】 坂本 剛 廣野圭亮 高城将一 伊藤綾祐 酒井良太 酒井康樹 永田俊樹 蛭沼建徳 山下純輝 梅津 亮 藤木達彦 名児耶 洋 二村誠俊 |
【女性アンサンブル】 井藤湊香 梅崎友里絵 渡邉万希子 森田江里佳 井上智映子 海宝あかね 古田しおり 石井 絢 朴 悠那 志賀ひかる 徳永真理絵 趙 香順 原田美欧 |
コーヒーセミナー カスタムブレンド編に参加してきました。
Shopは、銀座のマロニエ通り店。
広くて、明るく、お洒落な店舗です。
今回は12種類のコーヒーをカッピングして、自分の好みのブレンドを模索するというものです。
Welcome Coffeeは、Anniversary Blend。
今回のファシリテーターは、3人。
メインの方は、元劇団四季の沼尾みゆきさんに似た方で、麹町店から。
もう1人の方は、市ヶ谷店から。
最後の方は、防衛省内のショップからと、意外な顔ぶれでした。
カスタムブレンドのポイントは、
・コンセプトの決定
・ベースの選定
・ブレンドする種類は、4種以内
で、カッピングしたのは、この12種類。
BLONDE
01 LIGHTNOTE BLEND
MEDIUM
02 BREAKFAST BLEND
03 PIKE PLACE ROAST
04 GUATEMALA ANTIGUA
05 KENYA
06 HOUSE BLEND
07 COLOMBIA
DARK
08 SUMATRA
09 KOMODO DRAGON BLEND
10 ESPRESSO ROAST
11 ITALIAN ROAST
12 FRENCH ROAST
1ヶ月ほど前に日テレのシューイチでスタバが紹介されたときカッピングの様子が紹介されましたが、参加者がゾロゾロと順番に香を確かめてからテイスティングしていきます。
最初は意気込んでいたものの、一気に多くのコーヒーを試すと、違いはハッキリ判るものの徐々に麻痺していくような気がしてきます。
一応、自分なりの1杯を作ってみたものの、時間をおいて淹れてみたとき美味しいものなのか?
元々、SUMATRAやESPRESSO ROASTなどのDark系が好きなので、酸味の強いLightnoteはちょっと苦手です。
結局は、普段楽しんでいるものが、今のところはベストなのかも。
これで、コーヒーパスポートを見てみると、味わったコーヒーのシールが相当な数に。
常時提供しているコーヒーは、ウィローブレンド以外は味わった事に。
完全制覇も間近!?(笑)
今日、りんかい線大井町駅で行われた、1日駅長の就任式に行ってきました。
午前中の打ち合わせを急いで済ませたものの、大井町駅の会場に着いたときには10数人の人達が既に開催を待っている状態でした。
場所は、国際展示場方面行きのホームから、大崎方面行きのホームへエスカレータで上がったところのスペースです。
リトルマーメイドのイラストが描かれたボードが設置されていたので、直ぐに判りました。
12時30分、谷原志音ちゃんと上川一哉君の登場です。
まずは、ボードの前で2人の紹介と、タスキと帽子が駅長から渡され、1日駅長の就任式が行われました。
2人の隣には、りんかい線のイメージキャラクターが。
志音ちゃんが気に入ったのか、はたまた中身が気になったのか、顔を近づけるシーンもありました。
就任式後は大崎方面行きのホームの再後端へ移動して、12時47分発の列車を『アンダー・ザ・シー』のメロディで送り出しました。
短いフォトセッションで、終了となりました。
発車メロディーは、もう1曲『パート・オブ・ユア・ワールド』があります。
どちらのメロディも、長さの違いで3バージョンくらいあるようです。
劇団四季のWebサイトで発表されました。
四季劇場[秋]でのソング&ダンス60 ようこそ劇場へは、11月24日で終了となるそうです。
次の演目は、マンマ・ミーア!となるそうです。
何か、言葉にならない淋しさが。
ライオンキング(大阪)のプンパァが、荒木さんと韓さんのダブルになっています。
やっと荒木さんにもお休みがと思っていましたが、なにゆえに韓さんなんでしょう?
久しぶりの、キャストの変更が入っています。
ダンスパートに、厂原時也さんが追加となっています。
記載の状況をみると、朱涛さんとのダブルでしょうか?
厂原さんが舞台に立つのは、昨年6月のユタと不思議な仲間たち(京都)での「一郎」以来でしょうか?
四季のWebサイトに、ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレムバージョンの稽古場の様子がアップされました。
神永さん、芝さん、高木さん、村さんと、変わらぬ顔ぶれ以外に、予想通り?の高井さんの姿が!
カヤパ役のようですね。
実現すれば、2004年の[秋]以来でしょうか?
低音を響かせている様子が浮かんできます。
このまま初日を迎えると、札幌オペラ座は佐野さんのファントムとなる可能性が高そうですね。
ところで、スンラさんのユダは?
ちなみに、高井さんがカヤパを演じた2004年のエルサレムバージョンは、こんなキャストでした。
2004年7月4日 四季劇場[秋]
ジーザス・クライスト : 柳瀬大輔 イスカリオテのユダ : 芝 清道 マグダラのマリア : 佐渡寧子 カヤパ(大司教) : 高井 治 アンナス(カヤパの義父) : 喜納兼徳 司祭1 : 長 裕二 司祭2 : 増田守人 司祭3 : 小林克人 シモン(使徒) : 大塚 俊 ペテロ(使徒) : 賀山祐介 ピラト(ローマの総督) : 村 俊英 ヘロデ王 : 半場俊一郎 | |
【男性アンサンブル】 遠藤敏彦 古野 健 木内宣輝 高榮彬 香川大輔 ユチャンミン 吉末高久 青山祐士 渡邊今人 佐藤圭一 伊藤丈雄 ジョンユホン 中村啓士 田中彰孝 |
【女性アンサンブル】 イジンヒ 佐藤夏木 孟甜 藤田晶子 荒木美保 チェウンシル 織笠里佳子 イースンミン 李朱蓮 ソンインミ あべゆき チェミョンジン |
翌月のジャポネスクバージョンでは、智恵さんもマグダラのマリアを翌週末まで演じていました。
2004年8月8日 四季劇場[秋]
ジーザス・クライスト : 柳瀬大輔 イスカリオテのユダ : 吉原光夫 マグダラのマリア : 井上智恵 カヤパ(大司教) : 高井 治 アンナス(カヤパの義父) : 喜納兼徳 司祭1 : 長 裕二 司祭2 : 増田守人 司祭3 : 小林克人 シモン(使徒) : 高榮彬 ペテロ(使徒) : 賀山祐介 ピラト(ローマの総督) : 村 俊英 ヘロデ王 : 大塚 俊 | |
【男性アンサンブル】 田辺 容 畠山典之 木内宣輝 阿川建一郎 ユチャンミン 吉末高久 赤瀬賢二 佐藤圭一 香川大輔 ジョンユホン 田中彰孝 古野 健 伊藤丈雄 飯田洋輔 |
【女性アンサンブル】 礒津ひろみ 佐藤夏木 孟甜 藤田晶子 ミンジュ チェウンシル 織笠里佳子 イースンミン 大西奈穂 ソンインミ 李周映 チェミョンジン |
今週は、サウンド、キャッツが動いています。
ウィキッド エルファバには、オープニング以来の樋口さんです。
ようこそ劇場へは、先週お名前はあったものの一度も出演されなかった小嶋光葉さんが消えて女性ダンサー10名から9名に変更されています。
サウンド マリアに久しぶりの笠松さんです。
この時期のキャス変となると、楽まででしょうか?
キャッツは、タガーが阿久津さんに戻っています。
となると、ソンダンへの出演は・・・。
鈴木涼太さんが、スキンブルに。
キャッツ、観に行きたいです。
※最終的なキャストは、劇団四季Webサイトでご確認ください。
ライオンキング(東京)
プンバァ 川辺将大さん → 川原洋一郎さん
ソング&ダンス 60 ようこそ劇場へ
ダンスパート
小島光葉さん → 抹消
ウィキッド
エルファバ 雅原 慶さん → 樋口麻美さん
リトルマーメイド
アリエル 秋 夢子さん → 谷原志音さん ※夕方、変更になりました。
エリック 竹内一樹さん → 上川一哉さん
サウンド・オブ・ミュージック
マリア 江畑晶慧さん → 笠松はるさん
修道院長 秋山知子さん → 佐和由梨さん
フランツ 南 圭一朗さん → 川地啓友さん
シスター・ソフィア 西浦歌織さん → 兼田怜奈さん
リーズル 吉良淑乃さん → 吉良淑乃さん・若奈まりえさん
子どもたち 組み合わせ順の変更
キャッツ(静岡)
ボンバルリーナ 恒川 愛さん → 恒川 愛さん・増本 藍さん
オールドデュトロノミー 増田守人さん → 青井緑平さん
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ 正木棟馬さん → 橋本聖地さん
ラム・タム・タガー 金久 烈さん → 阿久津陽一郎さん
スキンブルシャンクス 塚田拓也さん → 鈴木涼太さん
桃次郎の冒険
お爺さん 鈴木 周さん → 鈴木 周さん・吉谷昭雄さん
キジ 団 こと葉さん・提水流奈津子さん → 提水流奈津子さん
アンズ 菅谷有希さん → 菅谷有希さん・生形理菜さん
はだかの王様
王妃パジャママ/フリルフリル/
眼鏡屋ピンタック はにべあゆみさん → はにべあゆみさん・菅本烈子さん
今日は、朝から強めの雨と肌寒い1日でした。
結局外出をする気になれず、自宅でのんびりと。
お気に入りのコーヒーを飲みながら、気分を変えようと久しぶりにStephane GrappelliのShades of Djangoを聴いていました。
My Heart Stood Stillを聴いていると、久しぶりにContactが観たくなってきた。
SONG & DANCE 60が秋と全国で公演をしているし、当分は再演されないんでしょうね。
コーヒー豆が残り僅かになってきたけど、11月からのスタバのクリスマスブレンドが出るので、どうしようか悩んでいます。
30分番組の中ということもありますが、あっと言う間でした。
出演俳優は、ライオンキングとリトルマーメイドのカンパニーからです。
言葉が聞けたのは、弥生さん、田中君、黒川さん、志音ちゃん、竹内君。
それぞれ、役の1フレーズを使っての自己紹介です。
志音ちゃん、可愛いです。
川辺さんや熊本さん、観月さん、三平さん、大空君は衣装を着けて役に入っているため、声は聞けず残念。
・役作りは?
・パペットの操作を黒川さんがティモンで、田中さんがザズを実際に操作しました。
・受かっても落とされる
トークをする5人全員、役を落とされた経験があるそうです。
1年間稽古をしての初舞台で
・腰で呼吸
志音ちゃんが実際に腹筋と背筋を使う呼吸を見せてくれました。
前傾姿勢の発声シーンは見ますが、ウエスト全体が膨らむ様子に驚きました。
発声のため、竹内さんは5時間前に稽古場入りしているそうです。
稽古場に入り時間での青山さんのギャグは、ナイスでした。
・四季の恋は?
テレビ局と同じようなもの。
休演日は、カラダのメンテナンス日だそうです。
年間最多出演する俳優さんは、321公演とのこと!
凄いですが、どなたでしょう?
・ギャラは?
総て、公演数に応じた額だそうです。
以前と、変わったのかな?
「他人の時計を見るな」弥生さんの一言に、頷いてしまいました。
友人からチケットが回ってきたこともあり、急遽足を運びました。
この日は途中から気付いたのですが、小島さんが不在です。
ダブルになっていないため、1人少ないまま進行しています。
四季のWebで前日キャストを確認すると17日も名前がないので、今週は休演しているようです。
すべての山へ登れ/サウンド・オブ・ミュージック
あべさん、鳥原さん、佐渡さん(前回、鳥原さんと佐渡さんが逆になっていました)です。
ようこそ劇場へ/アプローズ
バーレッスンは上手が小林さんともう1人、下手は宮田さんと、もう1人。
アプローズ/アプローズ
鳥原さん、宮田さん、佐渡さんとリレーした後、宮田さんがダンサーさん達に合流します。
小島さんが不在のためなのかなとも思いましたが、プログラムの写真でも参加していました。
おれはひろめ屋/むかしむかしゾウがきた
ベレー帽にベストとストライプのパンツの加藤さん。
朝の報告と同じかなとも思ったのですが、別物でした。
漁師の道しるべ/ジョン万次郎の夢
階段を、舟の舳先に見立てています。
ロープを束ねて肩に掛けた一和さんが、最上段で歌いあげます。
この後のロープのパフォーマンスは、きちっと袖に放り投げられていました。
それはひとつひとつ素晴らしいくらし/王子とこじき
加藤さんのナレーションの後、鳥原さんのエドワード王子と齋藤舞さんのトム・キャンディです。
おれっちは兄弟/どうぶつ会議
歌は、岩崎さんと齋藤准一郎さんの2人です。
涙・すてきな気持/人間になりたがった猫
加藤さんのソロから、女性陣のハーモニーへ。
美しい歌声です。
ブルーなブルース/魔法をすてたマジョリン
宮田さんです。
ダンサー陣を従えて帽子を片手に、歌いあげます。
Spiritのスキャットのダンサーさん達を思い出します。
地声も力強くて、魅力あります。
心の奥をみつめてごらん/魔法をすてたマジョリン
ターンテーブルの中心に、座ったままの一和さん。
ターンテーブルのエッジに、あべさん宮田さん以外のシンガーさんが並び、優しく歌いかけます。
心から心へ/魔法をすてたマジョリン
「君の手と僕の手を硬く握り、分け合おう僕たちの心の温もりを。あ~、あ~、あ~♪」で、次シーンへチェンジです。
パリの縁日/アスペクツ・オブ・ラブ
サプライズは、今回も下手5~7列目辺りの男性。
今回3・4人が拒否、やっとスーツ姿の男性が。
手間取ったからという訳ではないでしょうが、ライフルを撃つタイミングと後から針で風船を割るタイミングがずれてしまい、結局1個残ったままでした。
記念のポラはワンシャッターで渡してしまいますが、ちゃんと撮れているのでしょうか?
汽車の中/アスペクツ・オブ・ラブ
佐野さんと、佐渡さんではなく鳥原さんです。
美女と野獣の2人ですね。
愛の物語/アイーダ
ダンサーは岩崎さんと坂田さんですが、最後に坂田さんを岩崎さんが飛び越えるとき、前方への力が強くなってしまったのか、岩崎さんが飛び越えた後坂田さんが台から落ちてました。
シャドーランド/ライオンキング
舞ちゃん上手いです。
その後でダンスをする宮田さんを、ついつい目が追ってしまいます。
朝の報告/ライオンキング
男性陣の報告の後、白の紗幕の奥で椅子に座って思い思いの姿で待機する女性陣。
1人だけ後ろ向きに座っているのは誰かと思っていましたが、茜ちゃんでした。
ここで使っている椅子ですが、CFYでミーティングの時に組み上げるイスにも見えます。
本編意外ではセットの小道具は使いませんよね?
サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー/クレイジー・フォー・ユー
今回も観て感じたのですが、気の強い感じもあるので、本編でもポリーも観てみたい気がしてきました。
ただ、細いので、カウボーイを従えているようには見えないかも知れませんね。
夜の女王/青い鳥
最後の低音が、前回よりも聴き取りやすかったです。
巨大なドレスの下から現れる4色の扉、よく観るとカラーだけでなくデザインも異なっています。
4色のカードは坂田さんが手に持ち、今回も上手前方席の客席へ。
今回のセレクトは、緑。
ちなみに、カードの裏にはそれぞれ違う方のサインがあり、カードをセレクトした方にプレゼントされます。
幕をあける歌/はだかの王様
最初の手拍子の練習は、一部上手く合わない方々がいて、佐野さんが「惜しいですね」の一言が。
笑いが起こる中、練習が続きました。
スペシャルナンバーは、緑のカードでWICKEDから「人生を踊り明かせ」。
李涛さん役を一和さんが、杏奈ちゃん役を宮田さんが演じていました。
アレキサンダーズ・ラグタイムバンド/異国の丘
ダンサーとして登場する宮田さん、終盤に舞台奥から連続ターンで舞台前へ来る部分は直前に下手袖にはけてしまいますが、最後にペアを組む直前に戻ってきます。
前回も確か、同じでした。
炎の祈り/異国の丘
前回もでしたが、上手側のトーチの不完全燃焼が凄いです。
黒煙を上げて、油の臭いが漂ってきます。
下手の1本も酷かったのですが、途中で炎の調整を図りましたが、結局消してしまいました。
バリ舞踏/南十字星
リナ役は齋藤舞さんです。
祖国/南十字星
この日も、佐野さんは瞬きせずに歌いあげていました。
明日は近づく/ジョン万次郎の夢
佐野さん、加藤さん、畠山さん、一和さんの4人です。
前回よりもキレイなハーモニーを響かせていました。
今度あったら/ガンバの大冒険・あなたを忘れない/ウィキッド
客席降りをして握手をしてくれる俳優さん達、1階は通路だけでなく壁沿いの席でも握手をしていました。
今回のお見送りは、[春]のロビー内でした。
出口に向かって4列で握手を行っていました。
14日と比べると硬さが抜けて、とても良かったです。
【ヴォーカルパート】 佐野正幸 一和洋輔 加藤 迪 |
あべゆき 佐渡寧子 鳥原ゆきみ 宮田 愛 |
【ダンスパート】 成田蔵人 笠松哲朗 新庄真一 川野 翔 岩崎晋也 嶺山秀平 野口雅史 畠山典之 斎藤准一郎 |
坂田加奈子 柴田厚子 小林由希子 相原 茜 間辺朋美 齋藤 舞 加藤あゆ美 稲葉菜々 石戸瑶子 |