My Favorite Things

写真、舞台、Jazz、バーボン、星空 等々。
私のお気に入りです。

美女と野獣 & クレイジー・フォー・ユー

2011年08月27日 23時50分00秒 | 観劇

アイーダ千秋楽から1週間が経とうとしているものの、いまだに心の中にアイーダの世界が広がったまま。
思いの外に、重症のようです。(笑)
さらに、仕事が重なる重なる。
日記を書いている暇もない状態が続く中、週末は仕事から離れる努力も。
そんな状態のためか、ソワレのCFYのチケットを自宅の机の上に置き忘れたまま劇場に足を運んでしまいました。
これで、人生2回目の「お忘れ券」対応に。
参考までに、「お忘れ券」をご存知ない方に解説を。(いらないか?)
劇場スタッフの方にうかがったら、劇場へ行く前に電話を入れておくとスムーズだそうです。
四季の会の会員証と、携帯で検索したチケット予約情報(予約番号が解ると確認が早いようです)を提示したところ、客席で状況を確認するので開演5分前に再び窓口へ来るようにとのことでした。
ちなみに、劇場では理由の如何を問わず、チケットを持っている人間に着席権があるそうです。
5分前に窓口へ行くと、確認が取れたとのことで、「お忘れ券」の文字と日付・回、座席が手書きされた業務用入場券と、「チケットの半券送付のお願い」と書かれたメモを受け取りました。
200110827
これで、通常通り入場が可能になりました。
ただし、QRコードがないため、キャンペーンカードが貰えないのかと思ったら、写真のタイプのカード(四季以外のチケット販売店で買った方用のもの)を手渡されました。
入場してしまえば普段と変わりないものの、開演5分前の入場なのでトイレが気になる方はバタバタしそうです。

こんな状態なので、気になっていることを。
まずは、アイーダ。
飯野さんって、左利き?
2幕「この父親にして,この息子あり」でラダメスの威嚇にファイティングポーズを撮る飯野さん。
腰を落としてサウスポースタイルで身構えていますが、あれって左利きだからでしょうか?
それとも、単に上手側にいるため、客席に背中を見せないためなのか・・・?

美女と野獣
飯田ビースト。
初見のような気がしていたら、昨年のクリスマスに観ていました。(^_^;)
歌声は良いのですが、私の好みとしては福井さんの方かな。
今日最大の受けは、「ピンクだ!!」でした。
子どもたちの受けは勿論のこと、おばちゃんたちからも「そこか!?」と声を出して笑っていました。
道口ルミエール、良いですね~。
声もそうですし、遊びが詰まった演技も。
里咲さんは、やはり流石ですね。
バベットが長寿さんかと思っていたら、ちょっと違う。
初の小川さんでした。
私の中のイメージとはかなり違っていて、なかなか良かったです。
早水さんのミセスポットは逆に、何かもうちょっと物足りなさが。
大和さんの印象が強かったタンス夫人が誰か解らず見つめていていたら、倉斗さんでした。
倉斗さんもサウンド・オブ・ミュージック東京ではおなじみの顔でしたが、大阪はどうなるのか?
アンサンブルさんを観ていると、見覚えのある笑顔が。
久々の、染谷早紀ちゃんです。
10月のACLでは、クリスティンで会えるかな?
笑顔が◎でした。

CFY
高倉さんのテスは、初見です。
恒川さんのイメージが焼き付いているものの、違和感は感じなかったです。
ランクの店で広瀬ザングラーのキスの連続は、恒川さんのセクシーな雰囲気ではなく、可愛らし感じの反応でした。
デッドロックからニューヨークに戻ったボビーが、差し押さえられたザングラー劇場のプレゼントに喜び、入口の庇というかバルコニー?に登る時、斎 藤母が「気をつけなさいよ!」の言葉と同時にハシゴに掛けた足を滑らせていましたが、これって演技なのか本当に足を滑らせたのか?
演技なら、階段落ちよりも上手いです。(^_^;)
荒木ムースにワイスサム、好きだな~。
秋さんも良いけれど、やっぱり加藤さんとのコンビの方が良く感じるのは、加藤さんが上手く秋さんをコントロールできているのかな?

BBにしても、CFYにしても、とても楽しめました。
振り返れば、今月アイーダ以外の演目は、初めてでした。


アイーダ千秋楽 カーテンコール

2011年08月23日 23時30分00秒 | 劇団四季

週末の様々な思いに、いまだに書いては直しを繰り返していたら、四季のサイトに千秋楽の記事がアップされました。
カーテンコールの動画がアップされるかと思っていたら、今のところは2カットの画像のみ。
この後追加されるのかなと、期待をしているのですが・・・。
でも、映像を観たら、また書きかけの日記が遅れそうです。(^_^;)


アイーダ千秋楽カーテンコール

2011年08月21日 23時23分00秒 | 観劇

本編の感想をまとめるには、まだまだ時間が掛かりそうなのでカーテンコールを。
通常カーテンコール終了後、再び愛の物語のイントロが流れ、大和アムネが登場し再びアイーダ開演かのようです。
愛の物語の冒頭から勝利めざしての冒頭へ。
直ぐに、ソーザー軍団によるピラミッドを建てようのダイジェスト。
飯野さんが加わり、ラストを歌いあげます。
そして。川での洗濯のシーン 頭上に籠を抱えての登場は本編同様ですが、籠の編み目から光が漏れているような雰囲気です。
イントロが流れダンスの始めの部分が終わると、籠を円形に置き、去っていきます。
やがて、上手に智恵さんアイーダ、下手に阿久津ラダメスが現れ、星のさだめを歌いあげます。
円形に置かれた籠の中央に2人が歩み寄り、ラダメスがアイーダを後ろから抱きしめると、石棺のBGM(真っ暗だ・・・)が流れ始めます。
再び女性陣登場し、床の籠を立てると籠の中に8・月・21・日・千・秋・楽・ホルスの目が浮かび上がりました。
籠の編み目から漏れていた光は、それぞれの文字を浮かび上がらせるための光でした。

阿久津さんから『今日はご来場いただきありがとうございます。3月21日に開幕したミュージカルアイーダは、本日が千秋楽です。5ヶ月の間皆様からいただいた暖かい声援は、パワーの源となりました。出演者一同感謝心から感謝申し上げます。
9月11日より、ミュージカルサウンド・オブ・ミュージックが開幕致します。引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
本日は、誠にありがとうございました。』という感じのご挨拶がありました。
前日の土曜マチネは、阿久津さん、ソワレは飯野さんでした。
これで特別カテコは終了と思っていました。
拍手の後、智恵さんが舞台に中央に現れたので、智恵さんからもご挨拶かと思いました。
しかし、予想外のことが。
智恵さんがアカペラで『神が愛するヌビア』を歌い始めたのです。
『永遠にヌビア信じ続け~る』からは両袖から全員登場して歌い上げていきます。
そこには、ゾーザーやアムネリスを含めた全員が笑顔で歌う姿があり、嬉しさと共に一緒に歌ってしまいました。
ダイジェスト版ながら、素晴らしいものでした。
これで千秋楽カテコは終了し、何時終わるのか解らないくらいの長い拍手に、何度も応えてくれました。
素晴らしいカンパニーに、心から感謝です。


観ずにいられない

2011年08月19日 09時53分44秒 | 劇団四季

先週末の大阪遠征で多くの感動をもらった、アイーダ。
先週の公演で、観納めにするつもりでいました。
でも、日毎に思いは募るばかり。
特別カーテンコールに感動の記事を見るにつけ、もはや我慢の限界に。
諸事情を調整し尽くして、週末に再び大阪へ向かうことを決めました。
常設劇場でのアイーダ上演は、演目的にしばしお休みと思われます。
さらに、今本当に素晴らしくバランスの取れたカンパニーを思えば、やはり観ずに終わる訳にはいきません。
幸いにチケットも手にすることができ、しっかり心に刻み込んできます。


Bonnie & Clyde 製作発表

2011年08月17日 22時06分00秒 | アート・文化

今朝の日刊スポーツの記事として、配信されていました。
Bonnie & Clyde と聞いてもピンと来ない方でも、映画『俺たちに明日はない』と言えば、お判りの方が多いのでは?
私も何度か観たことはあるけれど、舞台版となるとどんな演出になるのか興味があります。
さらに興味を引くのは、主演女優です。
アイーダやエルファバ、さらにドナで私たちを楽しませてくれた、濱田めぐみさんだそうです。
大阪凱旋公演のアイーダを4月中旬で智恵さんと交代したのを最後に姿を見ることがなかっただけに、気にされていた方も多いはず。
7月版のアイーダのプログラムでも、5人目にキャストされていたのですが・・・。
日刊スポーツの記事の記事によれば、昨年12月に劇団四季を退団されていたそうです。

四季の舞台で観ることは難しくなると思いますが、新たな環境での活躍を楽しみにしています。
Bonnie & Clyde 青山劇場
2012年1月8日より


サウンド・オブ・ミュージック 稽古レポート

2011年08月15日 23時52分00秒 | 劇団四季

公式に、マリアが加わった稽古レポートが掲載されました。
土居さんのblogからは、9日辺りに既に顔合わせをしているようですが、先週後半はあざみ野の稽古場でギャビン氏を交えての稽古が行われたんですね。
マリアは、はるちゃんと土居さんが参加。
アイーダになりきっている智恵さんは大阪のため参加するのはムリとしても、オープニングは誰が来るのか気になります。
私の中では1人しかいませんが、こればかりはステージに立つ姿を観るまでは。(^_^;)
大佐には、芝さん。
リーズルには、池松さんの姿が。
開幕まで1ヶ月を切ったので、月末辺りには通し稽古が行われるのでしょうか?
大阪が地元の秋山さんの修道院長は、確定でしょうね。
既にアイーダから抜けている勅使瓦さんのマックスも、確定でしょうね。
『夢から醒めた夢』の佐和さん、『ユタと不思議な仲間たち』のあべさん、『魔法をすてたマジョリン』に先週末から入った矢野さん達シスターは、どうなるのか?
『美女と野獣』から抜けている里咲さんは、エルザでしょうか?
アイーダの楽も迎えていないけれど、こちらの開幕も楽しみです。


アイーダ 8月13日マチネ・ソワレ/14日

2011年08月14日 23時39分00秒 | 観劇

7月に次いで、アイーダ会いたさに遠征をしてしまいました。
今回も、週末を利用しての3公演。
楽の前週という時期ですが、観に来て本当に良かったと思える舞台でした。
前回7月16・17日との違いは、ファラオが勅使瓦さんから維田さんに。
アモナスロが、高林さんから牧野さんへ。
そして、ネヘブカが石倉さんから松本さんに変わりました。
観たかった組み合わせに、期待大です。

まずは、智恵さんのアイーダから。
ネヘブカが松本さんに変わったからかどうかは解りませんが、気付くとエジプトの港に到着し奴隷となった侍女たちが調べられている時、アイーダとネヘブカが互いを気遣っているのか手を握りあっていました。
『星のさだめ』でアイーダとラダメスが互いの気持ちを確かめ合うまでの間、ラダメスの前でのアイーダの態度が少しだけ毅然とした印象が強くなった気がします。
逆にラダメスがアイーダに対しての嫌らしさと言うか小憎らしさも増した気がします。
互いを意識しての微修正でしょうか?
今回の智恵さんですが、今まで以上に気持ちが前面に表れている感じです。
『ローブのダンス』で自責の念に捕らわれているアイーダがヌビアの民に勇気づけられていく心の変化は、いつもと変わらず明確に伝わってきます。
パッチワークのように様々な布を縫い合わせたローブは、捕らわれたヌビアの民が各々の大切な布を出し合って作ったであろうものだけに、アイーダの心を動かしたのでしょうね。
そのアイーダが父であり王であるアモナスロの身を案じながらも失意の民と自身を勇気づける『神が愛するヌビア』は、素晴らしいです。
特に14日、いつもよりも更に言葉を一つ一つ噛みしめるかのような歌い出し、アイーダの表情を観ている時、ふと平和だった頃のアイーダやヌビアの民の穏やかで楽しそうな様子が見えた気がしました。
その瞬間、涙が止められなくなりました。
こんなことも、あるんですね。
まるで、能の舞台を観ている時に、ふとイメージが広がるのと同じ感覚でした。
『この世の苦しみ』13日ソワレの智恵さんに心が締め付けられ、心の中で『気が済むまで泣きなさい。』と言って、抱きしめてあげたくなりました。
そして、『迷いつつ(リプライズ)』。14日は『神が愛するヌビア』同様に歌詞を丁寧に歌い上げていました。
本当に、素晴らしいアイーダ。さらに、好きになりました。

阿久津ラダメス
直前まではハイトーンの伸びも良く、素晴らしと聞いていたのですが、13日はマチネではファルセットがかなり厳しく、声を潜めた台詞でも声が出にくいことを感じさせました。
歌声は、しっかり歌い上げてしまえば大丈夫なだけに、一見さんであれば意識に残らない方もいらっしゃったのではないかと思いました。
ソワレは幾分持ち直しましたが、やはりファルセットは弱く、それが影響をしたかは定かではありませんが、『この父親にしてこの息子あり』で、『~支配はできない。どんなに押し付けても~』の台詞が『どんなに○×△□も~、受け入れは、せ~ぬ~。』に。
阿久津さんでも、こんなことがあるんですね。
14日は、前日と比べるとかなり良くなっていました。
月曜の休演日で回復されることを、願っています。
声の件を除けば、いつもと変わらぬ素晴らしいラダメスです。

大和アムネリス
愛の物語では、ケースから出る前に足下を見てしまうのは、相変わらずのようです。
『時は古代エジプトの物語~』以降が、今までよりも歌いあげると言うより語り的なイメージに変わってきていました。
アムネリスデビューをしてから休みもないため、喉が少し辛くなってきたのかなと言う気もしてきました。
アムネリスの場合は、特に寝室のシーンで以前よりも可愛らしさが前面に出てきた気がします。
もっとも、自分が愛するのではなく、幼い頃から仲の良いラダメスが自分を愛してくれていると信じているためにはしゃいでいるようにも思えてきます。
この後のシーンも考えてみると、孤独な王女のイメージが強くなってきた感じです。
奴隷として入国し、侍女として使えることとなったアイーダに、短い時間のうちに信頼感を強くする事からも伺えます。
『どうもおかしい』
「お前は、ここに残って代わりに謝って・・・。」
「貴方はいつも、正しいことを言う・・・」
「お願いしているの、友達として。」
ゾーザーからバビロン衝撃の説明を受けた後、『今まで私が考えもしなかった事が沢山あるのね』でゾーザーに向けられる視線が厳しさを増してきた感じで、何も知らない自身とゾーザーの謀を悟ったかのようでもあります。
『真実をみた』では、走り去ったアイーダの姿を追う視線(間)が、気持ちを語っています。
牢獄でラダメスへの『一度でも私を愛してくれたことがあった?』には、微かな願いと受け入れなければならない現実への複雑な思いが滲み出ています。
審判のシーンでの判決を急ぐファラオを制する『この私が要求しているのです!』の台詞が迫力を増して怖いくらいです。
『愛するもの総てがいなくなり、間もなく私は1人きりになります』の言葉からも、アムネリスの孤独が伝わってきます。
アムネリスにとって、王女である自分は愛されるものであって、自分が愛することを知らなかったということでしょうか?
時の旅人となったアムネリスが、博物館で再会するアイーダとラダメスを見つめる目が穏やかなのは、アムネリスが初めて人を愛することが出来たことでもあるような気がします。

松本ネヘブカ
彼女のネヘブカが、やっぱり私は好きです。
捕虜として捕らえられても、他の侍女たちとは違いアイーダを気遣う様子が良く解ります。
アイーダもまた、ネヘブカに対する信頼が厚いことも解ります。
『ローブのダンス』でアイーダにローブを差し出す時も、アイーダへの想いと、ヌビアの民に対して踊れと指示を出す様子も好きなシーンです。
『神が愛するヌビア』で1人1人を勇気づけているアイーダを励ますように歌い始めるシーンも、お気に入りの一つです。
ラスト、智恵さんと共に歌いあげていくのも、松本さんならではです。
アイーダの身代わりとなるシーンは、エジプト兵が入ってきた瞬間に『恐れていた事が起きた』とでも言うかのように伏せていた目を兵に向けています。
硬く握りしめた手にも、身代わりとなる恐怖と決意が感じられ、涙なしにみられません。
やはり、ネヘブカとしては、私の中で一番です。

金田メレブ
初見の頃から、理解出来るような不可解なような存在だったメレブですが、今回初めてメレブの死で涙が出てきました。
そーザーやアムネリスを皮肉混じりに茶化したり、酒を密売して黄金をせしめているかと思えば、アモナスロ脱出の計画をしたり、アイーダとラダメスの2人を冷静にみていたり。
そんなメレブも、10歳の時には既にエジプトに捕らわれていたことがアイーダをアムネリスの前に連れて行く途中に告白しています。
以来、故郷のヌビアへ帰る日を誰よりも待ち望んでいたはず。
脱出直前、アイーダを守り死んでいく事の無念さは、量り知れません。

牧野さんの父の顔の優しさと、王の顔の厳しさを見せるアモナスロも良いですね。
まだまだ、細かいことを書き出そうとしたら、枚挙にいとまがありません。

今回このカンパニーでアイーダという作品を観られたこと、それ以上に智恵さんのアイーダが大好きです。
この素晴らしい3公演と出会えたことを、神に感謝せずにはいられません。

楽まで1週間。
素晴らしい舞台で楽を迎えられることを、願います。

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ハービスの地下のエントランス前に、控えめなカウントダウンボードが設置されていました。

<style> &amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;!--table {} .font5 {color:windowtext; font-size:6.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;;} .style0 {text-align:general; vertical-align:bottom; white-space:nowrap; color:windowtext; font-size:11.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;; border:none;} td {padding-top:1px; padding-right:1px; padding-left:1px; color:windowtext; font-size:11.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;; text-align:general; vertical-align:bottom; border:none; white-space:nowrap;} .xl24 {color:white; font-size:9.0pt;} .xl25 {color:white; font-size:9.0pt; text-align:left; vertical-align:middle;} ruby {ruby-align:left;} rt {color:windowtext; font-size:6.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;; display:none;} --&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt; </style>   <colgroup><col width="130" /> <col width="90" /> </colgroup>
大阪・四季劇場
2011年8月13~14日
アイーダ 井上智恵
アムネリス 大和貴恵
ラダメス 阿久津陽一郎
メレブ 金田暢彦
ゾーザー 飯野おさみ
アモナスロ 牧野公昭
ファラオ 維田修二
ネヘブカ 松本昌子
【男性アンサンブル】 黒川 輝
朱 涛
田井 啓
徳永義満
品川芳晃
河野駿介
江田あつし
森 健太郎
【女性アンサンブル】 加藤久美子
大村奈央
宝生 慧
杏奈
高橋亜依
濱田恵理子
駅田郁美

『アイーダ』カンパニー 感謝メッセージ

2011年08月13日 16時48分00秒 | 劇団四季

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大阪四季劇場内に設置されたメッセージの、実物を見ることが出来ました。
充実したカンパニーの全員が書いたメッセージ、嬉しいですね。
会場直後だったので、綺麗に撮ることができました。
この後直ぐに大勢の観客の撮影とじっくり読む方で、大変な混雑となりました。
残り、1週間。
心に刻んで帰りたいです。


不可思議探偵団

2011年08月08日 23時58分00秒 | テレビ番組

7月10日にアンデルセンを観に行った時に、オードリーの春日さんを見かけた時の放送でした。
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劇場前で観客をいじっていた様子からライオン・キングだと解りましたが、日テレだったとは。
てっきり、フジテレビだと思っていました。

内容は、オードリー春日さんと、しずるのお2人がライオンキングの舞台裏に潜入し、13年間明かされない隠れミッキーを捜すというものです。
さて、隠れミッキーはどこに?(笑)
小道具やプライドロックの映像も興味深いもので、楽しめました。


アイーダ 千秋楽特別カテコ

2011年08月05日 23時02分00秒 | 劇団四季

稽古風景が、Webサイトにアップされました。
チケット次第とは言いながらも、現実的には13・14の遠征が大阪公演ラストになりそうな気がしています。
でも、稽古風景を見ていると、やはり実際に観たいという思いが・・・。
さて、どうしたものか。

それにしても、阿久津さんは例の阪神のイエローTシャツ姿です。
先日のイベントの時にも着ていたし、今回の稽古にも。
どんだけ気に入っているのか?(^_^;)
本当にお気に入りになったのか、それともスポンサー企業への気遣いなのか?
いつも通りの智恵さんに、一安心です。

明後日のオペラ座先行を前にして、日テレではTV CMが流れ始めましたね。
Img091s_2 読売新聞夕刊では、沼尾さんの記事が掲載されていました。
週末は、京都の千秋楽前ながら、東京の方で一盛り上がりですね。


番組チェック 8~10月

2011年08月01日 22時42分28秒 | テレビ番組情報

NHK BSが2局体制になり、従来のシアター関連番組が大幅に縮小されてしまったため、チェックのしようもない状況だったのですが、ほんの少しだけ予定がまとまってきたので覚え書きとしてアップしました。

8月26日 23時50分~ WOWOW
『トップガールズ』
(2011年4月21日/シアターコクーン)
寺島しのぶ、小泉今日子、渡辺えり、鈴木 杏、池谷のぶえ、神野美鈴、麻実れい

9月24日 12時00分~ WOWOW
『盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)』
(2011年6月21日/シアターコクーン)
中村橋之助、尾上菊之助、中村勘太郎、坂東彌十郎

9月24日 23時30分~03時30分 BSプレミアム
『雨」
(2011年6月25日/新国立劇場)
市川亀治郎、永作博美、梅沢昌代、たかお鷹

10月01日 23時30分~03時30分 BSプレミアム
「たいこどんどん」
(2011年5月18日 シアター・コクーン)
中村橋之助、古田新太、鈴木京香、宮本裕子

10月01日 23時30分~03時30分 BSプレミアム
「父と暮らせば」
(2011年8月23日収録予定 紀伊国屋サザンシアター)
辻萬長 栗田桃子