My Favorite Things

写真、舞台、Jazz、バーボン、星空 等々。
私のお気に入りです。

今週のキャスト 10時30分時点

2012年12月31日 11時18分58秒 | 劇団四季

今週は正月明けまでキャス変はないと思っていたら、変わっていました。
大阪ライオンキングは、スカーが下村さんに変わりました。
開幕から続いているので、そろそろ交代の時期ですね。

オペラ座の怪人
ムッシュ・アンドレ 林さん → 林さん・増田さん(19時修正)
開演したら、「あれっ、林さん?」。
いつの間にか、ダブルになっていました。

美女と野獣
ベル 坂本さん → 鳥原さん

ライオンキング(大阪)
スカー 道口さん → 下村さん

キャッツ
グリザベラ 早水さん・横山さん → 横山さん

王様の耳はロバの耳
アブラハムハム公爵夫人 中野さん → 矢野さん
詩人チキン 岸さん → 畠山さん
床屋 渡久山さん → 岸さん


サウンド・オブ・ミュージック ドレミキャンペーン

2012年12月28日 22時53分20秒 | 劇団四季

11月18日~24日の「四季の会」先行予約期間中に、サウンド・オブ・ミュージックのチケットを4枚以上ご購入いただいたお客様には、このキャンペーンでしか手に入らない特製グッズをプレゼント!
というものがあったのが、ご記憶にあるでしょうか?
今日、外出前にポストを覗いたら、見覚えのあるピンクの封筒。
何かと思って開けてみると、中に入っていたのがこれでした。
_dsc2034s

_dsc2041s
オリジナル手ぬぐいカレンダー2013
手ぬぐいはいいとしても、カレンダーとなると・・・。
最近流行っている、手ぬぐい用の額を用意しないと使えないですね・・・。
開幕まで1ヶ月を切り、先日のマルキューブでのイベントもあり、段々と気持ちが高まってきました。


12月25日 今週のキャスト 10時30分時点

2012年12月25日 12時12分51秒 | 劇団四季

ご贔屓さんの居場所が判っているためか、危うくチェックを忘れる所でした。

ウエストサイド物語が楽を迎え、俳優さんたちにはお疲れさまです。
と同時に、横浜がなくなり、秋が来月のサウンド・オブ・ミュージック開幕待ちになるので、2劇場ないのが少し淋しいです。
今週は、キャッツが動いてきましたね。
高倉さんがタントではなく、ボンバルです。
高倉さんのボンは、久しぶりでは?
ライオンキング(大阪)では、再び青山さんが抜けました。

オペラ座の怪人
クリスティーヌ 土居さん → 苫田さん
カルロッタ 河村さん → 浅井さん

美女と野獣
チップ 牧野さん → 川良さん

ライオンキング(大阪)
ラフィキ 青山さん → 茜さん

キャッツ
ジェリーロラム=グリドルボーン 秋さん → 岡村さん
ボンバルリーナ 西村さん → 高倉さん
シラバブ 五所さん → 江部さん
スキンブル 北澤・劉さん → 劉さん


Marunouchi Bright Christmas 2012 オペラ座の怪人 トーク&ライブ

2012年12月24日 23時41分00秒 | 劇団四季

Marunouchi Bright Christmas 2012 イベントの最後、オペラ座の怪人のトーク&ライブを観てきました。
本編を四季劇場[海]で観たため、慌ててマルキュープへ移動しました。
16時少し前に到着しましたが、美女と野獣と同じくらいの人たちが既にイベントを待っている状態でした。
東京駅周辺のイベント中止が広報されていたものの、やはり相応の混雑でした。

18時数分前になり、会場に青木さんと増田さんが姿を見せ、他の方々もステージ衣装のまあマスカレード階段の展示脇に待機しています。
青木さんと増田さんが、ステージに登場です。
MCの女声と短いトークがありました。
青木さんからは、「点灯式とフィナーレを飾れる事を、光栄に思う」。
増田さんの言葉は場内の反響が酷く、聞き取れませんでした。

鐘の音が響き、「メリークリスマス」の声とともに2幕同様にEntr'acteが流れ、ステージの始まりです。
1曲目は、「プリマドンナ」。
2曲目は、中井ラウルと土居クリスの「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」。
土居さん、本編よりも良かった感じがしますが・・・。
曲の途中、高井ファントムが会場に現れますが、落ち着かないのか展示されているファントムの玉座に軽く座っているのが、何とも微笑ましい感じでした。
3曲目は、ファントム登場のメロディーから「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」。
高井さんの美しい声が、会場内に響き渡りました。
4曲目は、高井さん以外全員での「マスカレード」。
ショートバージョンですが、華やかな歌声はイベントには似合いますね。
この後、招待された方々と、整理券で立ち見をされた方を対象に抽選でのプレゼントが。
青木さん、増田さん、高井さん、土居さん、中井さんの5人が番号を引き、プレゼントを手渡していました。
知り合いが、見事に当選していました。
頑張って、早朝から並んだご褒美ですね。

最後に、会場の皆さんへのプレゼントとして、本編のクリスマスカテコと同じ「パニス・アンジェリクス」が披露されました。
賛美歌の美しい歌声は、クリスマスイベントの締めにふさわしいものでした。

結局、イベントを総て観に来てしまいました。
どれも素晴らしいもので、思い出に残るクリスマスイベントとなりました。

オペラ座の怪人 高井さん
クリスティーヌ 土居さん
ラウル 中井さん
カルロッタ 河村さん
メグ・ジリー 西田さん
マダム・ジリー 原田さん
ピアンジ 永井さん
ムッシュ・アンドレ 増田さん
ムッシュ・フィルマン 青木さん
男性アンサンブル 4名
女声アンサンブル 4名
アンサンブルさんは、3Fからでは私には区別できませんでした。


Marunouchi Bright Christmas 2012 美女と野獣 トーク&ライブ

2012年12月23日 23時45分00秒 | 劇団四季

迷っていたのですが友人の「観に行く」の言葉に、夕方に会場へ足を運びました。
サウンドのイベントの際、丸の内エリアのイベントでかなり混雑をしていたのが気になっていました。
16時少し前に会場に着きましたが、既にかなりの人がイベントを待っている状況でした。
間もなく合流した友人と3Fの奥にスペースを確保しましたが、階下のイベントスペースを見ていると、もの凄い人が通路を埋めていて、出演俳優の入場にも影響を及ぼすのではないかと、心配になるくらいでした。
実際、丸ビル内の何処かは判りませんでしたが、到着した救急車から運び出されたストレッチャーが搬入できる場所がなかったようで、クローズされていたイベントスペース脇からビル内に入っていきました。
万一災害が発生した場合、かなり危険な状況になるのではと思えるほどでした。
東京駅方向からビルを通り抜ける人の混雑は、上から見ていると以前開催されていた東京ミレナリオの大混雑を思い出したほどと言えば、いかに人が多かったかがお判りいただけるのではないかと。

そんな思いをよそに、気付けば俳優さんたちが会場脇待機していました。
私服姿の百々さんが登場し、『みなさん、今晩ここへ貴方をお迎えできた事は、わたくしどもにとって誇らしい事であり、喜ばしい事であります。~」の後に「ビー アワ ゲスト」をソロで1コーラス歌い、イベントスタートです。
まずは、『美女と野獣』の紹介です。
相変わらず上層フロアでは音が反響してしまって、トークは非常に聞き取り難いです。
「何かが変わった」のメロディが流れると、『何かが変わったの、あんな人とは知らなかったわ、おかしい不思議ね、心に優しさがあるんだわ♪』と歌いながらドレス姿の鳥原鳥原さん、同様に「何かが変わったか、あんな人とは知らなかったぞ、おかしい不思議だ瞳に優しさがあるなんて~♪』と歌いながらスーツ姿の佐野さん登場です。
それぞれの役を簡単に紹介した後、歌の披露です。
まずは、鳥原さんの歌う「わが家」。
続けて、佐野さんが「愛せぬならば」を披露しました。

後方から出て来た野中さんとアンサンブルさん(全員私服の男性ダンサー)が登場し、ガストンの酒場でのマグダンス(ダイジェスト版)です。
野中さんと合わせて、6人によるマグダンスです。
野中さんの説明の後、四季のイベントのようなマグダンス体験が始まりました。
観客の中から選ばれた女性2名がステージに上がり、ステージ上のメンバーの中に加わり、隣同士のマグカップのヒットから、両手を交差してのヒットまでの練習です。
最後には、BGMに合わせての実演となりました。
参加者には、「記念に」と使用したマグカップがプレゼントされました。

ラストは、遠藤さんの歌う「美女と野獣」です。

更に、クリスマスソングのプレゼントという事で「もろびとこぞりて」を全員で歌いました。
今までのイベントは、総て「聖しこの夜」でしたので、ちょっとビックリしました。
女性は鳥原さんと遠藤さんの2人だけでしたが、会場の関係か女声がとくに大きく響き渡りました。
「メリークリスマス!」(多分)の声とともに、エスカレーターで手を振りながらの退場となり、イベント終了となりました。

イベント終了後、乾いた喉を潤そうと近所のショップを探しましたが、どこも予約で埋まっていて、結局有楽町まで彷徨ってしまいました。
明日観に行かれ、食事を検討している方は、予約をお忘れなく。

連休最終日の明日は、更に混むのかな?

ビースト 佐野正幸さん
ベル 鳥原ゆきみさん
ガストン 野中万寿夫さん
ルミエール 百々義則さん
ミセス・ポッド 遠藤珠生さん
アンサンブルさん 石野喜一さん、松出直也さん、高橋徹さん、南圭祐さん、安芸雅史さん


Marunouchi Bright Christmas 2012 サウンド・オブ・ミュージック トーク&ライブ

2012年12月22日 21時28分12秒 | 劇団四季

長い1日が、終わりました。
朝7時、東京駅着。
悩みました。
朝10時の整理券配布時刻に加え、シンガーだけのサウンド・カンパニー、更に悪天候も加わって果たして並ぶ人がどれだけいるものか?
自分の時間が消費されていくだけで他人に迷惑をかける訳でもなしということで、家を出ました。
会場に着くと人気が無く、薄暗い会場を見渡し、どうしたものか?
よくよく見ると、会場内に女性が1名と屋外の本来の整列場所に1名。
時間の経過とともに、1人増え、2人増え。
8時頃に代理店のスタッフが到着し、寒さが厳しい事もあり、屋内に並ぶ事になりました。
結局、10時の配布時間までに、50~60人程度が並んでいたようです。
私の整理券番号は、002でした。
丸ビル内の店舗が開店するのが11時のため、リハを見られるのかと思い待機していましたが、結局リハはなし。
夕方集合した時点で話を聞いたら、15時半頃に行われたそうです。
考えてみれば公演を行っていないし、ダンサーも基本的にはいないカンパニーなので、その時間でも十分なんですね。

P1000160s
17時30分、再びマルキューブ脇の屋外に集合。

待機している間に、招待客がイス席に案内されていきます。
10分くらい前にスタッフから整理券番号順に、会場内案内されました。
ここで、思いもよらぬサプライズが!
何と、イス席に座る事になったのです。
ステージも近く、良いポジションです。

やがて、18時。
ステージスタートです。
黒のニットとスカートに、白いケープを纏った秋山さんの修道院長を先頭に、同じスタイルにキャンドルを手にしたシスターたちが入場です。
ちなみに、智恵さんは下手側2人目のシスターという感じでシスターたちとは逆に黒のトップスに白のドレスで入場です。
1曲目、「朝の祈り」。
ラテン語の美しいハーモニーが響きます。
智恵さんが秋山さんの後ろに周り、ステージにしゃがみ込むと同時に、2曲目「サウンド・オブ・ミュージック」です。
ステージ上が山の頂となり、ステージ下を走り、再びステージ上でターンをしながら美しいソプラノが会場内に響き渡りました。
智恵さん、歌う姿も歌声も、とても美しかったです。
3曲目は、秋山さんと智恵さんとの「私のお気に入り」。
見習いシスターのプリーツスカートではないけれど、ドレスの裾を揺すって舞台の雰囲気を出していました。
4曲目は、普段着の長野さんのリーズルと、ジーパン姿の齋藤洋一郎君のロルフによる「もうすぐ17歳」。
舞台ではベンチの上を2人が上りますが、今回は2脚用意されたイスの上を歩いていました。
ロルフがよろめくシーンには良かったのですが、リーズルが歩くには少し不安定でした。
ラストには場内の照明が落ち、洋一郎ロルフの優しいキスが。
本編にも、ぜひキャスティングして欲しいです。
5曲目は、村さんの大佐が笛を吹き、子役11人が入場です。
そして、「ドレミの歌」。
本来の人数以上いるため、左右に分かれてコーラスを担当する子も。
もちろん、極めポーズありでした。
グレーテル役の子は、ジャンプしているだけでした。
上手のコーラスには、前回マルタを演じていた大塚あかりちゃんの顔も。
6曲目は、村さんのと子どもたちでの「エーデルワイス」。
ここで、智恵さんと村さんからサウンド・オブ・ミュージックについての解説や、智恵さんが「クリスマスが大好きなイベント」という内容の短いトークが入りました。
7曲目は、智恵さん、村さん、全員での「聖しこの夜」。
ラストナンバーは、「さよならまたね」でした。
トーク&ライブとなっていましたが、実際はライブがほとんどでした。

開幕まで半月以上ありますが、私の中では十分の盛り上がってきました。

先月の私の誕生日と智恵さんの誕生日に合わせてくれたような、智恵さんのアイーダ出演。
さらに、遠くから見るだけかと思っていたら、間近で美しい智恵さんに会わせてくれた、少し早いクリスマスプレゼントとなった今日のイベント。
どちらも、記憶に残る素晴らしいステージでした。
「主よ、今日のお恵みに感謝致します。」そう祈らずには、いられません。
あ~、幸せ。

出演メンバーは、
マリア 智恵さん
トラップ大佐 村さん
修道院長 秋山さん
リーズル 長野千紘さん
ロルフ 齋藤洋一郎さん
アンサンブルとして、佐和さん、長寿さん。
他に覚えているけれど、名前が思い出せない方が2人。
顔も名前も判らない方が、3人?です。
普段シスターのイメージなだけに、普通に顔が見えていても判らないです。
子役は、昨日の横浜のイベントと一緒ではないのですが、さすがに一度観ただけなので、何とも。


神奈川 年末防犯防火キャンペーン(横浜)

2012年12月21日 23時15分00秒 | 劇団四季

横浜そごうのB2Fエントランス前で開催されたキャンペーンに、サウンド・オブ・ミュージックの子役候補が参加するという事で行ってきました。
この年末防犯防火キャンペーンは、神奈川県、神奈川県警察、横浜市が主催するもので、「県内一斉特別警戒日」に合わせて実施されたものです。

15分くらい前に行くと、家族連れが多く見られました。
一緒に並んで待っていると、どうやら子役たちの家族や仲間たちが多くいたようです。
今回参加したのは、リーズル役の長野千紘さん。
_dsc1952sh
そして、リーズルからグレーテルまで、計11人の子役がステージに上がりました。
太田さんの笛を合図に、下手から子どもたちが登場します。
_dsc1953s
その後、子どもたちによるサウンド楽曲のメドレーがスタートです。
「ドレミの歌」や「ひとりぼっちの羊飼い」、本編では見られないフルコーラスの「私のお気に入り」、「さよならまたね」等を、一気に歌い上げました。
_dsc1965s
今回のイベントで1日署長となった、日テレの馬場典子アナウンサーも登場。
_dsc1976s
最後に、子どもたちは、関係者と共に防犯・防火をアピールして、イベント終了となりました。
_dsc1989s

これで、明日のマルキューブでのイベントに子役が出るのは、確実のようですね。
明日のイベントが楽しみです。
整理券、取れるかな?

そう言えば、普段からカメラにストラップを付けずに写真を撮っていますが、今日数十年ぶりに危機に陥りかけました。
会場でカメラを取り出したとき、普段と違い素早く準備できるようにカメラに常用レンズを付けたままにしていました。
普段と違う事をしたためか、取り出す時にレンズのリリースボタンを押していたらく、胸元にカメラを構えた途端ボディが外れ手元から離れていきました。
危うい所で肘と太ももの間にボディを挟み込んで事なきをえましたが、隣にいた人が悲鳴をあげかけてました。
危うく、安い軽自動車1台分が台無しになる所でした。
やはり、慣れない事はしないことですね。


「ア・ソング・フォー・ユー」クリスマススペシャルコンサート 12月20日

2012年12月20日 23時28分00秒 | アート・文化

● Close To You
 出演者全員
● Please Mr.Postman
 春野寿美礼 松本紀保 池田有希子
● Johnny Angel
 春野寿美礼 松本紀保 池田有希子
● Top of The World
 春野寿美礼 杜けあき 高畑充希 松本紀保 池田有希子 
● ELVIS' MEDLEY (All Shook Up 監獄ロック ほか)
 川平慈英 尾藤イサオ 松本紀保 池田有希子
● 春のしあわせ
 山口賢貴 前山剛久
● You've Got A Friend
 春野寿美礼 上條恒彦 羽場裕一
● It’s Going To Take Sometime
 高畑充希
● We've Only Just Begun
 川平慈英
● This Masquerade
 杜けあき
● Superstar
 池田有希子
● Rainy Days And Mondays
 出演者全員
● I Need To Be In Love
 春野寿美礼
● Sing
 出演者全員
● Christmas Portrait 2012
 出演者全員
(Have Yourself A Merry Little Christmas Jingle Bell Rock
 Winter Wonderland White Christmas ほか)
● Yesterday Once More
 出演者全員
● A Song For You
 出演者全員

ゲスト:
岡幸二郎 ブイドイ(ミュージカル『ミス・サイゴン』より)
山崎育三郎 Why God Why?(ミュージカル『ミス・サイゴン』より)


Marunouchi Bright Christmas 2012 スペシャルメドレー

2012年12月18日 23時29分00秒 | 劇団四季

予定外なイベントにどうなるかと思いましたが、予想以上に良いイベントでした。
今回は丸ビル側が当初していたイベントではなく、急遽追加されたもののようでした。
朝9時からの整理券配布は、友人からの情報では、今までのイベント同様に朝6時頃から並んでいたようです。
ご贔屓さんがいない事もあり、16時頃に丸ビルに到着した時点で、既にイベント待ちをしている人が目につきました。
結局、WSSの時と同じ場所を確保して、イベントを楽しむ事となりました。
なぜか、会場スタッフからの18時02分からのスタートの説明があって間もなく、イベントスタートです。

オープニングは、ステージ中央での茜りなさんのラフィキによる、「サークル・オブ・ライフ」です。
ラフィキ以外は録音で、ダンサーさんたちも不在の中で歌う姿は、不思議な感覚でした。
欲を言えば、ラフィキの歌いだしに呼応するレイヨーだけでも欲しかったです。
2曲目は、坂田加奈子さんと高倉恵美さんの2人をバックダンサーに従え、谷原志音さんの「シャドーランド」。
狭いステージ上のダンスは、大変そうでした。
高倉さんが足下を気にするようなシーンもありました。
3曲目は、島村幸大さんのシンバによる「終わりなき夜」。
澄んだ歌声が、会場内に響き渡りました。
続いて、光川さんの「愛の物語」。
つい先日まで、名古屋でアムネリスの彼女を観ていただけに、不思議な感覚です。
彼女もラフィキを演じているので、イベント前までは光川さんが「サークル・オブ・ライフ」と「愛の物語」を歌うものと思っていました。
4曲目は、予想外の阿久津さんのラダメスによる「勝利ほほえむ」。
6日のWSSイベントに続き、2回目の登場となりました。
会場の反響のせいかも知れませんが、劇場での歌声と比べると少しセーブした印象を受けました。
阿久津さんの後ろでは、丹下さんと斉藤洋一郎君の2人がダンスを踊っていました。
5曲目のメモリーは誰が歌うのか気になっていましたが、ドレス姿で肩にファーを掛けた金原さんによるものでした。
シラバブパートは、谷原さんが歌っていました。
グリザベラ登場もあるかも知れませんね。
私の中では今回のイベントはライオンキングカンパニーがメインかと思っていましたが、そうではないもののラフィキ役者が3人も顔を揃えていました。
ここから四季オリジナルという事で、6曲目は会場の座席の中央通路を歩いて岡村美南さんの「愛をありがとう」です。
会場内を見上げて、手を振るシーンもありました。
岡村さんのピコ、やっぱり良いですね。
コーラスは、ここまで舞台に上がった皆さんによるものでした。
ラストナンバーとなる7曲目は、お洒落をした芝さんが岡村さんと同様に中央通路を歩きながら「もっと生きてるってことを、大切にするもんだよ。いいが!生きてるっつーことはな~、それはそれだけで大したいいことなんだぞー!」の叫びから、「生きているってすばらしい」です。
この曲も、芝さんのペドロ親分以外は俳優全員がコーラスに参加していました。
地声で歌える曲だけに、芝さんの熱唱が聴けました。

この後、2度目の参加となる阿久津さんと芝さんへの短いインタビューがありました。
来年4月開幕のリトルマーメイドにも触れ、ソンダンで「アンダー・ザ・シー」や「パート・オブ・ユア・ワールド」を歌った事も話していました。

最後は「聖しこの夜」を日本語で全員が歌って、イベント終了となりました。
予定を超えて40分ほどとなったWSSとは異なり、予定通り30分で終了となりました。

イベントの楽しさに、そのあと軽く1杯と思い友人と飲みに。
P1000146s
軽い飲み口の白ワインが進み、チリパウダーでぴりっとしたイカのフリッターや、数種類のトマトが特に美味しくて、気付けばラストオーダーの時間になっていました。
P1000148s

P1000145s
芝居の話題で盛り上がり、イベント以上に楽しい時間を過ごせました。

私にとって本番となる、22日。
さて、どうしたものか・・・。


12月17日今週のキャスト 10時30分時点(19時修正)

2012年12月17日 10時42分08秒 | 劇団四季

気になっていた智恵さんがアイーダから抜けて、22日のSOMイベントは智恵さんのマリア確定ですね。
オペラ座も、高井ファントムが帰ってきました。
24日のイベントは、激混みかな?
クリスマスカテコだけで諦めた方が良いかな・・・。
WSS岩崎さんが気になりますが、間もなく千秋楽なのでこのままのキャストでしょうね。
チノに准一郎君が戻りましたが、スノーボーイはどうなるんでしょうね?
メイクがだいぶ違うから、問題なしかな?
大阪LKは変わらぬキャストが羨ましい反面、早く観に行かないと年明けには変わってくるでしょうね。

ライオンキング(東京)
ムファサ 内田さん → 内海さん
ザズ 井上さん → 田中さん
ナラ 小松さん → 熊本さん

ウエストサイド物語(19時時点)
リフ 岩崎さん・松島さん → 松島さん → 岩崎さん
ベルナルド 松島さん・菊池さん → 菊池さん → 松島さん
チノ 畠山さん → 斉藤准一郎さん
ドック 石波さん → 菊池さん

オペラ座の怪人

オペラ座の怪人 橋元さん → 高井さん
ラウル 鈴木さん → 中井さん

美女と野獣

ビースト 佐野さん → 飯田さん

アイーダ

アイーダ 智恵さん → 雅原さん

ガンバの大冒険(全国)
マンプク 本行さん → 矢野さん
オイボレ 維田さん → 高橋さん

今日・明日と休演日なので、まだまだ変更の可能性がありそうですね。


サウンド・オブ・ミュージック

2012年12月16日 01時46分35秒 | 劇団四季

東京公演開幕1ヶ月前になり、子役ちゃんたちの稽古状況がアップされました。
予想通りのスケジュールですね。
そろそろ、マリア役の俳優も合流しての稽古が始まるのでしょうね。
明日のキャストが、気になります。
今アイーダを演じている智恵さんが抜けて、子役たちに合流するのかなと思っていますが、どうなのでしょう?

はるちゃんがウエストサイドに出演中で24日の楽まで拘束されているので、アイーダを抜けて智恵さんかナラを抜けて江畑さんのいずれかでしょうね。
22日のマルキューブのイベントもあるから、やはり・・・。

22日のサウンドのイベントは、「ドレミの歌」、「エーデルワイス」、「さよならまたね」+クリスマスソングかな?
4組いる子どもたちをどうするのか?
子どもたち抜きで、「サウンド・オブ・ミュージック」、「私のお気に入り」、「すべての山に登れ」+クリスマスソングかな?
これなら、マリア+修道院長+シスターというミニマムの構成でもいけますね。
いずれにしても、他の演目と違い現在公演中のカンパニーではないだけに、予想が難しいです。
明日、月曜10時のキャストを含めて、気になります。


ウエストサイド物語 12月15日

2012年12月15日 23時34分00秒 | 観劇

ドックの石波さんと菊池さんのキャス変に驚いていたら、いつの間にかベルナルドにキャストされているのを知り、再度驚かされました。
結局、岩崎さんが抜けて、松島さんがベルナルドからリフへ。
ドックだった菊池さんが、ベルナルドへ。
ドックは、石原さんに戻り、勅使瓦さんが抜けたグラッドハンドに川地さんというキャストになっていました。
理由は判りませんが、岩崎さんの動向が気になります。
松島さんのリフ、見慣れているためか、違和感無いですね。
ベルナルドでの登場時、加藤さんの切れのあるダンスと比較するとバレエダンサーさんの柔らかさが感じられるダンスが印象的でした。
一方、初見の菊池さんのベルナルド。
第一印象は、年齢を感じさせてしまうルックスですね。
プエルトリコという事で濃いめのファンデーションを塗っているために、いっそう年齢を感じさせてしまいます。
登場時のダンスも、Y字の時に足は上がりきらないです。
シャークのリーダーとしての雰囲気は良いと思うのですが、私としてはみ(観てはいませんが)ドックの方が合っている気がしますが、いかがでしょう?
そう言えば、2日のイベント日に音響さんのブース脇からご覧になっていましたが、幕間にどなたかと決闘シーンについて話をされているのを耳にしました。
もしかすると、今回のキャス変のベースにもなっていたのかも知れませんね。
10月31日から始まったウエストサイド物語も、残り1週間。
皆さん怪我など無く、千秋楽を迎えて欲しいです。

<style> &amp;amp;amp;lt;!--table {} .font5 {color:windowtext; font-size:6.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; font-family:&amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;quot;;} .style0 {text-align:general; vertical-align:bottom; white-space:nowrap; color:windowtext; font-size:11.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; font-family:&amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;quot;; border:none;} td {padding-top:1px; padding-right:1px; padding-left:1px; color:windowtext; font-size:11.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; font-family:&amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;quot;; text-align:general; vertical-align:bottom; border:none; white-space:nowrap;} .xl24 {} .xl25 {color:white; font-size:9.0pt;} .xl26 {color:white; font-size:9.0pt;} --&amp;amp;amp;gt; </style>                                                                                                                                                                           <colgroup><col width="119" /> <col width="84" /> </colgroup>

四季劇場[秋]

2012年12月15日
ジェット団
リフ 松島勇気
トニー 阿久津陽一郎
アクション 西尾健治
A-ラブ 新庄真一
ベイビー・ジョーン 笹岡征矢
スノーボーイ 斉藤洋一郎
ビッグ・ディール 鎌滝健太
ディーゼール 大森瑞樹
ジーター 川島 創
グラジェラ 団 こと葉
ヴェルマ 須田綾乃
クラリス 相馬杏奈
ポーリン 竹崎 梢/td>  
エニイ・ボディズ 木内志奈
シャーク団
マリア 笠松はる
アニタ 増本 藍
ロザリア 若菜まりえ
コンスェーロ 加藤久美子
テレシタ 小島光葉
フランシスカ 梅崎友里絵
エステラ 相原 茜
ベルナルド 菊池 正
チノ 畠山典之
ぺぺ 水原 俊
インディオ 分部惇平
アンクシャス 成田蔵人
ファノ 深掘拓也
ニブルス 田中元気
おとなたち(The Adults)
ドッグ 石波義人
シュランク 田代隆秀
クラプキ 青羽 剛
グラッド・ハンド 川地啓友
第2幕第1場
ソプラノ・ソロ 山本紗衣
コンダクター
コンダクター 平田英夫

マルキューブイベント 12月18日

2012年12月15日 21時16分48秒 | 劇団四季
四季の公式サイトを見ていたら、18日火曜日に丸ビル・マルキューブでのイベントが追加されていました。
今回は、「劇団四季ミュージカルスペシャルメドレー」とのことです。
特定の演目に限らずに代表的な演目から披露されるそうです。
出演キャストは、衣装ではなく平服とのことです。
<披露予定曲目>
「サークル・オブ・ライフ」『ライオンキング』より
「シャドーランド」『ライオンキング』より
「終わりなき夜」『ライオンキング』より
「愛の物語」『アイーダ』より
「勝利ほほえむ」『アイーダ』より
「メモリー」『キャッツ』より
「愛をありがとう」『夢から醒めた夢』より
「生きているってすばらしい」『ユタと不思議な仲間たち』より

朝9時から整理券配布ですが、丸の内カード会員向けのイベントとしては告知されていないので、どんな形態になるのでしょうね?
それと同時に、どなたがどの曲を歌うのか?

行ってみようかな?

鬼まんういろ

2012年12月14日 21時11分00秒 | グルメ

先日、友人のところで話題になっていた名古屋のおみやげをチェックしてきました。
名古屋の名物の一つに、「ういろう」があります。
一時期名古屋の事業所にいた事があり、その頃の印象では「青柳ういろう」や「大須ういろ」(※大須ういろは、ういろうではなく、ういろと登録しています。)程度しか知りませんでした。
今回、アイーダ遠征をしている時に知ったので、遠征帰りに土産物店で見つけました。
_dsc1943s  
品物は、株式会社餅文総本店(http://<wbr></wbr>www.moc<wbr></wbr>hibun.c<wbr></wbr>o.jp)から出ている和菓子です。
この和菓子は、愛知県エリアで親しまれている「鬼まんじゅう」という、さつま芋を角切りにして砂糖をまぶし、小麦粉を絡めてせいろ蒸しをしたお菓子と、ういろがべーすになったものです。
_dsc1945s

_dsc1948s
包装を解くと、ほんのりとさつま芋の香りが広がります。
ほどよい甘みと、さつま芋の食感が楽しめます。
写真で黄色が少し濃いところに、角切りのさつま芋があります。
機会がありましたら、お試しを。
※こちらは、季節限定商品です。


アイーダ 12月13日

2012年12月13日 23時19分00秒 | 観劇

先週の遠征のまとめもできぬまま、ゾーザーとアムネリスのキャス変につられて3週連続となる名古屋遠征をしてきました。
今日も快晴の空の下、富士山が美しい姿を見せてくれました。
_dsc1918s
先週は渋谷さんとスンラさんのキャス変があり、今週も石波さんと菊池さんのキャス変があって、劇場入りするまでは不安が残りました。
キャスボを見て、ホッと一安心です。
_dsc1920s
客席は昨夜の時点でかなりの空席があったはずでしたが、実際には以前のオペラ座同様に専門学校生と思われる団体でかなり埋まっていました。
結局、空席の赤が目立ったのは、下手の後方ブロックだけでした。
そんなこともあってか、田邊ラダメスが何時にも増して「勝利ほほえむから」テンションが高かったです。

佐渡さんのアムネリスは昨年5月の大阪以来でしたが、「愛の物語」の歌い方にちょっとビックリ。
歌いだしから囁くように歌いだしたので、思わず声が出ないのかな?と思ってしまいました。
転調後は普通に歌いだしたのですが、前回もこんな歌い方だったかな・・・。
全般的に佐渡さんの歌い方には好みもあるのですが、それはさておきアムネリスとしての芝居は好きです。
飯野さんのゾーザーも流石ですね。

「勝利ほほえむ」の田邊ラダメス、先週同様に『危険を冒して』の部分を阿久津さんたちのように一気に上げずに、普通に歌っていました。
声域の関係で、ムリをしない歌い方に変えたようですね。

アイーダとアムネリスの対面は、メレブの策で上手くアムネリスの気持ちを捉えていますが、裁縫部屋へ向かう時、下手袖に入った所で笑顔のメレブと何か話しているのが見えたのですが、そこまでも芝居なのでしょうか?
センターから上手の最前列くらいしか見えないポジションだけに、ちょっと気になります。

飯野さんのゾーザーは、いつものようにファラオへのヒ素入りの盃を手渡す一連の動作に細かい芝居が入り、田中さんとの違いがハッキリ出ますね。

アムネリスの寝室で王女として生きる事が「大変ですね」と話すアイーダが、アムネリスの「お前には判らないでしょうね。」と言われた時、『あっ、私は今奴隷だったんだ』という表情をするのが、智恵さんと佐渡さんではとても自然に演じられています。

「神が愛するヌビア」先週同様に、この日も最後は涙を流しながらの熱唱となりました。

今更ながらアムネリスの審判の時に気付いたのですが、アムネリスの最後の一言にラダメスが顔を上げてアムネリスを見るのですね。
いつもアイーダを見つめているので、初めて気付きました。
阿久津さんや福井さんの時には、自然な流れで気に留めていなかったのかも知れません。
アムネリスができる最大限の配慮に対して気持ちを表しているのでしょうが、それまでにアムネリスへの思いが感じられない田邊ラダメスなので、私には納得ができないところです。
せめて、『いつでも大切な人だったよ。』にもう少し感情を込めて欲しいです。

カーテンコールは、やはり今日もあっさり終わってしまいました。
どうしても、客席の反応が薄いのは、土地柄なんでしょうか?
何とも淋しいです。

終演後劇場を出ると、名古屋公演300回のカウントダウンボードが設置されていました。
チラシ同様に、田邊ラダメスと雅原アイーダです。
_dsc1926s
3週続いた智恵さんのアイーダも、22日のマルキューブでのイベントや、サウンド・オブ・ミュージックの事を考えると、今週いっぱいかなと思います。
来週の月曜に、驚きの無い事を願いたいです。

<style> &amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;lt;!--table {} .font5 {color:windowtext; font-size:6.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;;} .style0 {text-align:general; vertical-align:bottom; white-space:nowrap; color:windowtext; font-size:11.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;; border:none;} td {padding-top:1px; padding-right:1px; padding-left:1px; color:windowtext; font-size:11.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;; text-align:general; vertical-align:bottom; border:none; white-space:nowrap;} .xl24 {color:white; font-size:9.0pt;} .xl25 {color:white; font-size:9.0pt; text-align:left; vertical-align:middle;} ruby {ruby-align:left;} rt {color:windowtext; font-size:6.0pt; font-weight:400; font-style:normal; text-decoration:none; font-family:&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;MS Pゴシック&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;quot;; display:none;} --&amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;amp;gt; </style>   <colgroup><col width="130" /> <col width="90" /> </colgroup>
新名古屋ミュージカル劇場
2012年12月13日
アイーダ 井上智恵
アムネリス 佐渡寧子
ラダメス 田邊真也
メレブ 有賀光一
ゾーザー 飯野おさみ
アモナスロ 川原洋一郎
ファラオ 石原義文
ネヘブカ 勝間千明
【男性アンサンブル】 黒川 輝
朱 涛
田井 啓
清川 晶
品川芳晃
中村 巌
桧山 憲
川村 英
【女性アンサンブル】 恒川 愛
井上佳奈
花田菜美子
濱田恵里子
川井美奈子
駅田郁美
岡本有里加