最近、アルコール分0.00%のノンアルコールビールテイスト飲料、『KIRINフリー』という商品の広告を目にします。
私もお酒は嫌いではないので、飲む機会があればビールもしばしば口にします。
今までもノンアルコール飲料というのはありましたが、今回のKIRINフリーとの違いは何なのでしょう？
しかも、アルコール分０ではなくて、0.00%と小数点以下2桁の表示をあえてするのでしょうか？
そんな疑問があり、調べてみました。
酒類はアルコール分1%未満であれば、ノンアルコールビールとなるそうですが、今回のKIRINフリーはアルコールを生成しない製法のためアルコール分を含まないそうです。
飲酒による事故が後を絶たない中、ノンアルコールと言いながらも微量のアルコールを含むことが出来た従来の製品とは一線を画すものです。
小数点以下2桁まで表示をすることにより、アルコール分を完全に含まない事を視覚的に強調したのでしょうね。
私の場合、仕事中であれば、オーダーするのはウーロン茶。
オフであれば、通常のビール。
実際にノンアルコールビールを口にすることって、あるのかな？
予定より長引いたものの、3月中旬から続いていた仕事が、ようやく一段落しそうです。
と言いながらも、長引いた影響が残り、予定していた振替の休みが・・・。
28日に最後のリハ見も兼ねて大阪へと思いチケットを取っていたのですが、またしても仕事が重なってしまいました。
ん～、今回は大丈夫と思っていたのですが、やはり私にとって大阪は遠いようです。
オペラ座が大阪へ場所を変えてから、2年。
結局、観に行けたのは2回だけ。
8枚のチケットが他人の手に渡ったり、引き取り手のないまま引き出しの奥に眠っていたり。
ここまでくると、笑うしかないかなという感じです。
楽前日のチケットだけは自分で使いたいけれど、どうなるかな・・・・。
今日発表された、横浜・みなとみらいのキャッツシアター。
帰宅してから改めて四季のサイトを見てみると、劇場紹介の動画がYouTubeにアップされていました。
地図を確認すると、新高島の駅から直ぐの場所なんですね。
航空写真を見てみると、駐車場にはさまれた空き地があり、ここに建設されるようです。
エリアとしては予想が当たったものの、具体的な場所としてはちょっと残念かな。
本音としては、赤レンガ倉庫や観覧車とシアターが重なる景色を期待していたのですが・・・。
こんな景色が見たかったと言うことで、大雑把な合成をしてみました。
今までのように、仕事帰りに駆け込む何てことはできなくなりましたが、チケット代を大きく上回る交通費に頭を悩ませなくて済むのは、何とも嬉しい限りです。
11月スタートとなると、今のキャストに魅力を感じるものの、チケットを持たない人間としては無理をして楽週に拘らなくても良いかなと感じたりもしています。
（でも、観られるものなら、観に行きたいというのが本音です。）
キャッツ、次回公演地の発表日時だそうです。
キャッツファンの間では、いろいろ希望や憶測が飛び交っているようですが、果たして何処にきまるのか？
春のライオンキング以外は、各地の公演が続々終演を迎えますが、メインの劇場なのか、それとも地方の劇場なのか。
みなさんの予想は、どちらですか？
発表が、楽しみです。
この１週間、財布に一度も触れずに生活してました。つまり、現金は１円もたりとも。
種をあかせば、何のことはない携帯を利用した、モバイルSuicaです。
あちこちでキャンペーンが行われていて、駅ナカ以外にもコンビニや地下街など、利用できる環境が拡がっています。
携帯なら、明細が確認できるのも便利です。
時には、携帯さえあればＯＫなんて錯覚に陥りそうです。
もっとも、モバイルSuicaが利用できない場所へ移動してしまったら、即飲まず食わずの状況です。(^_^;)
確実に言えるのは、ますます携帯を紛失した時のダメージが増したという事ですね。
またまた、ハズレてしまいました。
WICKEDの千秋楽公演です。
ここ数日、WICKEDのTV CMが千秋楽バージョンになり、しばしば目にします。
以前のバージョンのラストに、千秋楽の文字が入っているものです。
始めはそれほど気にもしていなかったのですが、ふと気付くと「・・・千秋楽。もう会えないかも知れない。」のナレーションが。
今回の公演で、契約満了というわけではないでしょうが、気になる一言です。
さて、次の公演地はどこになるのやら？
仕事で、夕方五反田にいました。
次の打ち合わせまで若干の余裕が出来たため、キャッツシアター前を通って大崎駅へ移動しました。
東京千秋楽まで、残り3週間。
ここにきて、マンカストラップに芝さんの名前が。
久々のご登場に、即座に観たい！
しかしながら、先日仕事のためにチケットを手放したばかり。
このままラストまでこのキャストなのか、それともさらにサプライズが出て来るのか、気になるところです。
小雨降るなか、開演2時間前の劇場は人影もなく、チケット売り場に明かりが灯るのみ。
楽が近いせいか、チケットを持たないためか、少々寂しげに見えたりもします。
次の公演地は、何処になるのでしょうね？
相変わらず、仕事のバタバタが続いています。
咲き始めた桜も、八重桜に交代し始めていますね。
そんなことを考えていたら、先日始まった【ひかりごけ】は、今日が楽日なんですね。
劇場に近寄ることも出来ずに、終わってしまうなんて・・・。
スケジュールが予定よりも遅れているため、やむなく来週のキャッツとムサシのチケットを譲ってしまいました。
本来ならば、観に行けるハズだったのに・・・。
あと、2週間！
とは言え、まだ2週間！
ストレスは、溜まるばかり。
金曜にNHK教育で放送された、イプセンのちっちゃなエイヨルフ。
初めて観ましたが、こんな内容だったんだ～。
待機時間に、改めて観ることにしよう。
それにしても、勝村さんへのインタビューで知りましたが、役者になる前は相撲取りかプロレスラーになりたかったなんて、想像もつきませんね。
入学式にギリギリ間に合ったかにも思える、今年の桜。
この暖かさで、散り始めた桜が多く見られます。
職場から地下鉄の駅に向かう途中、少し強めの風とともにさくら吹雪状態に。
凄いと思ったものの、カメラを出している余裕もなく、携帯のカメラを向けて撮ったのが、このカット。
目の前には見事なほどの桜の花びらが舞っていたものの、実際に写ったのはこの程度。
やはり、しっかりカメラを構えていないと難しいですね。
足下を見ると、散った桜が風に吹き寄せられ、淡いピンクの絨毯状態の所も。
見事に咲いている様も良いですが、こんな景色も春の一コマ。
日本人なんだなと、再認識させられます。
先日届いた定額給付金の申請書を記入していたら、振込口座確認のために通帳のコピーが必要となり改めて通帳を見ると、どの通帳も久しく放置していたために銀行名や支店名が変更となっているものばかり。
これでは、チェックに引っかかってしまうと思い、更新をするために職場近くのATMに立ち寄りました。
出張所扱いで2台のATMが設置されているのですが、この日は1台が使用停止状態。
待っている人もいないので、通帳記入をして更新を待っていたところ『通帳の更新には数分間かかります。操作を継続しますか？窓口で行いますか?』という趣旨の表示がでました。
ふと、後ろを見ると、数人の方が待ち状態。
ちょっと気が引けて、窓口での更新を選びました。
結局、銀行の支店窓口に並び、更新をしてきました。
インターネットからデータが参照できることもあり、久しく記帳をしていなかったため、【おまとめ】として記載されたものがかなりありました。
おまとめ額をみると、2千数百万。
一瞬戸惑いを感じたものの、給与振込も利用している口座なので当然でした。
こうしてみると、それなりに収入はあるものの、手元に残っているものが少ないのは何が原因なんでしょう？
現実的な突っ込みは、ご容赦を。