23日に発売された、「壁抜け男」。
Amazonで発注していたものの、月曜に届いたメールでは
『誠に申し訳ございませんが、以下のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。
ご注文商品のお届けが遅れ、お客様へご迷惑をおかけしてしまうことをお詫びいたします。
現在、ご注文商品のお届け予定日が確定していないため、調整を続けております。お届け予定日が確定しだい、Eメールでお知らせいたします。万が一、入荷の見込みがないことが判明した場合は、大変申し訳ございませんが、やむを得ずご注文をキャンセルさせていただくこともございます。
なお、Amazonマーケットプレイスの出品者が商品を販売している場合は、そちらからもご購入いただけます。』と案内がありました。
火曜には、更に未定となったため、オーダーをキャンセルしてしまいました。
ところが、今日Webサイトを確認すると、在庫ありで即納可能状態に。
ならばと再度オーダーをと思ったところ、販売価格に大きな変化が。
発売日前の時点でオーダーしたときには4,336円だったものが、現時点では5,565円とほとんど定価での販売になっていました。
実際はどうなのか判りませんが、品薄に乗じて販売価格を上げたとしか。
日頃、価格的にも納期的にも利用価値が高いと感じて利用していましたが、こんな形の販売も行うとは知りませんでした。
今後の発注は、要注意です。
価格がほとんど定価ならば劇場で購入してもいいわけで、あえてAmazonで買う必要性は私にはないですから。
さて、どうしよう？
で、何となく気分が納まらず、VHS版を観てしまいました。
Blu-rayと画質は雲泥の差があるけれど、これはこれで楽しくなります。