コリンファンが「Corsage」のワールドプレミアを楽しみに待っているカンヌ映画祭に、もう一つのイベントニュースが入ってます。
「Pizza With Love」聞いただけで笑顔が宿るどこまで本気か不明なタイトルの映画が売りに出されると・・・
コリンの役名もこれまた聞いただけで「ぷ」なマリオ。
ロンドンで孤独な生活を送る対人恐怖症のプログラマーが、ケープタウンでお姉さんの遺産「ピザ屋」と姪っ子の面倒を見る羽目になりピザ作りと恋愛に翻弄されるですと
ピザとハートを武器に恋のゲームを疾走するスーパーマリオの姿が。
コリン、またまた「巻き込まれ役」なパターンに見えますが、ロマコメですよね?!ピザ焼くのに手の火傷くらいはあるでしょうけど、痛くないコリンが見られるのでしょうか。
In exciting
Cannes news, we will be bringing Pizza With Love to the market this year
and working with a very talented team!#pizzawithlove
#colinmorgan
#rosabelllaurentisellers
https://t.co/hKGPldPmo9
しかし、これから南アフリカで撮影する映画を来週どうやって売るというのか、映画産業界というのは私にとって別のバースです。
このニュースが出た時にファンからゲースロ出演者との共演が多いね、というコメントがありましたね。
Discworldのwitch役やSlaineのメグリム役のことみたいですが、その他幾人かはマーリンで共演してるし…
Belfastのpop、Benjamin の親友ステファンやパフォーマー、testament of youthのキットと。狭い世界ですから被りますよ。
ゲースロで知名度を確立すると枕詞のように「GOTの」とつきますが、コリンは最近は「Belfastの」になりました。
役が小さいとブーたれてるファンもいたようですが印象は強かったのでマーリンと違う顔を見せるいいチャンスだったと思います。
そのチャンスをくれた監督の伝記Beginning
始まりはあってももう終わらないような気がしてきてます。。。
ゲースロことGotSってほぼ観てないんですが、すごく長いじゃないですか、それで登場人物が多く出たことある役者も多い、ってことなんじゃないかと思います。マーリンもゲストの多いドラマでしたしね。
コリンはいつまでも(マーリン)ってつくのは正直言ってその後の代表作がないことになるので気になってしまいます。(ベルファスト)になってよかったです。大ヒット映画だけが好きでは決してないけど、知らない人に説明する時に言える映画があると話が早くて助かりますが!
「始まりはあってももう終わらない」のは私にとって船の話かな・・・
もうすぐカンヌというタイミングで、示し合わせたかのように新たなカンヌ絡みネタが投下され、これはもうコリンがカンヌに行きますよと宣言しているようなもの!(と思いたい!)
ロマコメ要素ももちろん楽しみだけど、私はコリンがピザ焼く姿がめちゃ興味深々です~
今までの作品で、コリンが料理してる姿って、Benjaminでポリッジ作ったり、オレオとアイス合わせた謎のスウィーツ作ったりしてる姿ぐらいなんで、本格的なお料理姿が見てみたいです~
コリンがカンヌ降臨の前触れですかね!
チラチラとカンヌニュースが流れ出したのでこれから朝おきるのが楽しみです〜。
>>Benjaminでポリッジ作ったり、オレオとアイス合わせ
どっちも可愛かったです!これまでずっと劇中、食べることにあまり縁がなかったですね。ピザって割と力仕事だから、最初のヘナチョコピザ屋ぶりが目に浮かぶ・・・
でもエプロン姿は似合いそうな^^
ああ、視腕にピザが食べたくなってきました〜(コリンマークの)
ロマコメもピザ焼く姿ももちろん楽しみですが
私は姪っ子ちゃんのお世話をやく姿にとても期待しています。
みなさん『ギフテッド』という映画はご覧になっていませんでしょうか。
クリス・エヴァンスが姉が亡くなった後やはり姪っ子の親代わりになって
いろいろと奮闘するという映画で私大々大好きなんです。
もう何度観たかしれません。
違うストーリーですからどうなるのかわかりませんが
新米親(代わり)のコリンの奮闘ぶりを想像しただけで顔がニヤけます。
どうか売り込みが成功しますように、と祈らざるを得ません。
そのためにはやはりコリン自身もカンヌ入りしなければね!
>「始まりはあってももう終わらない」のは私にとって船の話かな・・・
同じく、です。
Kindleにコピー制限を言い渡されてからは心地よい導眠剤でしかなくて
そのせいか、記憶にあるできごとが本当に本で聴いたことなのか
聴きながら寝ちゃってるせいで
夢の中で私が作り出したものなのかがわからなくなって
今日などはそのシーンを探し出すのに数時間費やしてしまいました
見つけましたけどね。ありましたわ、ホントに。
マコーミックが「ダーウィンを辞めさせて下さい。そうじゃなきゃ私が辞めます。」
と言ってフィッツロイが「あなたの辞職を受け入れます」と言い
マコーミックが「は?」って言うところです(笑)。
こんな調子ですから何度繰り返し聴いても内容はほんのわずかしか
理解できてないという…
でも、また今夜も聴きながら寝ますけどね。
コリンと食べ物というと、私の一番はマーリン何話か忘れましたがベリーを食べ続けてゲップが止まらなくなるエピソードですね。あれは可愛い^ ^
あとは時々お茶を入れてますよね。レオが奥のキッチンにいるシーンで自分の目線が完全にそっち行ってしまうというw
ピザと格闘するコリン見たーい♪
ところでマリオってイタリアの名前かと思ってました。
>終わらない
私は次の無限地獄(いや天国?)に突入する覚悟を決めたところです。
コリン演じるwizardのRincewindはチャーミングなキャラクターです。そして初期の相棒はほぼほぼ日本人ですね…笑
世界観の設定が大風呂敷過ぎて何でもありが通用する世界。そこを楽しめるかどうかが決め手かなと。
grandmaさん
海の話は全員実在なのでその後の彼らを調べてびっくりしました。フィッツロイ以外はほぼ全員成功するんです。
残酷なことに運を全部人にあげちゃったのかって思うくらい。
このマコーミック然り!しかも90歳まで生きてるし。
思い出せませ~ん!
急いで食べたせいでしゃっくりが止まらなくなったシーンや
アーサーとプリンセス・ミシアンの仲がうまくいきそうなのをじゃまして
ゲップを出させたりするのは覚えていますが…
>次の無限地獄(いや天国?)に突入する覚悟を決めた
偉~い!
私は訳本でさえ読むのを迷っているところです…
頑張りますね~!
>フィッツロイ以外はほぼ全員成功するんです。
そうなんですね!そこまで調べましたか!
理解の速度が違うから余裕ができるんですね。
>残酷なことに運を全部人にあげちゃったのか
さすがに最後のチャプターは結果を知っているだけに
いよいよ来たか…と不安になっていく自分がわかりました。
私は根気よく聴き続けて穴だらけの物語を
少しでも埋めていければいいなと思っている次第です。
>>『ギフテッド』という映画
観てませんが気になってました。確か天才児の世話をするという話?
ピザにすっかり気を取られて姪っ子の事は忘れてました!
対人恐怖症なのにいきなり子供・・・手こずりますね、それは!
子供で対人の殻が破れて恋愛までできちゃうのかな、そこはわたし的にはあまり要らないんですけど、ピザと子供に気をとられておけばいいですかね^^;
そういえばコリンも「マーリン」ではよく食べていましたね。
でもお城だからお料理するのは大きい調理場でマーリンは運んで食べるだけでしたっけ?
よく覚えているのは、アーサーと騎士たちとキャンプして皆んなマーリンに意地悪して
マーリンの分はない、とか騙してからかうシーンです。
えむさん
そう、マリオってイタリアの名前ですよね、ピザ屋だしイタリア系の役・・・???
そして南アフリカまで行っちゃうなんてスケール大きくて訳がわかりません。
>>初期の相棒はほぼほぼ日本人ですね…笑
ツーフラワーですね!私なんとか日本版を入手しました。とっても読みにくいです!
ディスクワールドが書かれた頃、イギリスが貧しくて日本は豊かだった・・・とまではいかないけど、海外旅行では日本人がお金を気前よく使っていた時代だったんだな〜と思いました。
ディスクワールドが乗ってる4頭の象とその下の巨大亀の図って出所はインドと何かで読みました。言われてみると昔のアジアにはそういう世界観があったような。
昨日のはえむでした、、済みません。。
>とっても読みにくい
本の表紙絵はちょっと昔過ぎますね。昭和です。キャラの可愛さが伝わりにくいです。
因みに私的英文読みにくさランキング
Beginning >This Thing of Darkness>>>Code Series>Discworld≧Harry Potter>Roald Dahl
なので原文の方が笑えるかも。
The Colour of Magic終わりの方とか足バタバタですよ。
その時代的小ネタも色々あるみたいですが1983年の作品ですから40年後の未来の読者である私達は気にしなーい♪
grandma さん
多分その回です。
ゲップじゃなくてしゃっくりでした!