イギリスの雑誌「ARTICLE」にコリン・モーガンのお洒落ショットとインタビューが掲載されています。
もう直ぐ始まる舞台「All My Sons/みんな我が子」のリハーサルや舞台での仕事への取り組み方に関する話が読めます。
これで初めて知ったのですが、コリンって「ドクター・フー」「マーリン」の前に舞台がデビュー、しかも主役だったのですね?!改めてリスペクト!
ところでその写真がまあ!なんとおしゃれなことか!!
公式サイトを見ると美意識レベルの高い男性向けのビジュアル誌のようです。
ここ最近、このような高級でセンスが良い雑誌の存在を俳優さんを通して認知していまして(汗)
個人的には、
無理に上級な男のポーズをとる必要ないのに・・・
カジュアルな写真でも品の良さはにじみ出るし、
実はコリンは細身でバランスも良いからファッション写真も得意なのは知ってるけど
欲を言うとおひげは剃ったほうがよかったのでは・・・
いやいや、美しいコリンをありがとうございます。
どうもご馳走様でした。
撮影されたディクソンホテルは、劇場Old Vicからさらに東に少し行ったところで20世紀初頭のエレガントさとモダンさがいい感じなところのようです。
レストランの写真を見るとコリンが座ってたテーブルも見えます。
お泊まりはコストも相応なものでしょうが、ここでケーキとコーヒーをするのもゆっくりできそうですね。コンセプトが変ですが、頑張ってオシャレしてリッチなアジア人のフリをするのも楽しそう。
ハイファッションに身を包んだモデルコリン、やばい~~~~
ここ最近は、ベンジャミンの“可愛い全開”コリンに傾倒していたので、このギャップにコーフンしまくりです!
私はこういう無造作な髭面も大好きですね~
まあ溺愛なんで(笑)
コリンの細身で全身のバランスが素晴らしいところもたまらなく好きな私としては、こういうファッショングラビアは、そんな素材の良さが大フィーチャーされる分野でもあり、もっとやってほしいって思います~
そしてなにより、しましまさんの言うよう、カジュアルな写真でもついついにじみ出てしまう品の良さ!
隠しても~隠しきれない~品の良さ~
ディクソンホテル、ロンドン行ったらぜひロケリ巡りしたいです!
そして、英語の勉強を兼ねてこのインタビューをしっかり訳したいところなのですが、仕事がクッソ忙しくて~~~(キ~~~~)
コリンはモデルもできる体型なのでハイファッションがお似合いですね!
>>こういう無造作な髭面
「さまよえる魂」みたいな時代物のお髭は大好きですが、
どちらかというと現代版はすっきりグルーミングされたコリンが
より好きです!コリンのカードゲームがあったら
無精髭コリンのカードをあげますのでツルツルコリンを代わりにください(笑)
>>このインタビューをしっかり訳
長めですが難しい単語少ないので読みやすかったです。
高尚な新聞記事とかになると知らない単語がガーーーッと並んで
イライラしてくるんですが、基本、話し言葉なので。
>>ロンドン行ったらぜひロケリ巡り
是非是非!レポしてくださ〜〜イ!
しましまさん、こんにちは。
ゆっくりコメントを書かせていただく暇がないんですが、一言書かずにはいられなくて!!
かっこかわいい~~~~~!!
ステキな記事教えていただいてありがとうございます!!
ネーーーーーーーーッ!!!!
かっこいいですよね〜〜〜
この雰囲気はちょっと「HUMANS」のレオっぽいかも〜〜〜。
時間がとれない時も、ファンには「叫ぶ」という表現方法がありましたね!
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
遅ればせながら、
きゃーーーーーーーー!!!
何てかっこいいんでしょう!!!
……もう、叫ぶしかないです。他の語彙なんか見つからないです…………。
ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーゥッ!!
何度か
きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
と叫んだらふと我に返って、
舞台に出るとかとにかく活躍してくれるとこういうオマケも観れるのだ!
と落ち着いて喜びが込み上げてきらこういう声が出ました。