日曜日の高速料金千円で、道路がどの程度混むか判らない。
一時間半の余裕を見て自宅を出発

心配した渋滞は無く、関越トンネルの手前で休憩。

ここでは『谷川の6年水』があって、みんな車からペットボトルやポリ容器を持ち出し、順番待ちして汲み入れている。
知らなかったので帰りにまたこの谷川PAに寄って、この美味しい水を持ち帰ることに。
佐渡汽船はカーフェリーが満車になっているらしく、スタッフの動きもきびきびして見える
客室へ上がるとエントランスホールでは※コンシェルジュが居て、親切に対応してくれる。
12時過ぎの船なので、お弁当などを売店以外にもテーブルを出して売っている。
お盆シーズン以外のこの時期としては活気があって、気分が浮き立つ。
入梅したとの事だが天気が良くて、北寄りの風のため涼しくてさわやか。
実家の2階から沈む夕陽を見て、久しぶりに感動。
※コンシェルジュとは、案内する人という意味らしい。最近使われるようになり、NHKで『郵便局にコンシェルジュが居て・・・』と言っていた。
まだ慣れない言葉なので違和感を感じる。
銀行にはかなり前からこういう人は居たがフロア係りと言っていたと思う???
・・・と息子に言ったら、フロアも日本語じゃない!と一蹴された。