昨日、フェルメールの絵を目的に、お教室の3人で上野へ出かけました。
まず、『ベルリン国立美術館展』が開かれている国立西洋美術館へ

ベルリン国立美術館所蔵のフェルメールの絵『真珠の首飾りの少女』が初めて日本で公開されている。
少女の何気ないポーズが自然で、フェルメールらしい窓から差し込む光の表現や、画面全体にある遠近感・・・・とっても素敵な絵でした!!
ベルリン国立美術館の一部の絵がここ日本に来てる訳で、彫刻や細密画・素描・習作などかなり見ごたえがありました。
せっかく来たのだからと、常設展示も見て回り、気がつくと2時間余り経過><;
ここ国立西洋美術館は建物が国の重要文化財(建造物)に指定されている。お教室の講師から「建築も見てきてね!」と宿題?が出てたのですが、資料を貰っただけでした。
日曜日に行くと午後からボランティアによる建築ツアーがあるのですが、今日は無理でした。一応受付で有料で受けられませんか?とお願いしたんです^^;
次に東京都美術館へ

ここではオランダの『マウリッツハイス美術館展』が開催されている。
フェルメールの絵で最も有名な『真珠の耳飾りの少女』が展示されていて、入館から長蛇の列です!
私たちはランチを済ませてから並びました。オランダの巨匠達の絵ですからもう!素晴らしい絵ばかり!
『真珠の耳飾りの少女』は正面からでは無く、振り返っているポーズのせいでしょうか?動きがあって、何を言いたいのかな?このターバンは?東洋的な衿元・・・など興味をそそります。間近で見ると黄色のターバンが思ったより薄い色かな?そして真珠が大きい!!重そう^^;
数年前に『真珠の耳飾りの少女』という映画がTV放送されていて偶然見たが、絵のモデルはフェルメール家の使用人だったような?
両館とも、音声ガイドを聞きながら観賞したので、とても楽しめましたね!もう一度逆周りで観賞しても良いのでしょうけど、少々疲れました><;
まず、『ベルリン国立美術館展』が開かれている国立西洋美術館へ

ベルリン国立美術館所蔵のフェルメールの絵『真珠の首飾りの少女』が初めて日本で公開されている。
少女の何気ないポーズが自然で、フェルメールらしい窓から差し込む光の表現や、画面全体にある遠近感・・・・とっても素敵な絵でした!!
ベルリン国立美術館の一部の絵がここ日本に来てる訳で、彫刻や細密画・素描・習作などかなり見ごたえがありました。
せっかく来たのだからと、常設展示も見て回り、気がつくと2時間余り経過><;
ここ国立西洋美術館は建物が国の重要文化財(建造物)に指定されている。お教室の講師から「建築も見てきてね!」と宿題?が出てたのですが、資料を貰っただけでした。
日曜日に行くと午後からボランティアによる建築ツアーがあるのですが、今日は無理でした。一応受付で有料で受けられませんか?とお願いしたんです^^;
次に東京都美術館へ

ここではオランダの『マウリッツハイス美術館展』が開催されている。
フェルメールの絵で最も有名な『真珠の耳飾りの少女』が展示されていて、入館から長蛇の列です!
私たちはランチを済ませてから並びました。オランダの巨匠達の絵ですからもう!素晴らしい絵ばかり!
『真珠の耳飾りの少女』は正面からでは無く、振り返っているポーズのせいでしょうか?動きがあって、何を言いたいのかな?このターバンは?東洋的な衿元・・・など興味をそそります。間近で見ると黄色のターバンが思ったより薄い色かな?そして真珠が大きい!!重そう^^;
数年前に『真珠の耳飾りの少女』という映画がTV放送されていて偶然見たが、絵のモデルはフェルメール家の使用人だったような?
両館とも、音声ガイドを聞きながら観賞したので、とても楽しめましたね!もう一度逆周りで観賞しても良いのでしょうけど、少々疲れました><;