映画で見た『アナログ』
ビートたけしが原作者のこの本
主人公の悟はインテリアデザイナー
設計に携わったカフェでみゆきに出会う
みゆきとは木曜日の夕方にそのカフェに行けば会える
お互いに何もなければ、仕事終わりの時間に
悟の高校時代からの悪友の高木と山下
悟とみゆきの付き合いを応援する
この高木と山下の会話がまるで漫才のような掛け合いになってしまう
ビートたけしそのままだ
そんな感じで軽快に話は進んでいく
原作本よりも映画の方が良くできてる@@
もう一度観たいと思ったけど、上映時間がもう夜しかやっていないのであきらめざるを得ない@@