先日、新歌舞伎座で公演している「五木ひろし 流行歌100年」を観て来ました。
新歌舞伎座に行くのも初めてだったし、五木ひろしの公演も初めてでして、
席は前から5列目という絶好の場所、チケットはラッキーなことに知人から貰ったのでした。


前半の一部は、大正から昭和30年代ぐらいまでに流行った歌(城ヶ島の雨・青い山脈・ああ上野駅など)で、唱歌などもあり、大変懐かしく聞くことが出来ました。
途中なぜか、東京音頭が出てきたりして、飲んでいたら、ヤクルトファンの私も踊り出したかもしれませんでした。

後半の二部は、ヒット曲の数々で、“旬”の「阿久 悠メドレー」(また遇う日まで・もしもピアノが弾けたなら・勝手にしやがれ等)も沢山取り入れ、それはそれは楽しかったです。
後、私が注目したのは、五木ひろしって、実際どういう歌い方をするのかをじっくりと見てきました。
例の右手のこぶしの使い方、左手のマイクの持ち方、やや内股にする膝の使い方等、改めて研究してきましたので、次回カラオケで
ご披露したいと思います。
by イッシー

新歌舞伎座に行くのも初めてだったし、五木ひろしの公演も初めてでして、
席は前から5列目という絶好の場所、チケットはラッキーなことに知人から貰ったのでした。



前半の一部は、大正から昭和30年代ぐらいまでに流行った歌(城ヶ島の雨・青い山脈・ああ上野駅など)で、唱歌などもあり、大変懐かしく聞くことが出来ました。
途中なぜか、東京音頭が出てきたりして、飲んでいたら、ヤクルトファンの私も踊り出したかもしれませんでした。


後半の二部は、ヒット曲の数々で、“旬”の「阿久 悠メドレー」(また遇う日まで・もしもピアノが弾けたなら・勝手にしやがれ等)も沢山取り入れ、それはそれは楽しかったです。

後、私が注目したのは、五木ひろしって、実際どういう歌い方をするのかをじっくりと見てきました。
例の右手のこぶしの使い方、左手のマイクの持ち方、やや内股にする膝の使い方等、改めて研究してきましたので、次回カラオケで


by イッシー