“変な悩み”？を抱えています

　　　　　　昨日は会社の仲間たちとの第５回「カラオケ同好会」でした。


　　　仲間といっても、各物件で働いているマネージャーたちで、会員１３名の内、今回は１１名が集まりました。


　　　会社の行事等で知り合った、カラオケが好きそうな人に少しづつ声をかけ、現在に至っています。


　　　
　　　　　最初の内は、お互いに遠慮気味でしたが、顔を合せて行くうちに性格も分かり、いい仲間になりつつあります。


　　　この「同好会」、会社に登録すれば補助金みたいものが出ますが、規則みたいなものもあるようです。


　　　また、公になると、参加希望者もかなり出てくると予想され、特に、募集はしていません。



　　　　　カラオケ大好き人間にとっては、１・２曲では満足ならず、少なくても３曲は歌いたいところ。


　　　会場のスナック(貸切り)では、食事をしながらの３時間で、１０人ぐらいだと何とか一人３曲が歌える計算です。


　　　ですから、食事をしながら２・３０分でカラオケをスタートします。



　　　　　そして、放っておくとマイクの取り合いで、４・５曲歌う人も出て来るので、順番通りに申込んでもらっています。


　　　しかし、終盤酔ってくると“ルール”を忘れて申し込む困った人もいますが仕方ありません。


　　　そんなことで、もう少しスカウトしたい人もいるんですが、増えると順番が廻って来ないという“変な悩み”も抱えています。


　　　　　イッシー