小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明 占い師による「決断代行」のゆくえ (日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
私は、自分で決める・自分で選ぶ、をポリシーにしています。
これは何故かと言いますとですね。
「誰かに決めてもらう」ということは、【誰かのせいにする】を生むと思っているから。
確かに迷ったときに、誰かの決断に従う・委ねるのは簡単。
自分で頭を悩ませる必要もないし。
でも、その結果が「望まない方に向かってしまった」としたら?
私は、感情の大小はあれど、誰かのせいにしてしまうと思います。
だから特に自分の大切にしている事柄の場合、私は意識して【自分】で決めます。
占い師さんに悩み事を相談するのは、とっても簡単です。
でも個人的には、何故見も知らぬ人に悩み事を相談しなければならないのか、とも思います。
その一方で、だから気軽でいいのかとも思いますけどね。
てか私、悩み事は基本、相談するというスタンスがあまりないですしね・・・。
相談するときは「背中を押して欲しいとき」=「もう答えが出てるとき」だったりしますし。
話し相手としてのつきあいならともかく、全てを委ねてしまう姿勢は・・・私は肯定しかねます。
例えどんな背景があったとしても、相手がどんなツワモノであったとしても。
弱いのが人間。
それは当たり前ですが、それでも自分の足で立っていたいと思っています。
私は、自分で決める・自分で選ぶ、をポリシーにしています。
これは何故かと言いますとですね。
「誰かに決めてもらう」ということは、【誰かのせいにする】を生むと思っているから。
確かに迷ったときに、誰かの決断に従う・委ねるのは簡単。
自分で頭を悩ませる必要もないし。
でも、その結果が「望まない方に向かってしまった」としたら?
私は、感情の大小はあれど、誰かのせいにしてしまうと思います。
だから特に自分の大切にしている事柄の場合、私は意識して【自分】で決めます。
占い師さんに悩み事を相談するのは、とっても簡単です。
でも個人的には、何故見も知らぬ人に悩み事を相談しなければならないのか、とも思います。
その一方で、だから気軽でいいのかとも思いますけどね。
てか私、悩み事は基本、相談するというスタンスがあまりないですしね・・・。
相談するときは「背中を押して欲しいとき」=「もう答えが出てるとき」だったりしますし。
話し相手としてのつきあいならともかく、全てを委ねてしまう姿勢は・・・私は肯定しかねます。
例えどんな背景があったとしても、相手がどんなツワモノであったとしても。
弱いのが人間。
それは当たり前ですが、それでも自分の足で立っていたいと思っています。