2008年映画1本目! さて参りましょー☆
『 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 』
ティム・バートン監督なのですね。
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『シザーハンズ』っぽい背景です。
ほんっとーにこういったバックグラウンドがお好みと見えます。
んと。
これってオリジナルはトニー賞2部門受賞のミュージカルなのですよね。
ジョニー・デップ演じるスウィーニー・トッドが朗々と歌っております。
もぉこれでもかってほど歌い上げてます。
歌声を拝聴されたい方は是非♪
日本で去年(ミュージカルが)上演されたときのスウィーニーって市村正親さん。
んでミセス・ラベットが大竹しのぶさん。
うっわー。チラシ見てたのになぁ! 観れば良かったよそれ!
おっと脱線。それはとりあえず置いといて、っと。
R15指定、ですね。はい。
なかなかエグめの描写が満載です。
それにしてもちょーっと詰め込みすぎの感は否めませんねぇ。
『プロデューサーズ!』や『ヘアスプレー』など、ミュージカルの映画化は多々あれど
どっちかと言えば「救い」「笑い」のある展開が良かったりするのだけれど。
これは・・・救いが、ないですねぇ(苦笑
舞台はどっちかというと「文字」に近くて。特にこういったエグめの内容の場合は。
演出効果で人の想像の暗部を刺激する。
映像はそういった意味では非常に「直接的」。
余談ですが、劇場で上映前にパイ食べてたカップルを見かけました。
上映中・終了後、どー思ったかなぁ。
・・・えー。ワタクシ、しばらくパイ食べたくありません。
あ。そうそう。
ミセス・ラベットを演じたヘレナ・ボム=カーター。
様々な狂気の側面と慈悲の表情をとても興味深く観たのですが。
彼女、現在ティム・バートン監督のパートナーなのですね。
なるほど。時折ゾッとするほど綺麗に見えるわけです。
『 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 』
ティム・バートン監督なのですね。
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『シザーハンズ』っぽい背景です。
ほんっとーにこういったバックグラウンドがお好みと見えます。
んと。
これってオリジナルはトニー賞2部門受賞のミュージカルなのですよね。
ジョニー・デップ演じるスウィーニー・トッドが朗々と歌っております。
もぉこれでもかってほど歌い上げてます。
歌声を拝聴されたい方は是非♪
日本で去年(ミュージカルが)上演されたときのスウィーニーって市村正親さん。
んでミセス・ラベットが大竹しのぶさん。
うっわー。チラシ見てたのになぁ! 観れば良かったよそれ!
おっと脱線。それはとりあえず置いといて、っと。
R15指定、ですね。はい。
なかなかエグめの描写が満載です。
それにしてもちょーっと詰め込みすぎの感は否めませんねぇ。
『プロデューサーズ!』や『ヘアスプレー』など、ミュージカルの映画化は多々あれど
どっちかと言えば「救い」「笑い」のある展開が良かったりするのだけれど。
これは・・・救いが、ないですねぇ(苦笑
舞台はどっちかというと「文字」に近くて。特にこういったエグめの内容の場合は。
演出効果で人の想像の暗部を刺激する。
映像はそういった意味では非常に「直接的」。
余談ですが、劇場で上映前にパイ食べてたカップルを見かけました。
上映中・終了後、どー思ったかなぁ。
・・・えー。ワタクシ、しばらくパイ食べたくありません。
あ。そうそう。
ミセス・ラベットを演じたヘレナ・ボム=カーター。
様々な狂気の側面と慈悲の表情をとても興味深く観たのですが。
彼女、現在ティム・バートン監督のパートナーなのですね。
なるほど。時折ゾッとするほど綺麗に見えるわけです。