ゆ ず 茶 庵 Blog

バンドウユミ  Private Blog
  ALBA所属 ひよっこナレーター の 上々↑↑ライフ

インフルエンザにご注意を

2012-01-31 08:26:26 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
インフル患者3倍増、11県でレベル警報超す(読売新聞) - goo ニュース

私は一応、毎年ワクチンを自主的に受けに行ってはおりますが。
でもワクチンをうっているからと言って「インフルエンザにかからない」というコトではないですモンね
あれは「重症化」しないためのモノだしなぁ・・・。

これだけ寒くて乾燥していると、普通に風邪もひきそうです。
手洗い・うがい。
外出時にはマスク!

・・・わかっているんですけどねぇ。マスクとうがいがニガテなヤツ

そんなに怒らなくたって

2012-01-30 00:50:30 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
ある一定年齢(15?だっけ?)を過ぎると、語学の修得のスピードは年齢による差がなくなるのだそうだ。
先日の一件以来、英語を本気でなんとかしようと思い立った私。
ずーいぶん以前にDSの英語トレーニングソフトを買って、すっかり放置していたのを引っぱり出した。

とりあえず気合いは十分!
久々にソフトをセットして、電源ON♪

・・・したら。

英語でいきなり怒られました

男性の声で、しかもかなりキレ気味で。


「随分と久しぶりじゃないか!?え!?

 やる気あんのか!?」・・・って


まさかDSソフトに怒られるとは思いませんでした・・・反省・・・

Facebookで思うこと

2012-01-29 00:24:23 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
「いいね!」の使い方を、もっと気をつけなくちゃいけない気がするのだ。

多分「私もそう思う」と同じ意味で使用してる人もいるんじゃないかなと思うことがあるのだけれど。
いかんせん字面が【いいね!】とキてる。
そこから受け取られる意味は、それ以上でもそれ以下でもないと思うのだ。

ネットの世界は、とても広い。
それは今、この期に及んでわざわざ言及するコトじゃない。みんな知ってるコトだから。
便利で、とても気楽。
もしかしたらリアルよりも濃いコミュニケーションがとれるのかも知れない。

でも、だからこそ、気をつけなくちゃいけないコトは、多分考えてるより多いと思うのだ。

言葉(肉声)と違って、ウエットを含むニュアンスを、文章は全て伝えきれない。
だからこそ。

Thursday Chinatown

2012-01-28 08:28:33 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
今朝の地震、かなり大きかったですね。みなさん大丈夫ですか?
一回目の揺れの前に、やっぱり何かヘンな感覚がありまして。
「おかしーなぁ、おかしーなぁ」って言ってた矢先でした。


さて、1/26は、結婚記念日でした。
正確には、入籍。細分化すると記念日いくつあるんだかってカンジ

折しもあちらでは春節。
日本では旧正月なのだけれども、こっちのが一般的なのね。
去年は当日に遊びに行った。
ら、もーぉすんげぇ人出で!

今回は春節の当日(いわゆる元日)ではないので、比較的落ち着いたカンジ。
イベントも基本的には土日に集中してるみたいだしね。

例によって特にどこに入るとも決めず彷徨。
空席だらけを確認して飛び込んだギョーザの美味しいお店は、直後に満席!
やっぱ誰かが入るのを見て動くモノなんだなと。


 色彩すごい!

関帝廟媽祖廟それぞれに、今回はきちんとお参りしてきましたよ♪

それから例によって、手相占いの列に並んだり♪


そして徐々に日は暮れて。


 日本じゃないみたい!この色彩感覚。


夕飯は小皿料理のお店にふらっと入って、あれやこれやとおつまみを頼みました。
このお店はシューマイが超美味でした。
なんでも地元のフードフェスティバルで銀賞を獲ったのだとか!

あ、お料理の写真はカンベンね
ほぼ全部瞬殺しましたモノで。

ん、楽しかったし、んまかったです!




【追記】

学生さんと思しき大人数のグループが、夕食を食べるべくお店を探していたところに出くわしました。
目の前には「揚州飯店」の看板。
と、女の子が叫びました。
「ねーあそこにしようよー!あげしゅうはんてんー!」

・・・思わず本気で吹き出しましたが、色んな意味でザンネンです

『ヒミズ』

2012-01-27 08:40:33 | Go!Go! わたし ~鑑賞編~
最初に。

私は、頑張れ という言葉がニガテです。
世の中には程度の差こそあれ「がんばってない人」なんて、絶対にいないと思うから。
本当に辛く苦しい人に、この言葉をかけるのは、この上なく酷だとさえ思う。
本当に辛く苦しい人は、「限界ギリギリまで頑張って、これ以上どうすればいいのかわからなくなってる」んだと思うから。

頑張れ と、そう言うのなら、頑張り方まで教えてくれよって思う。


2012年、一本目の映画。
師匠宅でのナレーション個人レッスン終了後、吉祥寺に戻ってまず時計を見る。
間に合うっ!!

 『 ヒミズ 』

ヒミズ、ってなんじゃ?(=モグラ)
原作も知らない上に、この程度の知識も持たない私がこの映画を選んだのは、
監督・脚本を園子温さんが担当していること。
そして主演の2人、染谷将太さんと二階堂ふみさんが、
第68回ヴェネチア国際映画祭にてマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞したと聞いたこと。
この賞はつまり「最優秀新人俳優賞」。
それを2人ともに受賞って!

園監督作品、そしてヴェネチアでの高評価。
このふたつが示すこと。
それはつまり「多分、明るい作品じゃないな」というフラグ。

はい。読み大当たり。
イタイ、イタイ作品です。

観賞後に首をひねる人・「わっかんなぁい」ってなる人は、とても幸せな人です。
私はそう思います。
【ミリオンダラー・ベイビー】で「あんな非道い親、いるはずないじゃん」って言った人たちと同じように。
とてもとても幸せな家庭に恵まれて、生きてきた人だと思います。
それはそれでいいのだと、私は思います。

ただ、痛みを知っているからこそ、誰かの痛みに敏感に気づくことができる。
そういうこともあるのです。
・・・世の中って本当によくできているのです。


劇中、全く同じ台詞を、演者を違えて冒頭とラストで聴きます。
これほどまでに内包物が違う「同じ台詞」を、未だかつて私は聞いたことがありません。

泣きました。

クッキーはお好き?後編

2012-01-26 08:03:10 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
さて、普段は甘いモノに基本見向きもしない私が、生まれて初めて自腹でクッキーを買いに行ったとゆー、ねぇ。
前編・導入部に続き、後編。

 ラベルをアップで撮ってみる


久保田利伸にーさんのツアー・ドラムでお馴染み、Mr.ラルフ・ロール。
彼がCEOをつとめる【THE SOUL snacks】のクッキーが、現在渋谷西武で期間限定(~2/14(火))販売中。
ちなみに渋谷西武での売場は、A館1Fエントランス入ってすぐ目の前!


ちょっとひいてみる


手前側・袋入りのが【ラルフのお気に入り】と銘打たれた3個入り。450円。
「エボニー・アンド・アイボリー・アーモンド・クッキー」
「フレンチ・ココア・チョコチップ」
「スィートポテト・クッキー」の3種が1個ずつ封入。
スタッフのおねぃさん曰く「フレンチ・ココアが女性に人気」だそうだ。
が、個人的には「エボニー・アンド・アイボリー」が好みのテイスト。
てかネーミングセンス、やっぱミュージシャンですよね

奥側・ケース入りのが【クッキーコンボ】500円。
上述の3種に、さらに
「ピーナッツ・ピーナッツ・バター」と
「ジョージア・オートミール・レーズン」を加えたフルライン。
特色は、サイズがちっちゃいってコト。女性向きの品です。

うん。
久々に「ガツンとしたスィーツ」を頂きました。はい♪

もちろんセット販売だけじゃなく、各種クッキーはそれぞれ単品もOK。158円ね。
対面販売は他に1/27(金)~2/14(火)の期間限定で、西武池袋本店7階(南)催事場でも。
西武・そごうのショッピングサイト・e.デパートでも1/27(金)~2/14(火)で。


 一緒に写真撮ってもらいました!


大きなボディーと瞳、そしてハートがステキなMr.ラルフ。感謝です。


・・・・・・英語、本気で勉強しよ

クッキーはお好き?前編

2012-01-25 19:50:46 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
リアルでつきあいのある方は、何となーくご存じかも知れませんが。
ワタクシ。酒飲みです。自分で言うな
酒飲みにも色々あるとは思いますが、いわゆる「酒+おつまみ」派でありまして。
甘いモノにはさほど興味を示しません。

そんな私がなんとっ!生まれて初めて自腹でクッキーを購入しました。
って書いててそれもどぉよね・・・って思うあたり・・・。
あ、もちろん作ろうなんて夢にも思ったことないです

久保田利伸にーさんのツアーの際、ドラムを担当してくれてるMr.ラルフ・ロール。
彼がCEOの【THE SOUL snacks】が、渋谷西武に、昨日から、期間限定で登場しているのです!!
そりゃー行くでしょー買うでしょーってなワケで。

あいにく私は昨日、午後はぎっちり予定が入っておりまして。
クッキーをバッグに詰めたまま都内をあちゃこちゃ移動するハメになりましたが、それはさておき。

いましたよ、ラルフ♪
そりゃ販売初日だもんね。いるよねー♪
でも残念ながら私、英語がダメダメなのです。返す言葉を持たないの。
拙いなんてレベルじゃないのが我ながら悔しいデス。

あまりに残念だったので、英語、ちゃんと勉強することに決めました。
えぇ決めましたとも。


クッキーの説明とお味については、また後ほど~♪

2012-01-24 10:43:20 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
東京での雪やむ…広い範囲で積雪、路面凍結注意(読売新聞) - goo ニュース

石川県は北陸ではあるけれども、能登の方はそんなに豪雪ってワケじゃない。
その証拠にスキー場があるのは、石川県の加賀側・県境近くになる。

それでも雪の経験はあるので、平気で歩くし自転車にも乗る。

東京に来て驚いたことはいくつもあるけど、鉄道がほんっとに雪に弱いのには閉口する。
「これ、積もってないじゃん!」2~3㎝
・・・なのに止まる。動いてても鈍行以下のスピード・・・。

今日は陽が射してるから、雪はきっと程なく溶ける。
モンダイは路面凍結の方かな。

みなさま、お足元にはくれぐれもお気をつけて

『TOSHINOBU KUBOTA 25th Anniversary ”Party ain't A Party!”』

2012-01-23 16:37:25 | Go!Go! わたし ~鑑賞編~
前日・代々木2days初日から降り続いていた雨は、徐々に止み。
雲間から太陽の光が射し込むほどの好転っぷり。

 久保田利伸にーさんのツアーライブ。千秋楽。

先輩クボ友で、いつもお世話になってる麻亜沙さんたちと一緒に一路原宿へ。
折しもラフォーレのバーゲン中。ショッパーバッグの流れに逆送して、街頭ビジョン鑑賞。
お目当てはYURIさんの「クリア!」プロモ♪

開場までの時間を過ごすべくカフェに向かったとき、会場をバックにツアトラを撮影できるロケーションに出くわしました。


私の記憶にある限りでも、代々木でツアーFinalは極めて稀!
それにしてもクボ友さんが言うことには「東京会場はおとなしい」のだとか。
DJタイムは座ってて、んでメインアクト登場と共にわっと立ち上がる。ん、確かにそうかもね。
周りはみんな座ってる。
しかーし!私にゃ関係ありません。あんないい音楽で会場を暖めてくれてるんだもん、踊らなきゃモッタイナーイ!!!
というわけで2日とも、周りを巻き込んで立ちっぱなしでした。
しかも初日は近くの座席の人(もちろん見ず知らず)まで巻き込んだ♪

入場してからの全てが料金内ですこれ大事
ま、調子は悪かったので、立ってた方がテンション保てて楽だったってのもアリ。←千秋楽の朝から胃腸炎

デビュー25周年。
ずーっとファンやってると、久保田にーさんの歌と私の「思い出」が見事なまでにリンク。
この曲を聴いてた頃にはこんなコトがあったなー・・・とか。
もちろんいい思い出だけじゃなくて、その当時は死んでしまいたいくらいの状況だったりとか。
時間と音楽、特に私の場合は久保田にーさんの歌で癒されて、なんとかここまで辿り着けたカンジ。

あとね。
すーいぶん前に代々木でのツアー。ファンクラブ席で上手スタンドに当たっちゃったことがありまして。
「MAMA UDONGO ~まぶたの中に」を斜めに見た記憶があって。
あの時「正面から見たかったなぁ」って切ない思いをした記憶があったですよ。
今回は2日ともアリーナなので、正面からちゃんと見られて良かったです

 終了後、一瞬振り向きざまに。

まさに祭のあと。
こんなに間を空けずにライブやってくれたのって、今までなかったから。
次はいつかなぁ・・・4年後?なんてしんみりして来ちゃったり。

 珍しくパンフ以外のグッズ買っちゃったり。


きっとそれでもわくわくしながら待っちゃうんだと思う。
私の知る限り、久保田にーさんのファンは世界一「惚れ込んでる」から、絶対。



【2012.1.22 セットリスト】

M-01 「Jungle Love」
M-02 「北風と太陽」
M-03 「Winds」
M-04 メドレー「Candy Rain」~「雨音」~「一途な夜、無傷な朝」~「永遠の翼」~「the Sound of Carnival」
M-05 「Wednesday Lounge」
M-06 「MAMA UDONGO~まぶたの中に~」
M-07 「Missing」
M-08 「Mercy Mercy Me」~「Square Biz」~「What’s Going On」
M-09 「流星のサドル」
M-10 「Just the two of us」(Duet with Yuri)
M-11 「Rn’B Healing」
M-12 「声にできない」
M-13 「CRY ON YOUR SMILE」
M-14 「Indigo Waltz」
M-15 「LA・LA・LA LOVE SONG」
M-16 「流れ星と恋の雨」
M-17 「LOVE RAIN~恋の雨~」

EN-18 「TIMEシャワーに射たれて…」
EN-19 「TAWAWAヒットパレード」