いやいや実は明日が11/31で月末なんですよーやだなー（棒
時が経つのが早いと感じるのは 歳をとった証拠 なんだそうです。
諸事情により来月末まで髪を切りに行けないのです。
左右で大きくスタイルの違うアシンメトリー。
さて。
私は荒れる右側の髪を制御しきれるのか･･･。
高額転売防止へ、チケット販売にマイナカード活用…購入・入場時に本人確認
「扱いは慎重に」を謳っておきながらこれほど強固に推進してくるということは
まず間違いなく別の思惑と利権が絡んでると見て間違いなかろうと思うんだが。
就活「Webテスト」代行受検、依頼した人も書類送検入社後、会社にバレたらどうなる？
ウェブテスト･･･今そんなんなってるんだ･･･。
それにしてもこれは色々ありそうな。
唯一言えるのは、逮捕の前例実績が出たということは
･･･危ない橋をそうとわかってなお渡るのは愚かだと思うがな。
公式さんから「鑑賞予定の皆様へ」でアナウンスが出てます。
まずこれをチェックしてください。必ずです。
『 すずめの戸締まり 』
完全新作のアニメーション映画を見るにあたって、個人的に一番大事にしているのは
自分が耳にする「その作品の第一音」からのファーストインプレッション。
これが観に行く・行かないの分岐点。
「竜とそばかすの姫」は歌で前者に、「天気の子」はヒロインの台詞で後者に。
主人公・すずめ役の原さん。
「行ってきます」のバリエーション、シチュエーションに応じた感情の乗り方もすごい。
すずめの叔母・環さん役の深津さん。お見事。
一緒に観に行ったダンナさんが絶賛でした。
それにしても相変わらずロケハンすごいなー･･･。
知ってる場所、本当にそのまんまで描かれてるんだもの。
今回は新宿のシネコンをチョイス。
前行った時はこれなかったなー。
否応なくあの日の記憶を呼び覚まします。
決して忘れることのない、あの日の記憶を。
【余談】
上述の分岐点。
洋画の吹き替え版はメインどころの演技がほぼすべてで、結果吹き替え版を観に行くこと自体がなくなりました。
ネームバリュー重視じゃなくて、ちゃんとキャスティングして欲しい。
新宿御苑に行ってきました。
やー･･･人いーっぱーい･･･！！
うん、盛りにはちょーっと早かったかな。
でも綺麗でした。
この時期は春から夏へと向かう時期とは違う色が見えます。
カテゴリー的には同じになるんでしょうけどね。不思議。
せっかく新橋に行ったので。
展示最終・ミュージアムショップ手前の撮影コーナー以外は撮影不可。
予想をはるかに超えて良い展示でした。
実はここに行く前にちょっと不愉快なモノを目にして、癒されに行きました。
うん。大正解。
大好きな抱一や其一も展示されてたし。
いやしかし、この神坂雪佳という方、とんでもないです。
図案家としても、日本画家としても。
色んなものを目にし、学び、吸収し、取り入れるセンス。
藤が大好きなもので。つい。【余談】
その「不愉快なモノ」、実はこの2日後にも目にしまして。
パナソニック汐留美術館さんは土日祝のみ日時指定券制なので、急遽取得して再び観に行きました。
やー･･･癒されました･･･助かったぁ･･････。
久々の開催ということで、行って参りました大刀剣市！
やっと道に迷わずに会場に辿り着きました･･･。
1日目と3日目（最終日）にお邪魔してきました。まだ日本刀を所有する段階にないので、毎度眺めさせていただく程度で申し訳ないのですが。
それでも美術館博物館でなく「実物を大量に見る」機会はそうそうなかったりするので。
3日目だと1日目に見た刀がなくなっていたりしたので、在るところには在るのだなぁとかシミジミもしたり。
則重や青江の刀がかなり出てましたね。
業物や、有名どころも。水心子とか虎徹は遠目でもわかるくらいすごい。
今感染状況がまた悪くなってきているので、会場内では基本無言でした。単独行ですし。
ご挨拶したいなと思ってた方もいらしてたんですけどね。
なかなかの盛況ぶりで海外の方も大勢でした。
これは「刀箱師」さん、中村圭佑氏のブースにて。
写真撮影及びSNS投稿可、とのことで。
お噂には伺ってたし、お写真とかでも拝見してたのですが、実物は想像をはるかに超えて美しいです。
日本刀のある暮らしの、本当に新しいスタイルですね。
憧れます。
来年も行けたらいいなぁ･･･。
実は現在、東博では もうひとつ 国宝展が開催されてます。表慶館で。
こちらは基本的に撮影OK。
相変わらず雅な建物だーと思いつつ順路に目を向けると
ゴジラ
ガンダム
プリキュア（初代）更に進むと
ミクさん
DINO-A-LIVE実は「こういうのやってるよ」的なざっくり情報しか入れてなかったので、これ見れたの本当に嬉しかった！
DINO-A-LIVEは興味ある人は絶対観た方がいいです。断然オススメ！
もちろん写真を撮りまくる。
平成館で開催中の「国宝展」と比べるまでもなく、こっちは断然空いてて快適に見て回れます。
ただ、グッズに関しては正門出て左のミュージアムショップになるので、そこだけご注意。
正門出てしまうと再入場できなくなるので･･･。