そりゃー観に行きますよ。行きますともさ。
水曜平日昼間。何故満席。
お子さんの姿はちらほら程度。
没入希望であれば、やはり土日祝は徹底的に避けた方が良さげ。
TVシリーズ「炭治郎立志編」直後のストーリー。
なので、可能であれば未読未見の人はコミックス6巻までは予備知識として読んどいた方が良いかも。
(10/10、10/17に土プレで総集編やってたんですよね。親切♪)
やはり画が、動画がすごいです。圧倒的。
キャラクターの線のとんでもない太さと、浮世絵をイメージしてる剣技が特徴的。
対しての鬼の技はCGベースなので、とっても対照的。
お芝居と音楽がもーすばらしいです。泣くよ?
是非劇場で。
ただし!
これ「PG12」指定です。
どなたでもご覧になれますが、12歳未満の方は保護者の助言・指導が必要です。ってヤツです。
子供は見ちゃダメ、というわけではないけれども、保護者同伴で、です。
つまり、それなりのシーンが含まれてるってこと。
なーんか難癖つけてる親御さんが散見されてるようですが、この場合責任があるのはご自身です。
配給元でも制作会社でもありません。
そもそも深夜枠でやってたアニメの劇場版。しかも「鬼」。
ちったぁ想像力を働かせなさいよってオハナシ。
私は右隣の席の女性が上映始まってもずっとバッグの中でスマホ弄ってて(めっちゃ光ってる)、
シーンの切り替わりのタイミングで耐えきれずに注意しました。
こういう人ってホント何しに来てんだろ。
よくTL上で「映画館でスマホ、何が悪い。誰にも迷惑かけてない」って開き直ってる人いるけど、迷惑です。
どーしてもそう主張するなら、円盤出るまで待ってるのがよろしいかと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/23/1e21b9d8fc5210d4dc2cc086fe6c5486.jpg)
パンフレットと入場特典。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/fe/324177d3c988e6e1cc4a01cbde7616a6.jpg)
号泣の余韻のまま食べた
鳥竹さんの焼鳥丼。