バイト先のビルのエレベーターのボタンに、クッキリとついた足跡。
どっかの不届き者が「足」でボタンを押した模様。
ハイキックというには低い位置にあるボタンなので、むしろ失笑モノなのだけれども。
誰でも使える、が当たり前の公共・商業施設。
でもこの程度のマナーも守れない、モラルの低い輩は、こういう場所に来ちゃいけないと思う
どっかの不届き者が「足」でボタンを押した模様。
ハイキックというには低い位置にあるボタンなので、むしろ失笑モノなのだけれども。
誰でも使える、が当たり前の公共・商業施設。
でもこの程度のマナーも守れない、モラルの低い輩は、こういう場所に来ちゃいけないと思う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/angry.gif)
「タイムリミットのない頑張りなんて、続かないよ」って歌詞、あったよね。
本当にそうだね、と、しみじみ思う今日この頃。
本当にそうだね、と、しみじみ思う今日この頃。
映画ー!久しぶりだー!!
『 SP -野望篇- 』
って私、TVシリーズ見てません。無謀。
とはいえ自称「情報ジャンキー」なのでして♪
基本的な知識はあったりするので、特に問題なく鑑賞できました。
やー、アクション!燃えますな~!
リタイアしたとはいえ私も格闘技キャリア。
役者さんががんばってる映画を観ると嬉しいのです。
ところで、これ完結じゃないのですね。
観ちゃった以上は次も観なければ!なのですが、とりあえずその前にTVシリーズを借りてこようかと。
・・・やっぱ、順番間違ってる??
『 SP -野望篇- 』
って私、TVシリーズ見てません。無謀。
とはいえ自称「情報ジャンキー」なのでして♪
基本的な知識はあったりするので、特に問題なく鑑賞できました。
やー、アクション!燃えますな~!
リタイアしたとはいえ私も格闘技キャリア。
役者さんががんばってる映画を観ると嬉しいのです。
ところで、これ完結じゃないのですね。
観ちゃった以上は次も観なければ!なのですが、とりあえずその前にTVシリーズを借りてこようかと。
・・・やっぱ、順番間違ってる??
昨日の宇多田ヒカルさんのツィート。
『 テレビで幼稚園児が「公務員になりたい」って言ってるのを見て、「先生」「警察官」みたいに具体的な職種を言わないあたり、
この子は 親に入れ知恵されてるだけ じゃないのかなって思ったの。
「パン屋さんになりたい」とは言うけど、「飲食店経営したい」っていう園児なかなかいないから』
もぉね、既視感たっぷりよ。
何故かというと、まさしく私自身がそうやって育てられたからに他ならないんだけど。
父が公務員だったモンだから、子供の頃から親はもちろん、周囲の大人殆どにこう言われた。
「ユミちゃんはお父さんが公務員だから、大きくなったら公務員になるのよね」
「大きくなったら何になりたいー?」という、幼稚園の先生の定番の問いかけ。
『バレリーナ~!』『やきゅうせんしゅー!』の中に混ざる『こうむいん』は、さぞかし奇異だったことと思う。
繰り返し繰り返し「公務員」を呪文のように擦り込まれた私は、実際自分はそうなるものだと思っていた。
ところがいざ中学生になり、何年か後に控える高校受験、そして否応なく現実味を帯びた「将来の職業」と向き合った途端。
「私、公務員になりたくなんかないじゃん!」
親の言葉を借りれば 道を外し 、そして現在に至る、っと。
つけ加えるならば、父は子供に「特定の高校」以外への進学は断じて認めなかった。
それは地元では名の知れた進学校で、当時、公務員含め就職等には全くと言っていいほど力を入れていなかった。
国公立や有名私立大学以外の大学・短大・専門学校への進学、それから就職希望者のクラスを、先生が陰で「屑クラス」と呼ぶ学校だった。
(要は学校のレベルを上げるのに役に立たない生徒が集まってるからね。もちろん私はこのクラスw)
結果、私たち姉弟は全員、「こうむいん」の道を選ばなかった。
ならば、と、母は私と妹の結婚相手に「公務員」をと画策したようだけど、それも失敗に終わった。
親が子の未来に安定を望むのは、当たり前だと思う。
ただ、夢を見る時期に「安定」だけを教え込むのは、その背後に自分(親)の安泰な老後設計まで透けて見える気がする。
自分がそうだったモンだから、その心根を「いやらしいなぁ」って思ってしまってしょーがないのだわ。
親と子が別の人間である以上、思い通りのレールだけを歩いてくれるはずはないのだから。
『 テレビで幼稚園児が「公務員になりたい」って言ってるのを見て、「先生」「警察官」みたいに具体的な職種を言わないあたり、
この子は 親に入れ知恵されてるだけ じゃないのかなって思ったの。
「パン屋さんになりたい」とは言うけど、「飲食店経営したい」っていう園児なかなかいないから』
もぉね、既視感たっぷりよ。
何故かというと、まさしく私自身がそうやって育てられたからに他ならないんだけど。
父が公務員だったモンだから、子供の頃から親はもちろん、周囲の大人殆どにこう言われた。
「ユミちゃんはお父さんが公務員だから、大きくなったら公務員になるのよね」
「大きくなったら何になりたいー?」という、幼稚園の先生の定番の問いかけ。
『バレリーナ~!』『やきゅうせんしゅー!』の中に混ざる『こうむいん』は、さぞかし奇異だったことと思う。
繰り返し繰り返し「公務員」を呪文のように擦り込まれた私は、実際自分はそうなるものだと思っていた。
ところがいざ中学生になり、何年か後に控える高校受験、そして否応なく現実味を帯びた「将来の職業」と向き合った途端。
「私、公務員になりたくなんかないじゃん!」
親の言葉を借りれば 道を外し 、そして現在に至る、っと。
つけ加えるならば、父は子供に「特定の高校」以外への進学は断じて認めなかった。
それは地元では名の知れた進学校で、当時、公務員含め就職等には全くと言っていいほど力を入れていなかった。
国公立や有名私立大学以外の大学・短大・専門学校への進学、それから就職希望者のクラスを、先生が陰で「屑クラス」と呼ぶ学校だった。
(要は学校のレベルを上げるのに役に立たない生徒が集まってるからね。もちろん私はこのクラスw)
結果、私たち姉弟は全員、「こうむいん」の道を選ばなかった。
ならば、と、母は私と妹の結婚相手に「公務員」をと画策したようだけど、それも失敗に終わった。
親が子の未来に安定を望むのは、当たり前だと思う。
ただ、夢を見る時期に「安定」だけを教え込むのは、その背後に自分(親)の安泰な老後設計まで透けて見える気がする。
自分がそうだったモンだから、その心根を「いやらしいなぁ」って思ってしまってしょーがないのだわ。
親と子が別の人間である以上、思い通りのレールだけを歩いてくれるはずはないのだから。
「気がめいる陰うつな映画」30本 英誌が選出 - goo 映画
そういや最近映画観てないやーなんて思ったり。
「火垂るの墓」は、アメリカとかイギリスの方が、もしかしたら滅入るかも知れないね。
「ミリオンダラー・ベイビー」は、観る人のバックボーン(家庭環境)に拠る。
さて、折しも明日はレディースデーだし。
今観るなら【SP】かなっと。
そういや最近映画観てないやーなんて思ったり。
「火垂るの墓」は、アメリカとかイギリスの方が、もしかしたら滅入るかも知れないね。
「ミリオンダラー・ベイビー」は、観る人のバックボーン(家庭環境)に拠る。
さて、折しも明日はレディースデーだし。
今観るなら【SP】かなっと。
宇多田ヒカル“親子関係、金銭感覚を修正したい”(スポーツニッポン) - goo ニュース
デビューしたときから、もう何て言うんだろ、異色の存在。
歌唱力とかビジュアルとか、そういった面では個人的にMISIAの方がダントツで好み。
でも彼女は、どうしても目を離せない存在。
潔いんだよね。その居方が。
きっとアーティストとして再び戻ってくれるときは、もっとスゴいコトになってるんじゃないかと思う、彼女。
デビューしたときから、もう何て言うんだろ、異色の存在。
歌唱力とかビジュアルとか、そういった面では個人的にMISIAの方がダントツで好み。
でも彼女は、どうしても目を離せない存在。
潔いんだよね。その居方が。
きっとアーティストとして再び戻ってくれるときは、もっとスゴいコトになってるんじゃないかと思う、彼女。
80年前まではユルかった!? 日本人が遅刻に厳しいワケ(R25) - goo ニュース
言っとく。私は遅刻がダイキライである。
もちろん遅刻を平気で繰り返す輩にも好感は持たん。
以前、大遅刻した挙げ句
「出掛けようと思ったらブーツが汚れていて、拭いていたら財布を忘れていることに気づいて、
慌てて部屋に戻ったら手をぶつけてケガをして・・・」と言い訳をかましてくれた人がいた。
前の事務所の女の子である。
さすがに呆れた。
「その時間は、他の人の貴重な時間のロスト以外のナニモノでもないよ」。
そう言ったけど、こういう人はおそらく懲りずに繰り返すんだろうなと思った。
辞めて以来会ってないし、連絡も取ってないから、もう過去の引き出しの中の人だけど。
時は金なり。
それを取り返すには、相当なエネルギーが要る。
わかってるかな?果たして。
言っとく。私は遅刻がダイキライである。
もちろん遅刻を平気で繰り返す輩にも好感は持たん。
以前、大遅刻した挙げ句
「出掛けようと思ったらブーツが汚れていて、拭いていたら財布を忘れていることに気づいて、
慌てて部屋に戻ったら手をぶつけてケガをして・・・」と言い訳をかましてくれた人がいた。
前の事務所の女の子である。
さすがに呆れた。
「その時間は、他の人の貴重な時間のロスト以外のナニモノでもないよ」。
そう言ったけど、こういう人はおそらく懲りずに繰り返すんだろうなと思った。
辞めて以来会ってないし、連絡も取ってないから、もう過去の引き出しの中の人だけど。
時は金なり。
それを取り返すには、相当なエネルギーが要る。
わかってるかな?果たして。