参加したいのは山々なれど・・・

来年1/27(日)のビーコネ。
その後のプチ「久保田利伸にーさんファン」オフ会のお知らせを、Facebookで発見。

いっ行きたい・・・！でも。
終演後に飲みに参加するには「遠く」、いっそ泊まってしまうには「近い」という
我が住まいのロケーションがネックに。

これが都内ならば二つ返事なのに。くぅ
日本全国のクボ友さんたちと交流できるなんて、こんな機会滅多にないのにぃ！

たかが自転車・されど自転【車】

たかが自転車の衝突事故と侮るべからず 最大で数千万円の賠償責任を負うことも(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

私は現在、真剣に「自転車障害保険」加入を検討中。
理由は、ま、こういうことですね。

自分が加害者になる可能性も捨てきれないですし。
本当に気をつけて乗ってはいますけれども、車と自転車がぶつかれば「車」が悪くなるのと同じように
自転車と人がぶつかれば「自転車」が悪くなるのは当たり前のことだと思うので。


でも一番怖いのは、ルール・マナー違反の自転車にぶつかられて、自分が被害者になること。
これ、いつ何時そうなるか、ほんっとーにわかんないと思うので。

一旦停止や信号、一方通行の無視。
右側走行。ケータイ、音楽、無灯火、傘差し・・・。

しかもぶつかって逃げようとするヤツ、本当にいるし。
これは道歩いてたおじいちゃんに後ろからぶつかって逃げようとした、自転車の大学生を捕まえたことあります。

つまり「稀薄」なんですよ。
自分たちが「車」に乗ってるって意識。
乗っている以上【交通弱者】ではないって認識。

自転車って、治外法権適用な、便利な乗り物じゃないですよ？
日常で気軽なものであるだけに、むしろ本当に注意が必要な乗り物だと思うのです。

てかそうじゃなきゃ、便利を享受する資格なしです。

抵抗感

実はケータイの「有料課金サービス」に、私は絶大な抵抗感がある。
月額料金や、１コンテンツの金額が少額であることから、そんなに気にしなくていーじゃん？とも思うのだけれども。

実は私は、これらの「塵も積もれば山となる」感が、ちょっと・・・いや、かなりニガテだったりする。

１回の支払金額が少額であるということは、つまり敷居が低いということで。
気軽にポチれてしまうということだと思う。
この気軽さが「繰り返し」を生むと、結果としては膨大な額になる場合だってある。

コレクター感覚とでもいうのかな？
気軽さに　これ　が加わると、歯止めは効きにくい。
「いーじゃん、いーじゃん」って雪だるま。

私の場合は、これホンットーに気をつけてないと危ないって知ってるからでもある。
食玩のシークレットが欲しくて、コンビニでそこにあるの全部買ったりとかしたこと、あるし。
ＵＦＯキャッチャーでぬいぐるみが欲しくて５０００円突っ込んだりとかしたこと、あるし。
・・・もちろん、後で考えると、なんであんなに熱くなったのか理解不能だったりする。

自己を客観的に判断すると、有料課金コンテンツは、私にとっては鬼門であることがわかる。
なので警戒するのだ。

おかげで未だに久保田利伸にーさんのケータイサイト、プレミア会員になんぞなれず終い。
今はスマホだからそんな悔しくもないけど。
・・・スマホ向けプレミアができたら、きっと悶絶するんだろーな・・・。

続・選挙どーしよぉ

「動かすのは、決断。」…民主が衆院選ポスター(読売新聞) - goo ニュース


って、をぃ


色々な情報番組とかを見てて、なんだか品数の多いお店を思い出した。
経験ないですか？
あれこれ迷った挙げ句、何にも買わずにお店出たこと。
なんだか今回のってこんなカンジ。

今年の紅白

ＹＵＫＩ、ソロ初の紅白内定　ももクロも(日刊スポーツ) - goo ニュース

子供の頃は、大晦日だけは「紅白」を観るからコーヒー飲んでいいって特例があったりした。
別に誰のファンってワケじゃなかったけど、「スペシャル」感が子供心にドキドキしたのを覚えてる。

超保守的な土地柄の、しかも田舎だったし。
大晦日　＝　紅白。　これ以外のパターンなんぞ、当時は有り得なかった。


記憶・記録に残るところで紅白にかじりついたのは、久保田利伸にーさんが出場した９０年の第４１回・第１部のみ。


だいたいが今はバラエティに富みすぎてるというか、ね。
チャンネルを固定しないであっちこっち切り換える。
その場その場で面白そうなシーンを切り取って見るスタイル。

でも、今回はももクロ出るんだね。
そこだけ見たいかな。
ライブだからしょーがないのかも知れないけど、タイムテーブルが事前に知りたいと切に願うのだ。

今度の選挙で思うこと

東京都は都知事選もあるから、ダブルでアレなんだけれどもさ。
特に衆院選。

私は、選挙に行くのは「民意を反映させるために必要不可欠な　義務　」だと思ってる。
このスタンスに、未だ一切のブレはない。
ただ。どうすればいいんだろう。
この現在の政党政治の体たらく。
この失望を反映させるためには、果たしてどうすればいいモノか。

民主党が政権を獲って以降。
彼らの最大の功罪は、国民に
『どの政党が政権与党になったところで、日本の政治はダメ』だと白日の下に晒してしまったことだと思うから。


一番望ましいのは、「白紙」が無効票にならずに、「全員辞めちまえ」として反映されるコトなんだけど。
現行では白紙はただの無効票でしょ？

あんたらじゃダメだと。
選挙自体が無効になるほどの「強烈な民意」って、どうすれば反映できるんだろう。
考える。悩む。

何を言っているやら

「常識」って何？
「普通」って何？

一般常識、と居丈高に言う人に限って、根本的には自分のそれに自信がなかったりするんだ。
だから伝家の宝刀よろしく振りかざす。


「みんなそう言ってる」
そう言う人に限って、自分の意見に自信が持てないで言ってたりするんだ。
試しに「誰がですか？じゃあ聞いて回っていいですか？」って言うと逆ギレるんだ。

その言葉を口に出した時点で負け。

だから私は絶対に使わないんだ。
「みんなそう言ってる」なんて、この世で一番弱い言葉を。

どうなるmixi

ミクシィで、こういうコトが行われたそうな。　→　「悩めるミクシィ・・・」（外部リンク）

今となっては、かつてのmixiが安全だったのかどうかは、私にはわからない。
結局のところ「安全」は、個々で造り出すモノだと思うから。
でも、殺伐とした空気感が漂っているのは、確かだと思う。

ガラケー（フィーチャーフォン）からスマホに乗り換えたのをきっかけに、私はmixiをＰＣオンリーに決め込んだ。
アプリのダウンロードをしていない。

とにかく重い。
余計な機能が多すぎる。
そのくせコミュニティは殆ど動かない。
欲しい情報は何一つ手に入らない。

mixiでしか繋がっていない人がいるから、私はmixiに留まってる。
これがFacebookとかで繋がることができたなら、私は何の躊躇もなくmixiを退会すると思う。

今のmixiに、魅力はない。
だからこれほど人心が離れる。
なぜこうなったか、きっかけや予兆は必ずあったはずで。
それを見落として走った経営陣の責任は大きい。

参戦決定！

来年１／２６（土）２７（日）、横浜アリーナで開催される　Beat Connection 2013 。

特に２７日の方は、我が敬愛する久保田利伸にーさんが、この日のためのスペシャルコラボ『The JAM』のプロデュースも手掛けるということで。
にーさんのＦＣで若干数ながらチケットの先行予約を受け付けるとのこと。
早々に申し込み、１週間後の結果を待つ。

予想をはるかに上回る応募があったとかで、ＦＣの方々が確保チケットを増量に動いて下さって、更に待つこと１週間。
昨日、ついに結果のメールが届きました。


　　祝！当選！！！

即座にメール記載のアドレスにアクセス申し込み完了しました。


ダメだったら一般でも何でも、とにかく絶対に行く！と決めてただけに、喜びもひとしおです。
あーこれで心おきなく年が越せるわ♪をぃ


って。
実はメールが届いた時、某ネット通販を覗いておりまして。
今まさにコートをポチろうとしている矢先でした。
内容を確認した瞬間、即座にカートの中身を削除！
優先順位から考えれば、当然の行動であります　


では、クボ友のみなさん！
１月２７日、横アリでお会いしましょ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』

吉祥寺バウスシアターで、相方さんに「午前中に」「17:05の回の」整理券を購入して貰った。
整理番号は９・１０番。
9:30から全ての上映回の整理券が配布されている。さもありなん。

　『　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ　』

最初に明記しておくと。
これは　Ｒｅ-Ｂｕｉｌｄ（再構築）です。
再編集や総集編ではない、ということ。
これを念頭に置かずに観ると、おそらくはこう思う人、いるでしょうね。「裏切られた」「違う」って。
つまり、違って当たり前。裏切られて当たり前だってコト。
てか元々、全ての答えは庵野総監督の頭の中にあるのだから。


個人的な感想としては

　してやられた ってカンジ。

上映終了後、すぐには指を動かすことさえできないほど神経が止まってて。
考えることが多すぎて目が回った。
ネットとかでＴＶシリーズ「エヴァ」を解説してる人の文章も、おそらく全て再検討が必要だな、とか。

庵野さんは、ヱヴァをちゃんと「終わらせようとしてる」んじゃないかな。とか。


そのくせ全ての答えは、『Ｑ』の中には見えていません。
つまりはこれ、布石ではないかな。

あ、そうそう、新劇場版のタイトル（2013年公開予定）は『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』に決定したそうです。
・・・タイトル表記が戻りましたね。

『Ｑ』を観た人は、もれなく『シン』を観ずにはいられないでしょう。
だって答えはそこにあるのだから。


そして、現在活動休止中の宇多田ヒカルさんの新譜「桜流し」。これはレクイエム。



追記。
入場待ち中に、懐かしい人たちとばったり逢いました。
そして館内で私の前の席に座った方は、なんと！ガイナックスの方でした。
うーん吉祥寺。