ゆ ず 茶 庵 Blog

バンドウユミ  Private Blog
  ALBA所属 ひよっこナレーター の 上々↑↑ライフ

早すぎじゃない?

2023-07-31 07:38:00 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
この暑さの中、やっと盛大にセミの合唱が聞こえるようになった。
んだけども、その前から早々とグランドファイナル迎えたセミが落ちてるの何回も見たんですけど。
…早くね?
いや、いくらなんでも早すぎじゃね??
第一声前にグランドファイナルて…ないよね?

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

2023-07-30 06:05:05 | Go!Go! わたし ~鑑賞編~
公開されるたびにすごいプロモーションが展開されるので、毎回なんか見た気になってしまって。
実は今まで一度も見ていないという。
むしろそっちに驚いてる。


やー…ホントにスゴいわこれ。
映画見て手汗出た。
来年公開予定の PART TWO も絶対に見ないといけなくなっちゃったじゃないか(笑)

とうにゃんだんし・にかいめ

2023-07-29 07:48:35 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
先日発売されたばかりの「御伴散歩男士・アクリルキャラスタンド」を求め秋葉原。


 

建物横に待機列作るんですけど、見上げたらしっぽ!
この茶色いのはいわとおし(岩融・薙刀)。

そして開店。先頭で入場。2階へ。
だがしかし、お目当てのアクスタ、初期刀殿のだけ…な、ない…。
がっくり肩を落として1階へ降りる。
しょうがない(?)のでグラッテ注文。


 

出来上がり待ち中に写真撮る。ランダムばっかにするのはよろしくないと思う。

  グラッテ。かわよい。

 アイシングクッキー(手前)と、追加購入してみたランダムアクリルコースター。

だからブラインド弱いんだってば(涙目)。



これが7/25(火)のこと。
次の日別件で池袋に行ったので、ついでにアニメイトに寄る。

あっ…

 あった…!

思わず2つ持ってレジに走る。
お店によってやっぱ傾向違うのね。
こっちは大包平さんと薬研くんが売り切れてました。
ともあれ買えたーーーー!嬉しーーーーーーーーーー!

愚者は己の首を絞める

2023-07-28 09:27:50 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
通り道にある自販機。リサイクルボックスが2つ。

そこに自宅のゴミを捨てていく輩がいる。
ゴミ袋の口も縛らないので当然散らばる。
内容物から見ておそらく若い男性。

散らばるゴミは当然他のゴミを呼ぶ。

注意喚起の看板が貼られた。
「動画撮影中」、「ゴミ放置禁止」、しかし止むことはない。

そしてとうとうリサイクルボックスが撤去された。

ゴミの収集日を把握してその朝に出すのが面倒だったりできなかったりで、
あそこなら、と思ったのではなかろうか。
自分のタイミングでゴミを出せるし、ペットボトルの収集時に持って行ってくれる、と。
しかしながらあれは「ゴミ箱」ではなく「リサイクルボックス」だ。
捨てる気満々で持ってきたゴミを、リサイクルボックスがなくなったからと言って自宅に持ち帰ることはしないだろう。
もちろんあっという間に荒れ放題になる。
困るのは近隣の人たち。

ただね、そこ駐車場なんだわ。
ゴミを不法投棄されて駐車場としての価値を下げられたら、今後どう動くか普通わかる。
愚者は己の首を絞める。そうとは知らずに、笑いながら。

会見

2023-07-26 08:12:30 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
件の会見を見た。
すごいな、絵に描いたような「トカゲの尻尾切り」。
内部告発とかで出て来てるものを見た限りだと、あの状態で上層部が何一つ知らないなんてはずはない。
むしろ「お宅、どうなってるんです?」って言われてしまうのでは?
それも想定しないで記者会見開くって…。


私は「長」と名の付く役職の最大の仕事は「責任を取ること」「頭を下げること」だと思ってるので。

差異

2023-07-24 07:40:55 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
昨日、ご用を済ませてから「せっかくだし」とおよそ3.5㎞ほどの道のりを歩いた。
私は体質的にこの距離で説明するとだいたい最初の1.5㎞ほどはほとんど汗をかかない。
これでも子供のころに比べると改善されている方で、昔は夏場の体育の授業でさえ汗をかかなかった。
つまりは体内に熱が恐ろしく籠りやすいのだ。

結果。
軽い熱中症の症状で帰宅後ダウン。
涼取れるところはこまめに寄ってたし水分補給も気をつけてたんだけど。
何より去年まではこれ大丈夫だったんだけど。


夏の記憶

2023-07-23 08:07:50 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
実家は海水浴場が徒歩圏内で、うちのすぐ脇の坂道の先がそれだった。
葡萄農家だったので、夏が収穫と出荷のピーク。
夏休みは全てそれに充てられた。
「海に遊びに行こう」と誘われても行けず、そのうち行きたいとも思わなくなった。
おかげで未だに泳げない。

ある年の、夏の一日。
その坂道を同じ小学校の男子数人が自転車で駆け下りていった。
何のことはない、自分とは恐ろしく縁遠い「夏休みの1コマ」だ。
それから数時間後、同じように自転車で坂道を立ち漕ぎで上ってきた彼ら。
横目で見た程度に過ぎないが、人数が違っているような気がした。

一人、溺れて助からなかった。
次の日、小さく新聞に載った。
登校日の全校集会で校長先生の注意もあった。


海に比べれば、川は身近で安全に感じるのだと思う。
川での水難事故の報道を見るたびに思う。
川にしても海にしても、完璧に安全な「自然」などあるものか。