Ｓｔ． Ｖａｌｅｎｔｉｎｅ’ｓ Ｄａｙ

バレンタインが近づくと。
私は毎年、お気に入りのパティスリーにお取り寄せの手続きをする。
今年も例に漏れず。
ぬかりなく、滞りなく。

そして昨日。無事に受け取りました。


　相方さんが 。


前日の夜に日時指定をしてたの、すっかり忘れてました私。
宅急便のお兄さんが配達に来てくれた時でさえも。
クールボックスを手にして戻ってきた、相方さんのちょっと複雑な笑顔。
ここで気づく私ってどぉよ。をぃ。

どうやら私は、こういうサプライズには向いていないようです。泣。

もしも願いが叶うなら（笑

世の全ての女の子と、その「恋」の味方・フリーライターのにらさわあきこさんのブログから拝借♪
にらさわさーん、お元気ですか？？



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『願い事が叶うゲーム』

　
１行ずつ、ゆっくり読み進めてください。
先を読むのは厳禁。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたったの10分で願い事がかなったそうです。
　
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
　
約束してください。
絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。
たったの３分ですから、ためす価値ありです。
　
　
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が 叶わなくなります。
　
　
１）まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。

　
２）１番と２番の横に好きな３～７の数字をそれぞれお書き下さい。

　
３）３番と、７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。
　（必ず、興味のある 性別名前を書く事。
　　男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく）


　
必ず、１行ずつ進んで下さい。
先を読むと、なにもかもなくなります。


　
４）４、５、６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。
　　これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。


　
まだ、先を見てはいけませんよ！！



５）８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
　
　 　
６）最後にお願い事をして下さい。



＊＊＊


さて、ゲームの解説です。
　
　
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
　
２）３番に書いた人は、貴方の愛する人です。
　
３）７番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
　
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
　
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
　
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
　
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
　 　
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
　
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。


これを読んでから、１時間以内にブログに貼り付けてください。
そうすれば、願い事は叶うでしょう。


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ちなみに私の11は宇多田ヒカルさんの『Beautiful World』でした♪

『 L change the WorLd 』

じーつーはー。
ワタクシ、水曜以外でも映画が1000円で観られるようになっていたのです♪
条件はただ１つ。【相方さんと一緒でないとダメ】（笑）

今日は毎週火曜夕方のＶｏｃａｌレッスンがスタジオの都合でお休みだったため、
グラヴマガの後、待ち合わせて行って参りました。

　　『　L 　change the WorLd　』

ご存じ『デスノート』のスピンオフ。
　Ｌ　の最期の２３日間を描いた番外編。
内心「劇場版デスノート」に関しては、Ｌが主役かもと思ってたりするので
こらー観に行かねばと。

うん。なかなか。
松山ケンイチさんの　Ｌ　は、これはもー何というか・・・。
わかりやすく言うとね、あ、あくまで私見ですけれど。
夜神月（ヤガミライト）を演じた藤原さんは、
あくまで藤原さんとして　ライト　を演じたのだと思うのね。
松山さんはまず自分を徹底的に排除して　Ｌ　を演じたのだなと。
これはどっちも正解で、どっちがどうとかいう問題ではないのだけれど、
「劇場版デスノート」に関しては、　Ｌ　の際立ち方はものすごかった。
それは本作でも健在です。
でももー　Ｌ　見られないんだろうなって思います。

個人的には、鍵を握る少女を演じた　福田麻由子ちゃん。
作中見せる瞳の中の怒りと狂気が、何とも言えません。すごい。
あとね、誰とは申しませんが・・・うーん・・・ビミョーな役が・・・（汗
んー・・・どっち転んでもビミョーとしか表現できないのぉ！くぅ！


それにしてもなんだかちらほらと見え隠れする「ホラー」なテイスト。
監督さんは『リング』の中田さんだったのですね。納得。

しんしんと

ひさびさ「ひきこもり」の土曜日。
窓の外の銀世界を、遠い風景のように見る。

雪は【ひとひら（一片）】と数えるのだそうだよ。
日本語の美しさにしみじみする。

『アメリカン・ギャングスター』

外は小雪。でも水曜だ。いざゆかん。

　『アメリカン・ギャングスター』

1970年代のニューヨーク。
実在した伝説のギャング、フランク・ルーカス。
事実に基づいた犯罪サスペンス。

性描写や犯罪描写が満載なのでＲ１５なのかな？
なかなか骨太です。
多分好みも分かれるだろうし、人によっては地味と評価されるかもですが、
私はディテール等もしっかりしてるし見応えがあって良かったです。

デンゼル・ワシントン演じるフランクの台詞には
善悪の差こそあれ「サービス業の理想」が溢れていて勉強になりました。
着眼点違うかも知れないけれど（笑。
自由業もサービス業だもん（と私は思っているですよ）。

こういうクライム・ムービーの首領は得てして【血】と【恐怖】で周辺を統べる。
それは根底に「不安」が存在するからなのだけれども、そこにはいずれ必ず綻びが生じる。
【血】も【恐怖】も絶対の象徴ではない。
つまりは己の中の【神】に敵うものなど存在しないということか。


フランクを追う刑事に『グラディエーター』のラッセル・クロウ。
監督は『グラディエーター』『ハンニバル』『ブラック・レイン』のリドリー・スコット。

街角の風景 １６

　　夕暮れに、きりん。

次の課題に進むよ

Vocalレッスンね。日々是精進♪

色々悩んだ末、
ドリカムの『ア・イ・シ・テ・ルのサイン ～わたしたちの未来予想図～』と相成りました。


最後まで悩んだのが、同じくドリカムの『またね』。
しかしながらこれ、楽譜が見つかりませんで・・・。

それにしてもこのエモーショナルな歌声、ツボです（笑


でも来週はスタジオの都合でレッスンお休みなのだな。
さてと。耳コピと参りますか♪

街角の風景 １５

雪、雪っ！

『ホテル満開園』

んでもって舞台鑑賞は、これが本年１本目。
同じ事務所の吉井直人くんが出演ということで、
中野坂上はエルスタッフスタジオでのアトリエ公演へ。

　『ホテル満開園』

役の名前が全部千葉の地名（笑
みなさん達者な方々ばかりで楽しませて頂きました。
アトリエなのでキャパシティは小さいのですが、
この「至近距離」の客席と舞台でしか感じられないあの感覚は、
やっぱりアトリエ公演の醍醐味なのでしょうねぇ。

上演期間は1/25～2/3の10日間。全13回の長丁場！
すごいなぁと素直に感心すると共に、むずむずと蟲が騒ぎ出す。
観るのも大好きだけど、私はやっぱり演じるのが好きなのだ。

価値観

さて。

例えばお洋服とかを買うとき。
「お。安いじゃん♪」
と思える金額って、いくらでしょうか？？


私、どーやらかなりサイフのヒモが堅いらしいのです。

とは言え、ジャムピクシーやSUZUTANでさえ値札を見て躊躇する自分を省みて
さすがにたま～にブルーになるのです・・・（笑