ゆ ず 茶 庵 Blog

バンドウユミ  Private Blog
  ALBA所属 ひよっこナレーター の 上々↑↑ライフ

FILT

2015-01-21 07:39:39 | Go!Go! わたし ~日々徒然~

「FILT」早々とゲットー♪
吉祥寺でおいてありそうなトコって1カ所くらいしか心当たりなかったしね。
冊子かと思ったら違ってた。
勢い3部持って帰ってきちゃいました。



このショットがなかなか好きだったりします。
が、なんかあったら申し訳ないので、ちょいフィルターかけましたです。

こちらのサイトで見られる動画も良いです♪

自己責任、という言葉

2015-01-20 08:43:30 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
相次ぐコース外滑走事故 山スキー対応に苦慮(中日新聞プラス) - goo ニュース

中には立ち入り禁止のロープを超えて雪崩に巻き込まれた人もいると聞く。
それはもはや「スキー場で」ではないよね。
「スキー場で」って報道される場合もあるけど、これはスキー場にはいい迷惑。

ここから先は危険だと認識されているからのロープであって
万が一の安全性の確保ができない可能性があるから「場設営されてない」のであって。
そこで滑れば、その行為が雪崩を引き起こす場合もあるわけだし、
そう考えたときに、どこまでいってもこういうのって自己責任なんじゃないかとも思う。


海にしても山にしても。
自然を甘く見過ぎなんですよ。結局。
マリンスポーツもウィンタースポーツも、嗜む人には楽しいでしょーよ。
でもそれはあくまでも決め事に則った時のみで、そこから外れれば厳しいなんてモンじゃないのが自然。
人間と違って「大目に見る」とか「目こぼす」とか絶対にないもの。

経過報告4~挑戦中・その後の後~

2015-01-19 08:33:40 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
去年からこっち、才能ないのにチャレンジ中のこれ



1つだけ びよ~ん ってなってるのもおかしいっちゃおかしーんだけどもさ。
窓辺よ、ここ?
自慢じゃないけどうち、日当たりは満点なはずなんだよ。
なんでこんな曲がるん??
太陽の方向に、わかるんだけども。それにしてもさー。


・・・そして君らは一体なんなんだ・・・。わからん。

『コニカミノルタプラザ特別展 宇宙から見たオーロラ展 2015』 他1展

2015-01-17 08:20:03 | Go!Go! わたし ~鑑賞編~
毎年1月。
お正月休み明けて1発目のコニカミノルタプラザは「これ」が定番。

 『 コニカミノルタプラザ特別展 宇宙から見たオーロラ展 2015 』

今回で8回目。
毎回見て思うのだけれども、映像技術ってのは本当に進化し続けているのだなぁ。
肉眼でしか昔はとらえられなかった微細なグラデーション。
目で見て「きれい!」と思ってカメラを向けると、その対象をうまくとらえることが出来なくてがっかりなんてこと
今だって日常には山ほどあるのに。
それをパネル写真に出来る高性能。
「・・・いくらくらいすんだ?この機材」と下世話な感覚が頭をもたげる。




さすがJAXA協力!エレベーター前展示。写真撮影OKの「NASA船外活動用宇宙服 EMU(レプリカ)」。




観覧後、アンケートに答えて オーロラのポストカード をもらいました♪


それからもう1展。
ギャラリーA『 コニカミノルタプラザ特別展 アート・ウルフ写真展「EARTH IS MY WITNESS -地球、わが証人- 』

アメリカの写真家アート・ウルフ氏のコレクション。
氏の写真は非常に特徴的で。
環境・光陰・被写体。これが揃って初めて成立する作品。
印象的な色、構図。
その1枚1枚に足を止められ目を奪われる。すごいです。



両展示観覧後、思う。
この世には一体どれほどの「色」が存在するのだろう。
私が今まで見てきたそれは、その中のどれくらいの割合なのだろう。
知らない「色」が、まだまだ存在する。
進む技術の中で、次はまたどんな「色」を目にすることが出来るかな。
来年もまた来なくちゃ。


共に会期は2/8(日)まで。
通常展示と違って、最終日も19:00まで営業とのこと。
新宿にお越しの際は是非。

『劇場版 PSYCHO-PASS』

2015-01-16 07:58:20 | Go!Go! わたし ~鑑賞編~
1/14(水)レディースデー。
新宿で「ゴーン・ガール」鑑賞後、渋谷に移動しての2本目。
私はこの渋谷のシネマビルのが断然好き。椅子とか傾斜角とかも好み。
4月には新宿コマ劇場跡地にオープンするのだ。楽しみー♪

 『 劇場版 PSYCHO-PASS 』

1週間前に渋谷に来たとき



NEWSのが渋谷駅周辺を廻っていたのだけれども、
今回は PSYCHO-PASS のがぐるぐると。
本当に何度も見かけたのに、いざ写真撮ろうとすると来ないんだなこれが。あるある。

さて。
実はこの作品、TVシリーズ「1」を見てません。未だに。
だってずーっとレンタル中なんですよー!
オンエア最初に見たの「2」からです。

でも、ま。
基本的な設定と簡単なキャラクター相関図をある程度把握すれば、たいていの作品はそこそこイケる。


人々の精神がすべて数値化され計測・管理される近未来。
シビュラシステムという巨大なシステムにより統治される都市。
表面上はユートピア。その実態はディストピア。
そして舞台は 世界 へ。

「2」見てた時、個人的には「脚本がなーんかちょーっと散漫・・・」な印象を持ってたのですが。
劇場版観て吹っ飛びました。
なんすかなんすかこれ! 脚本いいんですけどー!
そして格闘技キャリアとしては「おぉ!」なシーンもありの。
あれはシラットだ! とかわかる私はちょっと今餓えてるかも知れないです。

面白かったです。
やっぱ「1」借りなきゃなー。



でもね、ですね。
お隣の席の女の子二人組。
すぐ隣の席の子がブーツ履いてたから、ちょっとやーな予感はしてたんですけども。
・・・いいよ? 別に脱いでてもさ。
蒸れるし浮腫むし、気持ちわかんなくないもん。
でもさ。
だったらさ。

臭いくらいは気を使おうよ

自分は気にならなくても、他人はそうじゃない場合が殆どなんだから。
だから「臭害」とか「香害」とか言うんだから。
それができないなら脱いじゃダメー!!(怒

あー臭かった・・・

『ゴーン・ガール』

2015-01-15 09:15:08 | Go!Go! わたし ~鑑賞編~
レディースデーには、これにふさわしい作品を、と言うわけで(違

 『 ゴーン・ガール 』

水曜11:30上映開始・満席。客席女性が大多数。
とりあえず「・・・ガール??」と言う内的ツッコミは置いておく。

さすが『セブン』のデヴィッド・フィンチャー監督。
画面も内容も暗い暗い。


この作品、男女の性差によって激しく受け止め方が分かれます。
更に言うなら、同性間でも年齢層によって、そして立場によって。

殊更なのは、男性側。
おそらく未婚か既婚か、未婚の場合は彼女がいるかいないかによって。
つまり、男性側に苛烈な印象を受ける人が多い作品かなと。

逆方向から言えば、これ、(未婚)カップルのデートではチョイスしない方がいいかもですよ?


それにしてもいわゆる[善人]がいないなーこの映画。
かろうじて唯一該当するのは、回想シーンに出てくる夫・ダンの母親くらいか。
みーんな嫌になるほど普通の生活の中で、狂気を伴ってズレていく。
そのズレが、果たして何を呼び寄せるか。何を「生んだ」か。

女性側がおおむね好評価でこの作品を受け入れるのは、
おそらく自分も含め「女性」の中に、この要素が間違いなく存在するからだと思う。
例えばよく聞く ≪女のカン≫。
簡単に説明してしまえば、微細な違和感を察知する鋭さ、なんだけれども。
これは女性特有の感覚であって、男性には見られない。

メンタル・フィジカル的にも男性より成長が早く、
同時に複数の作業をこなすことが原則可能な「マルチタスク」。
そして武器でもある「涙」と「嘘」。

女性は「女性」であるが故、失踪した妻・エイミーを感覚的に理解できちゃったりするのかも。



女性はお一人で、もしくは同性の友人とご一緒に。
世のご夫君は奥様とご一緒にご覧ください。是非に。

10年以上ぶりに!

2015-01-14 07:29:15 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
そういや年末、事務所の忘年会での出来事。

ダンナさんは事務所で今年から新しく始まるレッスンの関係もあって、挨拶回りに大忙し。
私はと言えば、同じくそんなに社交的じゃないと仰る大先輩とずーっとご一緒で。
そのテーブルに果敢にやってきた若人3人を交えてお話し。

そうこうしてるうちに「ビンゴ大会」がスタート。

自慢じゃないけど、これ当たったためしありません。
(ガラガラはむかーし特等出したことはある・・・。)
ほんっとーにビンゴと相性悪いらしくて、やたら穴は開くのに揃わない。
あちらこちらで「揃ったー!」の声が上がり始める中、我がテーブルでも1人!
「当たらないよなー」と仰ってた大先輩が見事ビンゴ達成!!

商品は ディズニーランド(もしくはシー)のペアチケット 。

先輩、テーブルに戻るなり微妙な表情「これどーしよう・・・」。
確かに人によってはそうなるかもしれないなーとも思う。
「あ、じゃあ欲しいです」とついぽろっと。
そしたら「あげるあげる!」と、即座に受け渡し成立。
・・・ビンゴ前に戻ってきてたダンナさんがものすんごく恐縮してました・・・。


有効期限は今年いっぱい。
どっちに行くかまだ決めてませんが、どちらにしても10年以上ぶりのディズニー。
今からかなーり楽しみです。
先輩、感謝でーす♪

スキル

2015-01-13 08:00:15 | Go!Go! わたし ~日々徒然~
女子から「恥ずかしい!」と思われる成人式での行動9パターン(スゴレン) - goo ニュース


元々、振り返ってみれば幼少期から、確かに女の子の方がメンタル・フィジカル共に成長が早い。
実はこれを一番「あーホントだなー」って思うのは、毎度成人式の光景を見る度。
特に帰路、ちゃんときれいに振袖を着付けてもらってる彼女をエスコートしてるのは
これまた「(見た目)ちゃんとした」彼氏であることが多いような気がする。
昨日カフェの窓から見た式典帰りのカップルはそんな典型っぽかったなー(シミジミ 。

空気読め、とはよく言ったモノで。
特に記念の式典は、知人友人に会えることもあってテンション上がるのわかるけれども。
それが黒歴史になったらまー目も当てられないよね・・・。
「あの頃はやんちゃしてたよねー」って本人とその周辺の一部はノスタルジー感じて振り返ることが出来ても
そうじゃない大多数にはただのならず者。

そういう式典でバカ騒ぎしてるの見て「いいよね」とか思う女の子、いないし。
そもそも女の子って、それを良しとする時期はとーっくの昔に卒業してるレベル。
残念。



空気読めるって、かなり有益なスキル。
オンオフ問わず。