「家に入ると何処へ行っても同じ温度と湿度、家族全員が健康で3回目の正月を」
ご主人は小さな町工場を経営しており、立ち仕事だそうです。
奥さまは、役所勤めで通勤に1時間半もかかると云います。
その奥さまはカラダを酷使して喘息などが悪化したとのこと。
通勤時間の短い近くのデパート店員で働くようになりました。
二人のお子さんの上の子は同じように気管支炎で病院通いをしています。
その奥さんは、家族と自分の健康保持のため、家づくりを実践しようと色々なハウスメーカーなどを調べ上げたそうです。
そのネット検索から私達ファース本部のホームページに辿り付いたと云います。
同じ地域にファース加盟工務店の在ることを突き詰め、直に訪問したそうです。
小さな工務店でしたが、とても親切で幾つかのファースの家に連れて行ってくれました。
迷うことなくファース工法で家づくりを行い、住まいしてから3年目の正月を。
ご主人も体調がとても良くなり、同時にコロナ過でも仕事は増収増益だそうです。
奥さまの喘息と子供の気管支炎は、いつの間にか病院に行かなくなっていました。
この「いつの間にか病院に行かなくなっている」とても嬉しい便りです。
決してファースの家が疾患を直したのでなく、家づくりが家族の意識を変えたのでしょう。
「#ファースの家」が、それを支援したのではないでしょうか。
開発者の私も年末に竣工したファースの家に住んで5日目です。
ファース本部は、「健康寿命を延ばす家」を商標登録しています。
さて、今日は親戚縁者30名が新居に設えた父、母、姉などの仏前に手を合わせてくれました。
家の事を総て妻任せにしてしまいがちです。
写真は、現在の気温-11度の北斗市、ファース本部本社の駐車場を撮りました。
このような寒い日はファースの家でゆったりと過ごすことにします。
「#ファース工法」「#空気サラサラ」「#ファースの家」「#福地建装」
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