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今回の東京出張では、温熱環境上で色々な工夫を行った建造物を見る機会がありました。
しかしながら我々ファース本部が行っている温熱研究の方が群を抜いている事を改めて自信を深めたしだいです。
国土交通省は、新型コロナウイルス禍で家を出歩かないように指導勧告しています。
それには滞在する住宅が居心地の良い環境を保持しておかなければなりません。
それから換気を行うことで外気に混在するカビの胞子も入れ込んでしまいます。
カビの胞子は、PM2.5のような注目のされ方はしませんが、その胞子が家の中に入って来てから温度と空気停滞、湿度の要件が合えばカビとなります。
私達は、クリーンファンネルと云う換気装備を取り付けています。
現在はオプション仕様ですが、段階的に標準装備にして参ります。
クリーンファンネルは、PM2.5 よりはるかに細かいカビの胞子(新型コロナウイルス菌と同サイズくらい・現在エビデンスをとる準備中)まで除去します。
また機械を使わないファースシリカ(シリカゲルを専用処方)で空気清浄や調湿を行っており、室内で発生した湿気や室内汚染物質は、空気循環で床下に敷き込んだファースシリカに曝しながら洗浄調湿します。そのため悪臭も除去します。写真はその実験風景です。
私達ファース本部は、このようなハードを研究してファース加盟工務店に提供しています。
勿論、多くの特許や実用新案、認定、評定を受けています。
加盟工務店以外の工務店が造った紛い物は、誰も責任をとらず困るのは施主なのです。
私達ファース本部は、ファース・グループの工務店が建築したファース工法の家で、温熱環境や空気環境に問題が生じた時は、加盟工務店と一緒になって要因を追求して改善します。
それには常に関連性のある他工法や什器備品の開発状況に関心を持っていなければなりません。そのためには、海外出張も含め出歩いての情報収集がもっとも大切です。
さて、今日は雨の降る前に山手線に乗り込み、モノレールを乗り継ぎ羽田空港から函館空港、そして北斗市本社に帰社したところです。北斗市も曇りですがファース本部の自分のデスクから函館山が姿を見せています。
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