明治時代の建築だというこの美術館、作品のメンテはどうなのだろう、といらぬ心配をしてしまう。
自画像
トランペットを吹く男 1960年代
1994年(没)斎藤の絶作だという。ヨーロッパの街、石、土塀、窓、ベンチなどに少年時代望郷の年を感じていたのだという。
明治時代の建築だというこの美術館、作品のメンテはどうなのだろう、といらぬ心配をしてしまう。
自画像
トランペットを吹く男 1960年代
1994年(没)斎藤の絶作だという。ヨーロッパの街、石、土塀、窓、ベンチなどに少年時代望郷の年を感じていたのだという。
今回はしっかりと写真を撮ろうと手ぐすね引いてカメラを用意しすぎて、カメラを忘れるという大失態。そんな慌て者ですから、常時車に置いてある非常用カメラでの撮影でした。バッテリーが3つもありながら、電池切れ状態での遠征でした。役に立てれば何よりです。