読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

四十七人目の男

2008年10月08日 07時28分18秒 | ■読む
四十七人目の男 スティーヴン・ハンター著、扶桑社刊。久々の、本当に久々のスティーヴン・ハンターの新作です。前作は「ハバナの男たち」で、3,4年前に本屋で見掛けてすぐに購入し、貪るように読みました。私は、大体が古本しか買わないのですが、新作を定価で買う数少ない中にこの作家が含まれています。 思い返すと、「極大射程」を読んだのが始まりで、それ以来、既刊は次々に読み、新刊は、発見次第購入して読んでいます . . . 本文を読む
コメント