3月22日から25日まで、3泊4日の青春18切符を利用し、陸奥一人旅と津軽海峡冬景色&東日本縦断の旅をしてきた。
この目的は、1、青春18切符による鉄道マニアの一種の「地図鉄」の遊び
2、「歴史を旅する」研究会としての、歴史・旅訪問研究
今回この時に大旅行をしたのは、思いついたが吉日。いい日旅立ち&あずさ2号 の旅立ちの心境から。
22日木曜、6:59上野発の普通列車で乗り継ぎ、青森県の八戸まで。ただし仙台からは新幹線。理由は強風の影響で黒磯ー福島間が大幅に遅れ、さらに列車の遅れ、中止があるとから。八戸泊。夜の飲み屋街。
23日金曜は 八戸から、東日本大震災の影響がまだ残る 岩手県久慈まで往復。その先の三陸鉄道はまだ復旧しておらず、引き返して、青森へ。
青森から、津軽海峡冬景色を思い、青函トンネルをわざわざ体験するため、青森から北海道は木古内まで、そこでとんぼ返りして青森まで。つまり青函トンネルを往復したのだ。青森泊。雪の中で料理がいいね。
24日は、三内丸山遺跡を見学し、冬の陸奥湾からくる春まだ浅き津軽の雪風を横切って八戸へ。そこから
岩手銀河鉄道で、盛岡まで。盛岡はわんこそば。67杯を食べましたよ。平均強ぐらいだね。盛岡泊。
JRのポスターで吉永小百合がわんこそばを食べているのと、全く同じシチュエションで我輩の
わんこそばの写真を撮ったのが、あとで郡山かどこかの駅でポスターを見たよ。
25日は、盛岡から、ひたすら東北本線を南下。一関、小牛田、仙台、福島、郡山まで各駅列車で「地図鉄」を楽しんだが、強風の影響で、ローカル線が遅れるというので、郡山で新幹線に切り替え、1時間20分ぐらいで軟弱、帰京。
以上が大まかな日程。詳細と「歴史を旅する」観点からの感想と哲学は、後日、徐々にお知らせするとして、諸兄姉は期待しておいてください。
あいにくパソコンを壊したて写真がUP出来ないので、苦慮している。
この目的は、1、青春18切符による鉄道マニアの一種の「地図鉄」の遊び
2、「歴史を旅する」研究会としての、歴史・旅訪問研究
今回この時に大旅行をしたのは、思いついたが吉日。いい日旅立ち&あずさ2号 の旅立ちの心境から。
22日木曜、6:59上野発の普通列車で乗り継ぎ、青森県の八戸まで。ただし仙台からは新幹線。理由は強風の影響で黒磯ー福島間が大幅に遅れ、さらに列車の遅れ、中止があるとから。八戸泊。夜の飲み屋街。
23日金曜は 八戸から、東日本大震災の影響がまだ残る 岩手県久慈まで往復。その先の三陸鉄道はまだ復旧しておらず、引き返して、青森へ。
青森から、津軽海峡冬景色を思い、青函トンネルをわざわざ体験するため、青森から北海道は木古内まで、そこでとんぼ返りして青森まで。つまり青函トンネルを往復したのだ。青森泊。雪の中で料理がいいね。
24日は、三内丸山遺跡を見学し、冬の陸奥湾からくる春まだ浅き津軽の雪風を横切って八戸へ。そこから
岩手銀河鉄道で、盛岡まで。盛岡はわんこそば。67杯を食べましたよ。平均強ぐらいだね。盛岡泊。
JRのポスターで吉永小百合がわんこそばを食べているのと、全く同じシチュエションで我輩の
わんこそばの写真を撮ったのが、あとで郡山かどこかの駅でポスターを見たよ。
25日は、盛岡から、ひたすら東北本線を南下。一関、小牛田、仙台、福島、郡山まで各駅列車で「地図鉄」を楽しんだが、強風の影響で、ローカル線が遅れるというので、郡山で新幹線に切り替え、1時間20分ぐらいで軟弱、帰京。
以上が大まかな日程。詳細と「歴史を旅する」観点からの感想と哲学は、後日、徐々にお知らせするとして、諸兄姉は期待しておいてください。
あいにくパソコンを壊したて写真がUP出来ないので、苦慮している。