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- 名義:沖縄県政の刷新を求める会
- 記号:17010
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記者会見で副知事が「知事は意識混濁して意志確認できないが、県知事の辞職はしない」 と発表した。
しかし、その約2時間後に訃報。
前代未聞の沖縄県政。
故人の回りにいた側近の連中、頭、マトモですか?
★
翁長知事の逝去から三日経った。
翁長知事側近の病人への冷酷な仕打ちが、浮かび上がってきた。
沖縄県を筆頭に、「オール沖縄」、沖縄2紙ら翁長知事を支援するグループの恐るべき陰謀が次々と浮かび上がってきた。
県は8月8日午後5時記者会見を開き、翁長知事が意識混濁に陥り、業務の遂行が困難となったと、発表。
そこで、翁長知事の職務を停止し、謝花、富川の両副知事が知事の代行をすると発表した。
知事のガンは肝臓に転移しており、肝機能障害、腎機能障害により昨日より意識混濁状況で、辛うじて自発呼吸をしているが、業務継続が困難なに陥ったとのこと。
謝花副知事は7月にはすでに翁長知事は意識混濁に陥っていたという。 記者が知事の辞職について質問したが、謝花副知事は辞職を否定している。
ところが、記者会見の約1時間30分後、県民に衝撃が走った。
翁長知事は入院先の浦添総合病院で息を引き取ったのだ。
ということは、県が記者会見を開いた丁度そのとき、知事は既に危篤常態に陥っていることになる。
県側は、意識混濁で危篤状態の翁長知事の辞任を否定し、続投を強要していたのだ。
「命どぅ宝」は掛け声だけだったのか。
知事にもプライバシーが有るのは言うまでも無い、
だが、知事は「撤回」「県民投票」「知事選再出馬」など、県政の重要案件に関わる公人である。
公人たる県知事にはプライバシーの無い部分もある。 特に健康問題は県民の最も関心のある案件のはず。
副知事ら県幹部は、知事の公的立場を考えれば主治医から「重篤な病状」を聞ける立場にある。
副知事の職務の一環として、主治医に知事の「健康の現状」を問いただし、県民に知らせる義務が有ったはず。
にもかかわらず、県は8月8日、「知事意識混濁で休職」と記者会見するまで、知事の重篤な病状を県民に隠蔽してきた。
これは県民に対する大きな裏切りである。
県民を裏切ったのは県だけではない。
沖縄2紙が知事の重篤な病状を知らぬはずは無い。
沖縄2紙は、7月27日の「撤回」記者会見以来、知事の健康に関する報道はほとんどしていない。
知事が東京への要請行動を二度目のドクターストップで取り止めたときも、「外反母趾云々で歩行困難」だからと、曖昧な記事で読者を騙していた。
沖縄2紙は知事の「重篤な症状」の代わり、強気の言葉をあえて報道した。
あたかも知事選出馬が可能であるかのように。
知事がすい臓がん摘出の手術をして以来、筆者は病院関係者界隈の情報として、「知事の病状は重篤であり、県知事選までの余命さえ疑わしい」という情報を入手していた。
情報の入手では機動力を持つ沖縄2紙が「翁長知事の余命数ヶ月の重篤な病状」を知らないはずは無い。
沖縄2紙が翁長知事の「重篤な病状」を隠蔽した理由は、知事が再出馬不可能と知れ渡ると翁長知事が「反基地闘争のカリスマ」から、余命宣告を受けた「レームダック」に滑り落ちてしまうからだ。
沖縄タイムス+プラス ニュース
翁長知事「必ずやる」「決意揺らがず」 辺野古承認撤回を巡る主な発言
2014年の知事選への出馬会見以降、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て承認の撤回を巡る、翁長雄志知事の主な発言をまとめた。
◇ ◇ ◇
「知事選に勝ち、みんなで相談する中で(前知事の埋め立て承認の)取り消し、撤回のあり方を力を合わせてやれるよう頑張りたい」(2014年9月13日、知事選への出馬会見で)
「私たちは心を一つにして包容力を持ち、新辺野古基地は絶対に造らせないとやっていきたい。私はあらゆる手法を持って、撤回を力強く、必ずやる」(17年3月25日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前での新基地建設に反対する県民集会で、撤回を初めて明言)
「どのような事由が撤回の根拠になるのか、法的な観点、国の日々の動き、全体の流れを勘案しながら、あらゆる状況を想定して弁護団と議論している」(同年4月25日、辺野古沖の護岸工事着手を受けた記者会見で)
「撤回については法的なもの、しっかりしたものを行政法学者や弁護士と相談しながら、ぜひともやっていきたい」(同年7月24日、工事差し止め訴訟提起の記者会見で)
「県の再三の要請や行政指導にも応じず、国ともあろうものが法令の決まり事をすり抜けることに心血を注ぎ、強行に新基地建設を推し進める姿勢は法治国家とは大変ほど遠い。工事を強行に推し進める状況は、必ず埋め立て承認の撤回につながる。あらゆる情報を判断して、撤回時期について私の責任で決断する」(同年8月12日、那覇市内で開かれた「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」で)
「(任期中に撤回する可能性は)十二分にあり得る。任期をまたぐことは基本的にまだ考えていない。行政の長である私が判断する。誰にも責任をおっかぶせない」(同年12月21日、報道各社の新春インタビューで)
「(承認撤回は引き続き検討するかとの問いに)ベースとしてそう考えているから、今まで申し上げた通り、法的な意味合いもしっかりと考えながらこれは判断したい」(18年2月5日、名護市長選の結果を受けて県庁で記者団に)
「多くの皆さんの関心事は、いつ撤回するのかだと思う。辺野古に新基地を造らせないとの決意はみじんも揺らぐことはない。法的観点から丁寧に検討しており、環境保全措置などについて看過できない事態となれば、ちゅうちょなく必ず撤回を決断する」(同年7月7日、シュワブゲート前で開かれた「ジュゴン・サンゴを守れ!土砂投入を許さない!辺野古新基地建設断念を求める県民集会」に寄せたメッセージで)
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>「(任期中に撤回する可能性は)十二分にあり得る。任期をまたぐことは基本的にまだ考えていない。行政の長である私が判断する。誰にも責任をおっかぶせない」(同年12月21日、報道各社の新春インタビューで)
翁知事は、「撤回」が何の効果も無い自爆テロであることを一番承知していた感がある。
知事は、「撤回」をできるだけ先延ばしして、知事選直前に「辞任」する魂胆ではなかったのか。
そうなると、知事の手を汚すことなく新規知事候補に「撤回」を委ねることができるからだ。
【おまけ】
【訃報】 翁長知事の死去でとんでもない事実が判明・・・
【訃報】翁長知事が死去★9
40: 名無しさん@1周年 2018/08/08(水) 21:20:54.34 ID:MrcqCTfH0.net
死ぬまで辞任しなかったんだから異常
終身知事ですか?
ボクシングの某会長よりも往生際が悪く無責任
沖縄の人間をバカにし過ぎ
> 普通末期ガンが見つかった時点で辞任するよ
だよな
引き際をわきまえてない
引用元: ・【訃報】翁長知事が死去★9
それな
何にも出来ずに沖縄の税金を給料として懐に貯めただけだったな
と発表したのに、
その約2時間後に訃報とか、ワケわからんわw
故人の回りにいた沖縄の連中、頭、マトモですか?
マスゴミが死亡隠蔽しようとしたんだと思います。違和感すごいでしょ。
マトモだったらとっくに治療に専念させていたと思うの
ダントツで、沖縄県長はブラックですわ。
危篤状態まで、誰も休まそうとしなかった。
この流れおかしいね
7/30容態悪化して入院、今日辞職しない発表時点で回復見込みなかっただろうに隠蔽とか
有田芳生議員「翁長知事の生命がけの闘いを継ぐ県民集会が3万人規模で行われます。もっと集まりましょう。9月予定の知事選挙で勝つことが翁長さんの思いです。」
2018年08月09日
3: 名無しさん@おーぷん 2018/08/09(木)10:43:23 ID:sAi
今回の盛り上げワードは「命がけで」だそうです
どれだけ県民が迷惑してるか知ってる?
関係無い内地の人間や三国人ばっか。
騒ぎたいなら迷惑のかからないところでやれよ。