狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

韓国に敗北!国際世論で、日韓問題を混乱させる単純な錯覚

2019-08-28 08:23:26 | 従軍慰安婦

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■お知らせ

本日(28日)、高江私的検問訴訟 口頭弁論
   8月28日  11時より  那覇地方裁判所101号法廷
   原告:依田啓示氏 栗秋琢磨氏
   被告:山城博治他沖縄平和運動センター
 
9月12日(木) 県警高江検問訴訟 判決
   13時10分 高等裁判所 201号法廷
   原告:江崎 孝外2名
   被告:沖縄県知事
 
 
傍聴の都合がつく方は、開廷10分前までにはお越し下さい


⇒最


日本は韓国と戦争したことはない。

日韓併合前後の朝鮮人は日本人であり、日本人として戦った。

勿論、創氏改名は自由意志で朝鮮名も存続した。

韓国政府は、日韓合邦時に朝鮮人は強制的に日本名に改名させられたと主張しているが、いつもの嘘・捏造である。
当時、朝鮮人・台湾人の中で、日本式の姓名に替えたいとと言う希望者が多数いた為、皇紀二六〇〇年(昭和一五年)の紀元節を祝して、日本政府は朝鮮人及び台湾人に、日本式の姓名に替えても良いとの政令を出した。それが朝鮮では創氏改名であり、台湾では改姓名の制度であ

「日韓併合」の画像検索結果
 
 
2019年08月26日 17:30
 
 
池田 信夫
 
 
文在寅政権の暴走を支持する声は日本にはほとんどないが、英米圏では「お互い様」という意見が出てきた。ニューヨークタイムズの社説やワシントンポストのコラムは日韓の一方に肩入れするものではないが、そこには共通のパターンがある。NYTは朝鮮半島で「性奴隷」や「強制労働」が行われたと書き、ポストはこう書いている。
第二次世界大戦中に、日本は記録された歴史の中でもっとも恐ろしい残虐行為を行った。これには数十万人の「慰安婦」の性奴隷化や、朝鮮の学童に日本語の学習を強制して韓国文化を根絶する努力が含まれていた。
この残虐行為(atrocities)という言葉が曲者だ。慰安婦や日本語教育が残虐行為とは考えにくい。これは英米圏の読者には南京事件(Nanjing Atrocities)を連想させ、「日本軍は朝鮮との戦争で南京のような大虐殺をやった」と理解するだろう
そう誤解するのは英米人だけではない。たとえば、みのもんたは昨年、AbemaTVで「僕なんか正直に思うんだけど、朝鮮半島と日本が戦争したということは事実だからね」と発言して物議をかもした。
 
ニコニコニュースより
日本人には、これはすぐ錯覚だとわかるが、英米人はそんな細かいことは知らない(関心がない)。NYTやポストのような一流紙が「日本軍のアジアでの残虐行為」と一くくりにすると、南京事件と朝鮮半島を「残虐行為」で結びつけることに(かなりの知識人も)疑問をもたない。
それに対して「朝鮮で残虐行為はなかった」と反論すると、英米の読者は次のような2種類の日本人がいると思うだろう。
○中国や朝鮮を侵略した残虐行為を認めて反省する日本人
×侵略戦争の残虐行為をまったく反省しない日本人
そして安倍首相は後者に含まれるのだ。
日本は朝鮮とは戦争できなかった
韓国人も「日本との戦争に勝利した」と考えているので、こういう誤解は歓迎だ。彼らの戦争は上海にあった亡命政権が一方的に宣言した「抗日戦争」だが、日本軍の「アジアに対する戦争責任」を糾弾する点では同じだ。
さらに問題をややこしくするのが、「南京大虐殺はまぼろしだった」などと主張する右派の人々だ。彼らにとって大東亜戦争は「自存自衛」の戦争なので、日本は朝鮮半島で悪いことはしていない。ここでも中国と朝鮮が混同されることが多い。
ここで大事な問題は、南京事件が「大虐殺」だったかどうかとか、日韓併合が「侵略」だったかどうかではない。第二次大戦で日本は朝鮮とは戦争しなかったという単純な事実である。朝鮮半島は日本の領土だったので、自国とは戦争できない。
朝鮮半島を舞台にした戦争はあった。日清・日露戦争は朝鮮半島の支配権をめぐる戦争であり、その意味では19世紀末以降、朝鮮人はずっと戦争の被害者だったともいえる。これは気の毒なことだが、強制労働とも慰安婦とも無関係である。
日本の戦争責任を問うのはいいが、どの戦争のことか明確にしないと、国際世論が日本を袋だたきにして外務省が屈服するという慰安婦問題の二の舞になりかねない。英米圏の初歩的な誤解を解くことが重要だ、というのがその教訓である



 
 
 1911PHP
『日本之朝鮮』(1911)に掲載された「朝鮮人より日本国民に送れる合邦希望の電報」。日韓合邦を望む朝鮮人がいかに多かったかを物語る。水間政憲『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』(PHP刊)より転載


コメント (7)

おめでとう 今日ホワイト国から韓国を除外、半導体材料に続く輸出規制強化第2弾

2019-08-28 04:41:03 | 経済

ホワイト国から韓国を除外

8/28(水) 0:26

共同通信

 

韓国をグループAから除外 半導体材料に続く輸出規制強化第2弾

毎日新聞4108

 政府は28日、安全保障上の輸出管理で優遇措置の対象としている「グループA(ホワイト国)」から韓国を除外した。7月の半導体材料など3品目に続く韓国向け輸出規制強化の第2弾。韓国は強く反発しており、日韓関係の更なる悪化は避けられない。

ココがポイント

  • 「グループA」は、米英などが入る最も信頼の高い輸出優遇国
    出典:朝日新聞デジタル 8/27(火)
     
  • 今後はどうなる?
    韓国はグループBに入る。日本企業が軍事転用の恐れがある規制品目を輸出する場合、グループAなら原則3年間、個別の許可手続きが免除されるが、こうした優遇の対象外に。
    出典:読売新聞オンライン 8/27(火)
  • 韓国側の反応は?
    韓国首相は「日本が輸出規制を撤回すれば、日韓GSOMIAの終了を再検討できる」と述べ、「対話をすることを望む」と呼び掛け。
    出典:テレビ朝日系(ANN) 8/27(火)

  •  

  • pcj*****

     | 4時間前

    good job!
    疑われる事案が多数存在するのに対策するどころか逆切れ。
    こんな国とは不要な謝罪をしてまで付き合う必要はない。

    返信268

  • ywf*****

     | 4時間前

    今までが異常だった。
    やっとあるべき姿を取り戻した。
    今後ますます両国関係が冷え込みますように。

    返信92

  • zjl*****

     | 4時間前

    おめでとうございます。

    返信73

  • bck*****

     | 4時間前

    世耕大臣はじめ経産省の皆様ありがとうございました。今までの政府は韓国がごねれば妥協することが多く一本筋が通ってなく歯がゆい思いをしてきました。これからもまだ難題をふきかけてくる韓国に冷静に的確に対応し、政府一丸となってがんばってください。応援しています。

    返信25

  • fnf *****

     | 4時間前

    お互いにキライなんだから
    全てにおいて関わるのはやめたほうがいいと思う。

    返信35

  • goa*****

     | 4時間前

    第3弾を早めにお願いします。

    返信27

  • mar*****

     | 4時間前

    まだ段階的に粛々と除外していくんでしょうね。

    いつかは北と同じになるのも時間の問題だな。

    返信18

  • dfx*****

     | 4時間前

    これからも、日本としての丁寧な対応をお願い致します。気持ち良く眠りにつけます。

    返信8

  • adb*****

     | 4時間前

    根拠がないと批判するなら、逆に調査をして、結果を報告して、不正してませんよって主張すれば何も問題がないんです。ボールは日本にあるとか言ってるけど、韓国に渡しても韓国がスルーしてボールがサイドラインを超えてボールが外に落ちているのに、、ボールは日本が隠したって言ってるよね。よく見なさいボールはラインを超えてそこに落ちてますよ

    返信27

  • cia*****

     | 4時間前

    韓国側から、きちんとした説明と返答をもらっていないと強調して都度、コメントを出して欲しい。
    途中からだと、なんで? と訳がわからない人もいると思う。

    返信11

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コメント (1)

沖縄「自民支持」選挙のたび増える沖縄の若者、 出口調査から見えた「別の表情」 オール沖縄との得票率の差

2019-08-28 00:57:42 | マスコミ批判

 

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活動家の皆さんがオール沖縄候補を推して、組織票でこれまで安定していたが、真の沖縄県民の若者の投票率が伸びてきているんじゃないの?

若い世代はネットで真実を知って中国の脅威を感じており高齢者は今だに反日左巻き2紙と朝日に騙されていると言うこと。

ネットで大嘘偏向報道ではなく真実のニュースが見れるからね、沖縄タイムスと琉球新報の倒産も時間の問題だな

 

沖縄の若者、選挙のたび増える「自民支持」 出口調査から見えた「別の表情」 オール沖縄との得票率の差

8/27(火) 7:00配信

withnews

7月21日にあった参院選の沖縄選挙区(改選数1)では、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力が推す候補が当選しました。一方で、20代や30代の傾向を調べると「別の表情」が浮かび上がります。前回参院選、知事選、そして今回参院選で沖縄に吹いた風の輪郭へ迫ります。(朝日新聞世論調査部・小野智美)

【画像】沖縄にあった「幻の市場」今はもう基地の中……戦前の写真をカラー化して見えたもの

勝ちパターンは中高年層と無党派層の支持

「オール沖縄」勢力が推す候補は、2016年の前回参院選と昨年9月の沖縄県知事選でも勝利しています。

前回参院選は、オール沖縄が推す無所属新顔の伊波洋一氏が自民現職の島尻安伊子氏ら2氏を破りました。このときの出口調査(県内60カ所、有効回答3281人)では、年代別で見ると20代をのぞく全世代で伊波氏への支持が上回り、なかでも50代以上では6割強の支持が集まりました。

昨年の沖縄県知事選は、翁長雄志知事の急逝に伴い、9月30日に行われました。オール沖縄が推す前衆院議員の玉城デニー氏が、前宜野湾市長の佐喜真淳氏=自民、公明、維新、希望推薦=ら3氏を破り、初当選しました。

このときの出口調査(県内90カ所、有効回答4032人)では、年代別では30代以上で玉城氏への支持が上回り、50代以上では6割台の支持が集まりました。


今回の参院選はオール沖縄が推す無所属新顔の高良鉄美氏が、自民新顔の安里繁信氏=公明推薦=ら3氏を破りました。今回の出口調査(県内60カ所、有効回答2955人)では、年代別で見ると40代以上で高良氏への支持が上回り、50代以上は過半数におよびました。今回の参院選でも、オール沖縄が推す候補は中高年層に浸透していたことがわかります。

出口調査で分析した支持政党別の投票先でも、オール沖縄が推す候補の特徴が見て取れます。それは野党の大半を押さえた上で、無党派層の多数を取り込むという少数派の野党候補には必須の「勝ちパターン」を踏んでいることです。

分析結果からは、今回の参院選でも野党支持層を固めたうえで、無党派層から7割近くの支持を集めていることが見えてきました。


若年層は自民支持へ

ただし、出口調査からは、前回参院選、昨年の知事選、そして今回参院選と回を重ねるごとに、20代と30代の支持は自民が推す候補に集まっていることもわかります。

前回参院選では、20代も30代も、オール沖縄が推す候補と自民候補への支持がほぼ半々に分かれました。

ところが昨年の知事選では、30代はオール沖縄が推す候補の支持に厚みがあるものの、20代は自民が推す候補へ支持が集まりました。

そして今回の参院選では、20代と30代がともに半数以上が自民候補へ投票したと答えています。20代では特に支持の差が顕著です。

女性の支持に変化

出口調査で男女別の投票先を見ると、前回参院選でオール沖縄が推す候補への支持は男女ともほぼ並んでいましたが、知事選では男性より女性の支持に厚みが出ました。今回参院選も同様の傾向です。

オール沖縄が提起する米軍基地の問題は、女性がより切実に受け止めています。

知事選の出口調査で米軍普天間飛行場の辺野古移設に対する賛否を問うと、「反対」と答えた人は男性では52%でしたが、女性は62%でした。安部内閣の沖縄の基地問題に対する姿勢についても「評価しない」と答えた人は男性で61%ですが、女性では67%です。

その一方で、今回参院選では、20代と30代の女性の支持に変化も見られました。

前回参院選では、男性は20代でほぼ半々に分かれ、30代では半数以上が自民候補へ投票したと答えていますが、女性は20代でほぼ半々に分かれながら、30代では半数以上がオール沖縄の推す候補へ投票したと答えています。

知事選では、男性の20代、30代はともに過半数が自民が推す候補へ投票したと答え、女性も前回参院選とほぼ同様の傾向でした。

今回参院選では、男性は20代、30代ともに自民候補への支持傾向が強まりました。女性は20代でほぼ半々だったのに対し、30代では半数以上が自民候補へ投票したと答えています。

開票結果から見た全体の得票率でもオール沖縄が推す候補と、自民が推す候補との差は縮まっています。前回参院選は57.8%と40.6%で17ポイント台の差がありました。が、知事選になると55.1%と43.9%の11ポイント台に。今回参院選も53.6%と42.1%で11ポイント台になりました。

自民が推す候補への支持が強まる沖縄の20代、30代の男性。オール沖縄の推す候補と自民候補の得票率の差はこのまま縮まるのかどうか。

沖縄では、戦争の記憶が語り継がれてきました。
太平洋戦争末期の1945年3月26日、米軍を主とした連合軍が沖縄へ上陸。激烈な戦闘が始まり、県民の4人に1人が命を奪われました。45年8月15日に終戦を迎えても、沖縄は米国の施政権下に置かれ、米軍により沖縄の人々の土地は強制収用され、家々も解体撤去されました。
72年5月15日、ようやく沖縄は日本へ返還されました。「基地のない平和の島」が祖国復帰を果たす時の沖縄の人々の悲願でした。が、それはかないませんでした。
日本の国土面積の約0.6%しかない沖縄県に、今も、日本国内の米軍専用施設面積の約70.3%を占める米軍専用施設があります。広大な米軍施設の周縁で沖縄の人々は暮らし、上空を米軍機が爆音を立てて行き交います。

基地問題をめぐり、これまでの調査では、沖縄の若年層は基地が集中する沖縄の現状を追認する意識が他の世代と比べて強いことが分かっています。戦中戦後や本土復帰後を知る世代の記憶がどう受け継がれていくかが、今後の若年層の投票行動にもつながってくるように思えます。

 

  • leq*****

     | 4時間前

    オール沖縄が、ガチガチ左翼になりつつあるのが問題だと思う。
    他のニュースのコメント欄にも書いたが、オール沖縄は、経済は何も考えていないように見える。
    年齢に関わらず、米軍とは共存しているのに、米軍基地出ていけ!とか、環境!とか言われても、ピンと来ないのは、県民のほとんどが感じていることじゃないか。

    それでも、オール沖縄が勝つのは、米軍基地と共存している沖縄を認めて、元々各務原にあった普天間基地は、県外に移設して欲しいのに、県外の連中は、沖縄を叩く。
    なら、もう沖縄は、沖縄独自で行くよ、と考えてる人が、年齢が高い人に多いということなんだと思う。

    返信4

  • sum*****

     | 3時間前

    これから社会の中枢に入っていく世代と交代していく世代で認識に差があるのでしょう それは若い世代ほど共存選んでいる率が高いから自民の候補の方に寛容という結果になる これは徐々に年を重ねるごとに割合が変わってくることがすでに予想される どこかで反転する可能性はあるが、その場合も上の世代と下の世代の考えの違いでもめそうな気はする

    返信3

  • *****!!

     | 5時間前

    未来と過去のどちらを向いているか。終わりになるものと、これから生きていくものの違い。
    水の流れと同じで、流れていればどんなに汚れた水でもよどみは無くなっていくもので、生きるということもそれと同じです。
    戦争体験をした人達がショックで動けなくなったのならお気の毒で責めはしません。
    しかし、これから生きる世代の人達を自分達と同じように一点で縛るのは、それは罪です。

    どうしても伝えたいなら、伝え方を変えるべきですね。

    返信0

  • koc*****

     | 37分前

    沖縄県民です。
    世代間での政治価値観に大きな違いがあるのは肌で感じますね。
    親子間でも違う場合もありますから。

    背景には、内地の沖縄に対する印象や、人の接し方の時代的変化が関係していると思う。私の親世代は大学進学のため、上京も沖縄県民と言うだけでアパートを拒否されたりと屈辱的な体験をした人が多くいる。内地は怖い、冷たい、人情がないなどのイメージレッテル貼りになりますよね。また、高齢者には安保闘争参加者も多く、ましては安倍さんの祖父岸首相が悪役でしたからね。その世代が安倍さんに反発する人が多いのも納得。

    若い世代は、内地への進学しても昔ほど侮辱はうけません。スマホで情報を得られる時代ですし。今の若者で、反安倍に積極的なのは、沖縄の大学出身者、キリスト教系大学出身者、100万円で世界一周の船ピースボート出身者あたりですかね。もう今やオール沖縄でないのは確か。今は、クウォーター沖縄くらかと。

    返信0

  • 45

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