狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

改訂版・沖縄戦、厚生省に引き継がれた「特別のご高配」(援護法の解釈)

2019-08-23 14:31:10 | ★改定版集団自決


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沖縄の学童疎開船・対馬丸が米軍の魚雷を受け撃沈。8月22日で75周年になる。

今日23日の沖タイは一面トップを含む合計三面を使って大発狂である。

■一面トップ

対馬丸 鎮魂の祈り

撃沈75周年 慰霊祭に550人

■第二社会面トップ

幼い兄に平和誓う

島袋さん、自ら遺影を掲示

■社会面トップ

75年 癒えぬ悲しみ

「戦いは絶対許せない」

対馬丸慰霊祭 生存者ら継承誓う

沖縄戦対馬丸撃沈の記憶の継承という建前に異論はない。

だが、沖縄メディアが沖縄戦を語るとき、他県には見られない特徴がある。

あたかも沖縄戦は日本軍と沖縄住民の戦いだったかのような論調で「残虐非道な日本軍」を執拗に告発するのだ。

対馬丸を撃沈したのは米潜水艦であり、日本軍ではない。

しかし、沖縄2紙が「対馬丸」を報じるときは加害者はあたかも日本軍であるかのような印象報道をする。

曰く「食糧難の当時、口減らしのため学童を強制疎開させた、そのため多くの犠牲者が出た」という印象操作だ。

「石油の一滴は血の一滴」と言われた石油不足の戦時中、戦火を避けるための疎開を悪意に満ちた歪曲報道が沖縄2紙の常道だ。

その一方で敵の米軍は、沖縄住民を解放するため沖縄戦に臨んだという印象報道

沖縄国際大学名誉教授 石原昌家氏t

 沖縄の地上戦突入前、学童疎開は老幼婦女子の避難というより、(1)戦闘の邪魔にならないようにする(2)食料確保のための口減らし(3)明確に示されていないが次の戦闘員確保-という軍事的な戦略として行われた。背景に1937年、日中戦争の本格化の中で改正された軍機保護法がある

 

■援護法と歴史捏造

沖縄戦の真実を追究するといつも行く手に立ちふさがる大きな壁に行き当たる。

「援護法」のことだ。

本来軍人・軍属にしか適用できない同法を当時の厚生省が「拡大解釈」で無理やり沖縄の民間人に適用した。

その善意が逆に「残虐非道な日本軍」と言う神話を捏造した。 軍の命令による民間人の戦争被害は準軍属扱いで同法の適用可としたのだ。 「壕を追い出した」のも日本軍の命令であり、「食糧強奪」も日本軍の命令と政府は「指導」した。

その結果沖縄だけは民間人も援護法の適用を受けるという恩恵に浴した。 

「沖縄県民かく戦えり」で知られる大田海軍司令官が、「県民に対し後世特別のご高配を」と結んだ長い電文は沖縄県民の奮闘をを知る故に、沖縄に対する深い敬愛や同情もあってのことと思われる。

沖縄戦史が歪曲・捏造された原因が「援護法」の「拡大解釈」にあることは、少しでも援護法と沖縄戦の関係を知るものにとってはよく知られた事実である。

「援護法と歴史捏造」について触れた過去記事から選んで引用する。

           ★

「援護法」と「特段の配慮」のカラクリ

2008-06-06

 63年前の昭和20年6月6日。

大田実海軍少将は、沖縄県南部の海軍濠から長文の電文を海軍省に送った。

そして、その最後を次のように結んだ。

「太田中将 電文」の画像検索結果

<沖縄県民斯く戦えり。

県民に対し、後世特別の御高配を賜らんことを。>

打電を終え、大田実海軍少将はその一週間後、現場で自決する。

享年54歳。

なお現場の大田司令官が打電した相手の多田武雄海軍次官は終戦の8年後、62歳で没している。

沖縄戦の現場で県民と共に戦い、県民の蒙った惨状を見かねて戦後の県民の行く末までも心配して打電後自決した大田実少将。

この大田少将に対する県民の態度は冷たい。 

これも地元メディアの影響か。

戦後、日本軍批判の先鋒を担いだ『鉄の暴風』(沖縄タイムス刊)と言う言葉の原型は大田少将の沖縄島は形状が変わるほど砲撃され草木の一本に至るまで焦土と化した」と言う電文に伺い見れる。

「鉄の暴風」で沖縄島の地形を変える程の焦土作戦を行こない無差別に住民を殺戮したのは米軍であることは間違いのない事実。

ところが何故か、戦後この言葉は日本軍人を糾弾するキーワードと化す。

県民は「鉄の暴風」の艦砲射撃で県民を爆撃した下手人の米兵の顔を直接見ていない。

米軍は沖縄住民を日本人から分断する占領方針から、沖縄住民には「優しく」対応するように努めていた。

沖縄住民は、やっと命が助かりほっとした時に、年寄りや子供に手を差し伸べる優しい米兵の顔だけしか見ていない。

艦砲射撃という「鉄の暴風」を吹き荒れさせ、住民を無差別殺戮し、学童輸送船を撃沈させた米兵のもう一つの酷薄な顔を見ていないのだ。

一方、沖縄県民を守れず、食料補給もままならず、痩せこけて、圧倒的物量の米軍の前に醜態を晒した敗残兵としての日本兵の顔を沖縄住民は現場で見ていた。

そしていつしか「鉄の暴風」を実行した米軍ではなく、そういう状況に沖縄住民を陥れた日本軍こそ敵、と言う理屈に一気に飛躍する。

食べ物をくれた米軍は解放軍。

「鉄の暴風」を防止できなかった日本軍は敵軍、という理不尽な論理だ。

その結果が、復帰後続く「物呉ゆしどぅ我御主」、「命どぅ宝」の伝説である。

県民と共に戦い、県民の行く末を案じつつ現場に散った大田司令官と海軍将兵の霊に、

合掌。

参考⇒県民かく戦えり! 大田実少将の遺言

                  *

「沖縄戦 援護法 集団自決」の画像検索結果

 

「援護法 沖縄戦 石原昌家 集団自決」の画像検索結果

■厚生省に引き継がれた「特別のご高配」

大田少将の電文の遺言ともいえる「県民に対し、後世特別の御高配を賜らんことを」は、厚生省に引き継がれ、

「沖縄の特殊事情」或いは、「沖縄に特段の配慮を」

と形を変えて戦後の沖縄のいろんな場面に登場する。

意味は全く違うが、最近でもこんな例もある。

「沖縄に特段の配慮」 唯一県名挙げる 国民保護方針(2005.3.27)

                      ◇

■「特段の配慮」による「援護法」の民間適用■

大田少将の遺言は、厚生省の本来軍人対象の「援護法」を沖縄住民へ適用するという形で姿をあらわす。

日本政府は「1952年(昭和27年)6月、米軍占領下の沖縄に政府出先機関である南方連絡事務所を設置する。 今でいえば沖縄開発庁の先駆けのようのものである。

そして教職員組合と遺族会の強力な後押しによって、琉球政府でも翌53年4月に援護課を設け、援護法と恩給法に基づく復員処理事務に着手することになる。 

54年には琉球政府職員照屋昇雄さんが援護課に異動配属となっている。

慶良間島の「集団自決」に関しても、村役場の総務課が地元の窓口となり、総務課長の宮村幸延氏が「援護法」の住民への適用のため奔走する。

「援護法」は講和条約発効直後の1952年7月に制定されたが、沖縄には1年遅れて適用が制定された。

■「軍命」の持つ意味の変化■

「集団自決」は、1952年(昭和27年)前後から、その持つ意味に変化が起き始める。

「集団自決」が軍命令であるという記述は1950年(昭和25年)に発刊された『鉄の暴風』に見られるが、

それまでの「軍命」は、「援護法」のための口裏あわせというより、親族や縁者を手にかけた生存者が、遺族の糾弾や贖罪意識を逃れる為、「軍命でやむを得なかった」という言い訳のための「軍命」だった。

つまり生き残った者が、死んだ相手や世間に対して言い訳するための「軍命」であった。

少なくとも、当時の座間味村助役の山城安次郎氏が、「渡嘉敷島の赤松の暴状」を訴えて沖縄タイムス大田記者の取材を受けた昭和25年前後には、

「集団自決」の「軍命」は援護法のためというより、むしろ死者へ対する贖罪意識のために必要だった。

ところが、琉球政府援護課や村役場の担当課が、厚生省援護課と交渉していく過程で「集団自決」の「軍命」は別の意味を持つようになる。

元来「援護法」は「復員処理」の目的があり、対象者は戦地での戦死者か外地からの引揚げ者で、しかも対象は軍人・軍属と限られていた。

そこで琉球政府援護課と村役場が、地上戦が行われ戦場となった沖縄に「特別の配慮」をするようにとの運動を展開する。

だがこれには問題が生じてきた。

たとえば、本土の場合、東京空襲や広島、長崎の原爆で死亡した一般市民の場合は援護法の対象にもならず、沖縄の一般住民に「特別の配慮」をした場合の齟齬が問題になったのだ。

日本政府は「政令」を連発するという非常手段でこれを乗り切った。

政令とは、行政府の命令のひとつで内閣が制定する成文法のことで、行政機関が制定する成文法である命令の中では優劣関係で最も高い位置づけになる。

日本政府は復員事務を処理する必要から、沖縄本島を中心とする南西諸島は政令で「戦地」と認定した。

元々軍人・軍属を対象にした「援護法」を沖縄の民間人に適用させるために政令を連発したが、それでも足りない場合は「援護法」の拡大解釈を行った。

一例を挙げると、地理に不案内な軍に道案内をした場合でも、結果的にその住民が戦死しておれば、「軍命」とされ「準軍属」扱いで遺族は年金の対象になった。

軍の命令というお墨付きが付けば「集団自決」は勿論のこと、他にも「食料供出」や「漁労勤務」という名目でも「準軍属」扱いとなった。

かくして、1983年には軍の命令が理解されるとは思われない0歳児から6歳までの幼児も「準軍属」扱いとされるようになる。

 ■宮村幸延総務課長の奔走■

座間味島の助役で、事実上「集団自決」を命令したとされる宮里盛秀氏の弟で、戦後村の総務課長として「援護法」の適用に奔走した宮村幸延氏は、この0歳児以下の適用に功績があったとして村で表彰されている。

ちなみに宮村氏は梅澤元隊長に「侘び状」を書いていながら「酔わされて書いた」として前言を翻した人物である。

また、昨年の法廷尋問のわずか一ヶ月前に証言して、宮城晴美氏の考えを変えた宮平春子氏は宮里盛秀、宮村幸延両氏の妹である。

「集団自決」に「軍命があった」ということは「事実の如何」を問わず、戦後の村にとっては、どうしても押し通せねばならぬ真実を超越した、必要欠くべからざる「証言」であった。

宮平春子氏の証言「動画」
⇒ 『日本軍の強制による集団自決 はあった!』証言2.3.4

 

■本土と沖縄の齟齬■

本土の場合、東京空襲や広島、長崎の原爆で死亡した一般市民の場合は援護法の対象にもならなかった。

一方、沖縄の一般住民は「特別の配慮」で援護法の対象になった。

静岡県浜松市在住の上原宏日本戦災遺族会理事長は、本土における一般戦災者に補償がない点を、

沖縄タイムスの取材に答えて次のように語っている。

戦闘参加者とは誰か](18) 
日本戦災遺族会 
一般戦災者に補償なし 
被害の規模が実現阻む

太平洋戦争で、日本の各都市が空襲に襲われ、一般被災者約五十万人が犠牲になったとされる。その補償を求めて、一九六六年に「全国戦災死没者遺族会連合会」が結成された。七七年には「日本戦災遺族会」と名称を変更、事務局を東京都千代田区に置き、現在全国二十地域に約二千人の会員がいる。 
 理事長の上原宏さん(84)=静岡県浜松市=は、浜松市戦災遺族会の会長を務める。 
 浜松市は、多数の軍需工場や軍施設が集中していたため、米軍の空襲が反復して行われ、約三千五百人もの死者が出た。上原さんは、この空襲で女学校二年生だった妹を自宅の防空壕で亡くしている。「空襲は、非戦闘員を狙った消滅作戦だった」と憤る。 
 一般被災者の場合、戦時中は「戦時災害保護法」で、住宅焼失は三百五十円、負傷は治療全額補償がなされていた。ところが、戦後、一般被災者への補償はなされていない。日本の戦災補償は、軍人軍属を補償した援護法が軸になってきたからだ。 
 援護法は、国との雇用関係が前提。しかし、法運用の中で、対象の「軍人軍属」の枠は次第に拡大されてきた。五八年に沖縄戦の「戦闘参加者」、全国でも五九年「学徒動員」、六三年「内地勤務軍属」、六九年「防空監視隊員」など。 
 そうした流れから、上原さんは「最後に残ったのが一般戦災者だ」と強調する。「現状は、けがの状態から、障害福祉年金などを受けている。しかし、それはけが人としての補償である。戦争による同じ『死』でも、差があるのは納得いかない」 
 また、上原さんは「私は一般被災者は約八十万人とみている。空襲時の戦死だけでなく、その後に戦病死、戦傷死が続いたからだ」と指摘する。この一般被災者の被害の多さが、補償が実現しない要因でもある。 

 連合会の前身「全国戦災死没者遺族会連合会」の時代、戦災各都市での慰霊行事への国費支出、弔慰金支給を国会と自民党に要望した。しかし一般被災者への弔慰金支給は実現していない。 
 連合会が七七年に社団法人化した時に、一般戦災者の戦災実態の調査研究、慰霊行事や慰霊碑の管理などを主に掲げ、補償要求は掲げることはなかった。 

 届かない補償要求。上原さんらが、力を入れているのは、戦争体験の継承だ。自らも、満州(中国東北部)、フィリピンの従軍、マニラへ向かう途中撃沈され、仲間を失った体験を「語り部」として小学生に話してきた。「遺族は高齢化し、消えていく。私たちの体験を伝えるために、会員それぞれが語り部活動をやっている」 
 一方で、「浜松空襲で亡くなった妹のことはつらくて話せない」という。遺族が向かい合う悲しみは戦後六十年たっても、何も変わらない。「遺族は本当は、補償をしてほしい。戦後六十年の節目に、扶助と慰霊を同時にしてほしいんです」と訴える。(社会部・謝花直美)(2005年3月26日 沖縄タイムス)

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コメント (1)

『表現の不自由展・その後』について橋下氏「津田さんは“行政の中立性“をわかっていなかった」、三浦氏「津田さんと同じような政治的主張だった人たちが叩いている」

2019-08-23 13:18:02 | 未分類

 

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『表現の不自由展・その後』について橋下氏「津田さんは“行政の中立性“をわかっていなかった」、三浦氏「津田さんと同じような政治的主張だった人たちが叩いている」

8/20(火) 10:00配信

AbemaTIMES

 相次ぐ脅迫を受けて、あいちトリエンナーレの「表現の不自由点・その後」の展示が中止された問題。15日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』で、橋下徹氏と国際政治学者の三浦瑠麗氏が、展示や作品の問題点について議論した。

【映像】橋下氏と三浦氏の議論の模様

■橋下氏「僕が作品を出したとしたら…」

 まず、橋下氏は「表現の自由、という観点から名古屋市の河村市長の主張について愛知県の大村知事が“憲法違反に当たる“と反論したし、憲法問題にしている人もいるけれど、そうではない、ということを前提に議論しないといけないと思う」と問題提起。

 「つまり、個人がやっていることに対して行政がダメだというなら表現の自由の問題になるけれど、“こういう方針で、こういうものを展示して、こういうところに注意してくださいね“と実行委員会が決めた『あいちトリエンナーレ』という事業の中で起きた話であって、それに沿っていないものはダメだと言われるのは当たり前のこと。例えば大阪万博のパビリオンで方針に反することした人に対して“やめてくださいよ“と言ったからといって、表現の自由を侵害したとは言えないはず。問題は、ちゃんとした権限に基づいてやったかどうかということと、そういった方針が無かったということではないか。大阪の場合は文化振興会議とアーツカウンシルという2段階のクッションを置いて、芸術の中身に政治家の意思が入らないような仕組みにしていた。『あいちトリエンナーレ』も実行委員会方式を取っているんだから、そこで議論した上でダメですよねとなったのだと思う。だからその判断が良いか悪いかは別にして、直ちに憲法違反の話になるようなことではないし、実行委員会としての津田監督に対する指揮命令であれば、公権力の行使ではない」と主張した。

 そこで橋下氏は、ポイントは「行政の中立性」の問題だったと指摘する。

 「みんな今回の作品について守れ守れと言うけれど、じゃあ僕がナチスドイツや権力者を崇めるような作品を出したとして、それは表現の自由なのだろうか。違うと思う。慰安婦が銀行の通帳を持ってにこやかにしている像を僕が出したら猛批判を食らうだろうし、津田さんや実行委員会の関係者で不慮の事故に遭った人の名前を使って“間抜けな日本人“というタイトルの作品を出したら、“そんなのダメでしょ“、ってなると思う。個人でやるなら同じような価値観の人しか来なかったかもしれないけれど、今回のように大規模にやれば、いろいろな人も見にくるはずだ。結局、政治的要素が入る展示に行政が関わるなら、ありとあらゆる要素の入った作品を認めるか、やらないならやらないという二者択一しかないと思う。個別に作品を判断していったら、都合のいいように作品を使うことに繋がる。逆に言えば、僕は“反日だから“と言って排除するのは一番嫌だし、そんなに恐ろしいことはない。今回の作品について騒いでいる人たちだって、権力者が変わった瞬間に自分が非難される立場になる可能性だってある。“反日“という、そんな曖昧基準で物の良し悪しを判断するのは良くないということ。政治的な主張に行政が偏った関与をしてしまうと、プロパガンダに使われてしまうかもしれないし、非常に危険。行政がお金を出しながらやるんだったら、中立性を保たないといけないといけないし、それは表現の自由の問題とは別だ」。

 その上で橋下氏は「そういうところを監督するのが津田さんであり実行委員会であったはずだけれど、この“行政の中立性“をわかっていなかったんだと思う。津田さんは政治などについて評論をしていたけれど、政治の難しさ、実行する難しさを良くわかったと思う。ただ、津田さんに展示を継続しろというのは簡単だけど、京アニの事件もあったし、リスクを考えれば止めざるを得なかったと思う」と話した。

 


  • kor*****

     | 2時間前

    私は橋下さんの意見にほぼ賛成します。
    あの像というか看板は政治的な中立性をまったく欠いたかつ芸術とはいいがたい、偏向思想をもたらす政治的なプロパガンダであったということです。きわめて日本人に対して悪意を持った広告看板であったと思います。
     これを、表現の自由の侵害とか憲法違反とかわめく大村の政治信条が疑われる。彼は、周囲の雰囲気に乗せられ、一見まともと錯覚させられるようなものを認めたのです。政治の中立性という最も基本的な部分を考えるほどの頭脳を持ち合わせていなかったのだと思います。
     もともと、政治など語れるほどの頭脳がないことは明らかな人で、知事になるためには、よく咀嚼もせず川村市長の真似をしたり、大阪維新の会の真似をしただけでした。
     テレビタックルという番組に出演したころは、周囲の議論を全く理解できず、頓珍漢な意見を述べ顰蹙を買うと怒り狂い、喚き散らすつまらない男です。愛知の恥です。

    返信18

  • lje*****

     | 45分前

    まあ基本的にこの作品を賛する日本人はいないでしょうから、橋下氏のような考えが圧倒的だろうということは置いておく。
    ただ個人的には、そもそも「行政」の側も「表現の不自由展」なんてものをOKしたのがダメだったと思う。
    津田さんは行政側の人間ではなくあくまで芸術家側の作品展の監督なわけだから、「表現の不自由」企画をしたいのですという話を通した段階で、安全性にも疑問の残る、そして政治性を強く出すような作品が当然出される企画を何故通したのか。この時点で橋下氏の言う契約は通ってしまってる。

    税金をかけるためそういう企画は通せないですと言えばいいのに、「刺激のあるものにしてくれ」とかいって助長してしまった行政側にも問題あると思っている。
    行政でもなければ中立を保つ義務は国民にはない。色々な考えを持って良いのが民主国家な訳だから、あくまで民間人であった津田さんだけに非難の声が向くのは違うだろうと思う。

    返信2

  • yui*****

     | 1時間前

    作品が本当の芸術作品なら、賛否両論する材料ともなりますが、テーマを解体して、側面を見せるくらいの力がなければ、ただの子供がガンプラに色つけた程度にしか見れないし、直接過ぎるものは芸術まで昇華されてないと考えるのが普通の感覚だと思う。

    返信0

  • mor*****

     | 1時間前

    三浦氏の言う通り、アーティストはウンザリするほど左が多い。反権力に酔っていることも多い。

    だが、公共イベントだからと言って思想を半分ずつ中立に、クリアにしましょう、なんてことも現実的にできる気もしない。

    あくまでアートは優秀か、そうでないかで展示判断されるものなのではないかと思う。

    返信4

  • bigpig

     | 26分前

    表現の自由は担保されるべきだけど。彼はジャーナリストであり芸術監督としては素人。その素人に可燃性の高い作品を公共の場で扱わせた事が間違い。
    左右以前に彼はプロじゃないし、プロではない人間にラベルを与えた事と、欲しがった事が間違い。ギャランティーが発生する以上仕事はプロにやらせるべき。良いか悪いかは別にして、プロなら左でも右でももう少し上手くやった。
    芸術家サイドからあまり擁護が出ないのは、下手くそが舞台に上がって蹴落とされた、当たり前の結果だったから。
    スーパーマーケットで免許のない店員が毒魚をさばいて試食させるようなもん。可哀想だけど彼はこれでジャーナリストでさえなくなった。

    返信0

  • egr*****

     | たった今

    天皇陛下を愚弄する作品があったらしいが、気持ち良くはないけど、それはギリギリ趣旨の範囲かなとも思う。少女像も趣旨には沿ってるかもしれないが、極めて政治的意図を感じるもので、韓国がいわゆる「従軍慰安婦」の強制性を訴える象徴そのものであり、日本政府はそこに対しては一貫して否定している。
    諸外国に勝手に建てられるのは防ぐのが難しいが、国内で税金を使って展示してしまっては海外に謝った認識を持たれてしまうし、しかも、像を巡っては大阪市がサンフランシスコとの姉妹都市関係を解消するなどして、戦っている最中であり、サンフランシスコだけでなく、各都市に住む何の関係もない一般の日本国民がこの像のせいで、嫌な思いをしている。
    津田氏も言い分はあるだろうが、そこまで思いを馳せての決定だったのだろうか。

    返信0

  • ボロ

     | 2時間前

    >慰安婦が銀行の通帳を持ってにこやかにしている像を僕が出したら猛批判を食らうだろうし

    それはそれで面白そうだ。

    返信3

  • nku*****

     | 1時間前

    芸術家に左翼が多いのは、自由奔放で世の中に疎いために左翼思想の「都合悪い部分」には目がいかず、綺麗事ばかりに感化され易いからだと思うが、さすがに年齢を重ねると矛盾は体感していて、それを公に認められないとただの偏屈な人になる。左翼思想の(自称)芸術家で年齢が高いほどそういった人が多いのではないか。
    橋下さんの例え話の「通帳を持ってにこやかにしている慰安婦像」は芸術としてはどうかわからないけど、風刺としては面白い。各地の慰安婦像隣に設置希望。

    返信0

  • rok*****

     | 1時間前

    色んな国へのヘイト表現を表現の自由と考えている人は今回のような展示の仕方に違和感を感じなくても仕方ないだろうなとは思う。けど日本へのヘイト表現はオッケーで、他国へのヘイト表現はダメってなるとマジで理解できない。

    返信2

  • kn

     | 2時間前

    「行政の中立性」という橋下氏の意見に尽きると思う。
    でも通帳を持ってにこやかにしている慰安婦像も見てみたい気がする。

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コメント

テレ朝・玉川徹氏 韓国のGSOMIA破棄に「アメリカに楯突くことになる。大丈夫ですかって」

2019-08-23 10:11:48 | マスコミ批判

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玉川徹氏 韓国のGSOMIA破棄に「この決定はアメリカに楯突くことになる。大丈夫ですかって」

8/23(金) 8:41配信

スポーツ報知

 23日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、日韓関係の悪化の影響から韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定GSOMIA)の破棄を決めたことを特集した。

【写真】あの人が韓国の反日運動に激怒「日本人よ、もっと怒れ!『反韓運動』をすべき!」

 コメンテーターで同局の玉川徹氏は「僕が一番興味深いなと思って見ているのは、アメリカは破棄に反対だったんですね。日本も韓国もアメリカの同盟国です。たとえばアメリカが安全保障上で求めないことを日本がやることを日本では考えられない。ところが韓国はそれをやったってことです。そもそもGSOMIA自体がアメリカの要請で始まった側面が大きい。だから、アメリカに楯突くことになる、この決定は」と指摘した。

 その上で「それがなぜかを考えた時に文政権は夢を見ていて南北統一だと。それだけが韓国に対していい未来を与えると考えているきらいがありますね。そうすると、それだけになっちゃっているのかな。北と一緒にやっていくっていう楽観シナリオだけをずっと持っていて世論が反対しても軍事のプロが反対してもアメリカが反対してもやると。だから大丈夫ですかって」などと今回の決定を疑問視していた。

 この意見に司会の羽鳥慎一アナウンサーは「日本と韓国は最悪の仲になっちゃっていますけど、アメリカともいいのかなと」と応じていた。

 

  • kou

     | 1時間前

    >玉川徹氏は「僕が一番興味深いなと思って見ているのは、アメリカは破棄に反対だったんですね。

    一番興味深いのは、玉川氏がまともなコメントをしている点ですね。

    日米同盟は揺るぎませんが、米韓同盟は破棄に向けて動いてますね。

    返信35

  • 核心を突く

     | 1時間前

    そもそも、先の慰安婦合意だって、米国立会いの下両国が署名したんで
    すからね。
    それを破棄した時点で、米国はメンツを潰されたと思っているはず。
    米国としては公言はしないものの、完全に韓国を見限ったと思います。
    韓国側も、これだけ思い切った行動を取るということは、北+中国との
    間で、何らかの確約事項があるのかも知れません。
    知らぬは韓国国民のみということなんでしょう。

    返信8

  • kor*****

     | 1時間前

    まず第一の今回の破棄で最も困るのは、劣悪な軍備を擁する韓国側。
    日本は、仮に北がミサイル発射した際は米軍からの通告があり、その後すぐにレーダーで追跡できるが、韓国は米軍からの通告後レーダー追跡しても追跡しきれない。レーダー設備が劣悪だからです。よって、日本には全く実害がない。
    ムンジェインの今回の行動は、政権内の汚職が発覚し、マスコミに追及され始めたようです。この追及をうやむやにするために、どうしても日本を仮想敵国にして国民の目をそらさなければならなかったようです。
    それ程ムンジェイン政権は追い詰められているようです。
    彼の厳しい対抗策というものは、すべて日本には大きな実害を及ぼさないという、みじめなものでしたね。
    これを潮時に、日本と韓国はより一層疎遠になることを望みます。
    付き合ってもデメリットばかりでメリットとなるものが全くないのですから。もう韓国を甘やかす必要はありません。

    返信7

  • you*****

     | 1時間前

    ある意味凄い決断だと思うよ。このまま東京オリンピックもボイコットでお願いします。

    返信6

  • Yopio

     | 51分前

    スッキリで犬山さんが「他国とのやり取りは無かったのですか?」と個人的に質問していたが解説者もあると明言はしなかったが、無いとも言わなかった。
    今の文政権に北と通じてる人間がかなり入り込んでる気がするが、韓国の国民はそうは考えないのだろうか?
    いくら反日を進める思考を持っていても、やってる行動の一つ一つは北にとって好都合な行動が多すぎる。
    徴用工の件も、それ自体が目的ではなく一連の行動により日本政府を挑発することを目的としているとしか思えない。
    一気に日本に目を向けさせてどさくさ紛れに北の命令通りの行動を着々と実行するしたたかな文政権。
    アメリカもその動きに注目して欲しい。

    返信3

  • tsf*****

     | 1時間前

    そもそもGSOMIAはアメリカの肝入りで始まったけど、日本にはほとんどメリットがない。
    今回の破棄はアメリカの怒りを買っただけで日本は痛くもかゆくもない。
    今後のアメリカの動きが楽しみになってきた。

    返信1

  • ntt

     | 1時間前

    もともと親北の文にすれば日米韓の協力は都合が悪いので早く破棄したかった。今回は日本のせいにすれば口実になると踏んでの事でしょう。米国も日本も韓国民が文を指示している間は何を言っても聞かないでしょうからウォンをクラッシュさせるのが一番ですよ。

    返信0

  • モズクル

     | 1時間前

    アメリカがどう動くかわからないが、米韓同盟に亀裂が生じれば、韓国は自滅。印象は良くないでしょうに。

    返信5

  • gog*****

     | 1時間前

    レーダー照射をしてくる国が味方なわけないし、情報もあてにならないので失うものはなにもないです。でも形式だけですが、抗議しておかないとね。これで新たな制裁をかけやすくなりました。輸出管理も更に厳格化しないといけないでしょう。資本の引き上げはお早めに。お手持ちのウォンは早くドルか円に交換しましょう。金融制裁が待っていますよ。

    返信1

  • no_*****

     | 50分前

    コメンテーターは誰が正しいかわからない。甘く見解して、今回はGSOMIAは破棄された。韓国寄りの人、日本寄りの人で言い分が違う。以前の福島の原発事故のコメンテーターの大丈夫、事故なはずがないとコメントしてたのを思い出した。間違っていた。中立に冷静に見解してほしいし、危険はちゃんと危険と察知して対応してほしい。政府も。

 
コメント (1)

神になった男!翁長前沖縄知事偲ぶ会 玉城知事「辺野古問題、全身全霊で」

2019-08-23 08:14:55 | 辺野古訴訟

狼魔人日記

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 昨年の夏翁長前知事が膵臓手術の経過が悪く、謝花副知事の業務報告もまゝならぬ状況に陥った。

翁長知事の没後、当然、「オール沖縄」は目前に迫った知事選の候補者を選ぶ立場にあったが推薦名簿に玉城デニー氏の名前は一回も出ることはなかった。

ところが突然降ってわいたように「神の声」が新聞をにぎわした。

新里県議会議長に翁長知事の「遺言」を記録した音源が届けられたというのだ。

瀕死の病床にあった翁長知事が「後継者」として玉城デニー氏の名を挙げたという。

不可解なのはその音源は新里議長が確認した以外には公開をはばかるという。

結局何の事前準備のないまま玉城デニー氏は、「神の声」に従い「故翁長知事の遺志を受け継ぎ後継者」を自認して立候補し、当選した。

「遺言」の音源は非公開のままである。

沖縄県政について無知な状況で知事に就任したデニー氏が謝花副知事の操り人形であることは周知の通り。

県政は放り出し、ギター抱えて全国行脚。 

安全保障は国と県は対等であると勘違いし、基地負担は全国民が均等に負うべきと訴えるという。

デニーさん、勘違いしてはいけない。

国防とは敵が攻め込む場所を防御してこそ意味がある。

日米安保に基づく米軍基地は、中国が連日のように尖閣侵略を行っている沖縄県に駐留して初めて能力を発揮する。

米軍基地を小笠原列島や伊豆列島に移設しても中国の侵略には効果薄い。

地方自治法には外交・国防問題は国の専権事項と明記されている。

さて、勘違いのデニーさん。

翁長知事の「遺志」を継いで国との無駄な裁判沙汰を繰り返す暇があったら、県民の経済福祉の向上に少しでも留意すべきではないのか。

新興宗教ではあるまいし、翁長知事の「神の声」をしのぶだけでは、県民はいつまでたって救われることはない。

そうそう、その前に翁長知事の「遺言」を録音した音源の公開をするのが、知事として、真っ先に果たすべきのつ責務でははないか。

「翁長教」という新興宗教を思わせる偲ぶ会の模様を伝える今日の沖縄タイムス一面中段の見出し。

翁長前知事偲ぶ会900人

訴える姿 県民に勇気

 ã€Œå²ã¶ä¼šã€€æ²–縄タイムス」の画像検索結果

翁長前沖縄知事偲ぶ会 玉城知事「辺野古問題、全身全霊で」

8/22(木) 20:17配信

産経新聞

 昨年8月に死去した沖縄県の翁長雄志前知事を「偲(しの)ぶ会」が22日、沖縄県豊見城市の沖縄空手会館で開かれ、玉城デニー知事らが出席した。玉城氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の阻止を目指す考えを改めて示した。

 玉城氏はあいさつの中で「辺野古新基地問題や過重な基地負担の軽減をはじめ、沖縄が抱えるさまざまな課題の解決に向けて全身全霊で取り組むことをお誓い申し上げます」と表明。偲ぶ会実行委員長を務めた県内建設大手「金秀グループ」の呉屋守将会長は「劣等意識を持っていた県民の意識に夜明けを意識づけた存在だった」とたたえた。

 主催者によると、偲ぶ会には約900人が出席。玉城氏のほか、那覇市の城間幹子市長や、共産党や社民党などの沖縄県選出国会議員も出席し、霊前に献花した。

 
 

yam*****
| 7時間前
「偲ぶ会」するなら生前翁長氏が残したという「後継者指名音声テープ」全面公表すれば良いではないか?何が真実で何が虚偽なのか知りたいですね!!

16
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返信0

凸凹
| 7時間前
亡くなった方を政治利用するのは如何なものでしょう。

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返信1

yay*****
| 8時間前
出席者がね。。

香港のようにならないといいですね。

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返信1

日本は日本人のもの。
| 8時間前
今後、沖縄の基地の重要性が増すと思うんですけどねぇ。

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返信1

自立を阻む生活保護過大給付の大幅引下げを
| 7時間前
共産党中国からの侵略の手助けを全身全霊で、がデニーの本音でしょう。外から見るとそうとしか見えない

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返信0

hid*****
| 8時間前
沖縄県対日本国の構図ではなく、
沖縄県と各都道府県の各々との話し合いをすべき。
島根県なんて、受け入れオッケーなんじゃないの?

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返信0

万博万歳
| 8時間前
少なくとも、
国民の民意ではないということ。

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返信0

RIWGMI
| 8時間前
タマキン知事は翁長元知事の分身みたいな人だから、今後も辺野古問題は終わりそうになく工事もなかなか進みそうにないだろうな!

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返信0

jin*****
| 8時間前
普天間の危険除去は君らの中ではどうなってるワケ?

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返信1

kaw*****
| 8時間前
果たして翁長は本当にデニーを後継者に指名したのか甚だ疑問だ…なぜ遺言の音声データは公開しないんだ?

するめ以下
| 8時間前
ああ思い出した。ズラ知事ね。元自民党の。

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g_c*****
| 8時間前
偲ぶ会でわざわざ政治の話をするのは如何なものかと。

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返信0

マーメイド
| 5時間前
あつかいが 金正日だな(笑)

1
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返信0

yei*****
| 8時間前
無意味な「辺野古問題を全身全霊で」やっただけで、他に何もせずに死んでいった人という印象しかない。

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pat*****
| 7時間前
国防そっちのけの土建屋の利権の為の移転てのがバレちゃってるからね。ネトウヨがどんだけリキんでももうダメだろ。

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返信0

T*****
| 5時間前
またこんなのに税金投入か。無駄使い。北部の土砂崩れの解決に税金使った方がましだと思う

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返信0

kgt*****
| 5時間前
なんか茶番的、こんな無意味なことをする県知事はこの知事以外に存在しないでしょう。無力さ、無能さ、実効性の無さを露呈してます。とりあえず、これも無駄遣い確定!!あらゆる局面で無駄遣いばかり!!


貧困家庭、貧困に喘ぐ子供達、救いましょうよ。そのための具体策は?解決策は??一言も聞いたことがない。テンプレートの『民意を、、、』は正直、どうでもいいです。

先に基地問題以外の切実な県民の声を聞き入れたらどうです?そこら辺を本気で取り組む様子は全く感じません。本人がそこをほんとに自覚してないのか不思議でなりません。

さすが野党派、何でもかんでも反対だけがマスト、対策を考える気がない、そもそも、それらを考える知恵がない。楽な仕事ばかりで良かったですな。羨ましいとは微塵も思いませんけどね、外道以外の何者でもない。

2
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BaBooooo
| 7時間前
デニーも他国に帰化しちゃえば?
日本に要られても国益損なうだけだから。

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Mr.D侍
| 6時間前
不謹慎だけど辺野古承認した元県知事の仲井真さんが他界したら、沖縄のマスコミやオール沖縄はスルーするかもね。
仲井真元知事が汗水垂らして失業率と雇用を改善した事は県民には知らないでしょう。

 

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コメント (4)

やっちまった!米国が韓国を捨てる日、韓国が日本との軍事協定の破棄決定。ネット上に怒りの声殺到

2019-08-23 06:04:08 | 経済

狼魔人日記

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やっちまったね!

文さん、ついに自殺に走ったね!

「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄」の画像検索結果

 

米国が韓国を捨てる日が目前。

東アジアの安全保障は、こうなる。

米国が日本、台湾と三国同盟締結。

 

 仮想敵国は

中国、韓国、北朝鮮そしてロシア

 

韓国が日本との軍事協定の破棄決定。ネット上に怒りの声殺到

2019.08.22
 
 

韓国大統領府は22日、日本と結んでいる軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄することを決めたと発表したと、共同通信などメディア各社が速報で報じた。日本のネットでは、怒りの声が殺到している。

 
 

韓国が日本との軍事協定破棄決定 - 大統領府発表https://this.kiji.is/537201146349274209?c=39550187727945729 

韓国が日本との軍事協定破棄決定 大統領府発表

共同通信によると、日本政府は22日、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた韓国に抗議したという。外務省幹部が明らかにしたとしている。

共同通信公式
 
@kyodo_official
 
 

協定破棄で韓国に抗議https://this.kiji.is/537220893584245857?c=39550187727945729 

協定破棄で韓国に抗議

これに対して、日本のネット上では韓国と文大統領への批判が殺到。さまざまな批判的意見が投稿されている。

Twitter上の反応

和田 政宗
 
@wadamasamune
 
 

NHKニュース速報「韓国 日本との軍事情報保護協定破棄へ 日韓の対立 安全保障分野にも波及」

軍事情報保護協定(GSOMIA)を韓国政府が破棄すると発表。

レーダー照射事件以来、韓国軍は信用できないので破棄で結構。

NHKの言う「日韓の対立」は、韓国側に原因がある。

韓国は国際法を遵守すべき。

 
 
 

 

石井孝明(Ishii Takaaki)@ishiitakaaki
 
 

日本「これからは輸出の管理してね」
韓国「キー!不買!NO安倍!」
日本「だからこれは貿易の話で…」
韓国「キー軍事情報協定破棄!」
米日「は?実害ないけど」
としか、要約できないのですが。間違ってないですよね。勝手にやってろと

 
 
 

 

moltoke◆Rumia1p@moltoke_Rumia1p
 
 

(´Д`)うーん、正気の沙汰ではないしアメリカからも情報協定破棄するなと釘刺されていたのに、踏み越える辺りが流石は韓国。(´Д`)愚か者は計算をしない

 
 
 

 

𝓢𝓮𝓻𝓪𝓹𝓱GN中野七星剣@EasyCompany1o1
 
 

日韓軍事協定破棄して韓国側メリットあんの?馬鹿過ぎませんか?

 
 
 

 

sounisi5011/*@sounisi5011
 
 

いま起きて、スマホのニュースアプリの通知を見て

“韓国、日本との軍事協定の破棄を決定”

!?!?!?

はあ!?そこまでやる!!?GSOMIA破棄なんてやらかしたらアメリカが黙っていないぞ!!!?

第三次世界大戦が着々と近づいている臭い…

 
 

 

LiNK_Speed@link_speed
 
 

GSOMIA破棄も東京五輪ボイコットも韓国国民にとってはデメリットしか無いと思うんだけどなあ…。韓国のアスリートが4年頑張って五輪目指してる人の努力を踏み躙る行為だし、GSOMIAも自国民を守るために必要な軍事協定だと思うんだが。文にとっては違うのか。この調子だとホントに38度線の位置変わるぞ

 
 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

コメント (3)

デニーさん!国防・外交は国の専権事項です、「情報収集の上で検討したい」 国防権限法案調整前の訪米で玉城知事 法案に在沖海兵隊の展開見直し盛り込まれる

2019-08-23 00:53:42 | 辺野古訴訟

狼魔人日記

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新基地建設現場上空をオスプレイ旋回 市民、海上作業に抗議 琉球新報


デニー知事は地方自治と国の政治は対等と勘違いしている。

地方自治法第1条によると地方には地方の専権事項があり、国には国の専権事項がある。

外交・安全保障関する案件は国の専権事項である。

辺野古移設は日米安全保障条約に基づく合意の元に実行中の国防案件である。

国防・外交は国の専権事項です。

尖閣近海を領海侵犯する中国船について「中国のパトロールを刺激するな」などと発言する中国の代理人はお静かに!

 2020会計年度の米国防権限法案の上院案に在沖海兵隊移転の再調査の必要性が盛り込まれたことを受け、玉城デニー知事は22日の定例記者会見で、法案の最終調整を前に辺野古移設断念を訴えるため訪米する意向について「(最終調整が行われる)前に米国に行きたいところだが、タイミングは情報を収集した上で検討したい」と述べるにとどめた。
  
  米国防予算の大枠を定める国防権限法案は6、7月、米連邦議会の上下両院でそれぞれ可決された。上院の法案には「在沖海兵隊の削減は急務であり、国防長官は沖縄やグアム、ハワイ、オーストラリアなどの部隊の展開計画を再調査すべきだ」という文言が明記されている。一方、下院案にはこれらの文言は盛り込まれていない。今後、上下両院で文言を調整し一本化するが、沖縄からの働き掛けも、議論の行方に影響を与えるとみられている。玉城知事は19日、名古屋市で開催された辺野古新基地建設を議論する「トークキャラバン」後、記者団に対して年内に訪米する考えを示していた。
  
  在沖海兵隊の展開計画見直しを求める文言が盛り込まれたことについては「法案による在沖米軍のグアム移転、辺野古新基地建設問題への影響がどの程度あるのかは今のところ不透明だが、県として訪米も含め、何らかの取り組みが必要か検討している」と述べ、まずは情報収集する意向を示した。
  
  辺野古新基地建設を巡り、県の埋め立て承認撤回を取り消した国土交通相の裁決は違法だとして国に関与の取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が9月に開かれることに対し「国と地方公共団体の関係、国と地方公共団体の係争処理のあり方が正面から問われる裁判であり、単に沖縄だけの問題ではなく、全国の地方公共団体にとっても大きな影響を与えるものだ」と強調した。【琉球新報電子版】

琉球新報社

  •  

  • cli*****

     | 2時間前

    訪米と言っても表敬訪問しか出来ないけどね

    返信0

  • ang*****

     | 3時間前

    ムンムンに見えて仕方ない…

    返信0

  • edn*****

     | 1時間前

    また遊びに行きます?

    返信0

  • sak*****

     | 2時間前

    観光旅行?

    返信1

  • fjh*****

     | 36分前

    『沖縄からの働き掛けも、議論の行方に影響を与えるとみられている。』

    与えません。

    返信0

  • gro*****

     | 3時間前

    また沖縄の妄想ご都合主義の決めつけが始まりそうだな。
    今回の海兵隊の部隊配置の構想は沖縄集中では一撃を受けた時の
    損害が大きいので海兵隊の分散配置の構想に基づいての軍事上の
    処置だから辺野古に絡めて勘違いしない様にしてくれ。

    返信0

  • cat*****

     | 3時間前

    領海侵犯を頻繁に行う中国に対しては、一切批判しないどころか「パトロールしていた」とか言う、何処の国の人かわからない首長さんですね。

    返信0

  • t*****

     | 2時間前

    日本を守る為の行動には反対姿勢
    日本を攻めようとする国へは静観
    いいかげんにして欲しい。渡米してもいいけど自腹か辺野古基金で捻出して下さい

    返信0

  • fai*****

     | 3時間前

    国防・外交は国の専権事項です。PRCの代理人はお静かに!

    返信0

  • aki*****

     | 2時間前

    辺野古の埋め立てが終わっても、普天間基地は返還されないと、稲田防衛大臣が国会で答弁しています。無駄な工事はやめましょう。



  •  

  • mc0*****

     | 3時間前

    県内でも”在沖米軍”についての解釈はバラバラなのが現状。
    海兵隊だけを敵視して、海兵隊さえいなくなればいいという声と
    在沖米軍全体を敵視する声。

    返信0

  • mxg*****

     | 2時間前

    見直しといっても、県が期待するような内容にはならないはず。
    今回も物見遊山の血税の無駄使い。
    三流議員と会って終わりだよ。下らないからやめておけ。

    返信0

  • gen***

     | 1時間前

    情報収集ならきちんと仕事のできる若い人に言ってもらわないと。
    仕事してるふりだけする老人の出番は無いと思うな。
    というか、活動家としてではなく知事の仕事をしろよ。

    返信0

  • だいぶ日本人

     | 2時間前

    自衛隊が違法と言う高良を支援して
    米軍を撤退させたい玉城デニー知事は尖閣諸島や宮古島を誰に守ってもらうのか言うべきです、
    中国を刺戟するから漁師には尖閣諸島に近づくな、自衛隊は要らない、米軍は要らない、これで何も心配せずに暮らせるなら良いのですが、
    尖閣諸島は何処の領土ですか?

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