マンガで学ぶ、南京大虐殺という大嘘(うそ)

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マンガで学ぶ、南京大虐殺という大嘘・ウソ《2012年 10-13》

 

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 南京大虐殺というのはマンチェスター・ガーディアン紙の記者ティンパーリーが支那国民党からカネをもらって「戦争とは何か = 中国における日本軍の暴虐」という政治宣伝本を書いたのがもとになっています。

そして戦後まもなくの東京裁判で「南京大虐殺」としてでっちあげたのです。

 その後、「南京大虐殺」という大嘘は一人歩きし、日中国交回復期に朝日新聞が南京大虐殺を大々的に宣伝し、遂には教科書に載ることになってしまいました。

この教科書に洗脳されてしまった人は多いことでしょう。

 しかしながら、最近はネットを通じて多くの人たちが南京の真実を叫び、日本人の覚醒を促しています。

 

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今年発売されたPHP「ひと目でわかる 日韓・日中歴史の真実」水間政憲(著)も当時撮影した写真、当時の新聞記事などの一次資料をふんだんに掲載しており、南京大虐殺が大嘘であることを一般の人にもわかりやすく説明しています。

その一部を紹介します。

 東京裁判判決では南京大虐殺は南京陥落から2、3日の間に少なくとも一万二千人の非戦闘員である支那人男女子供が無差別に殺害され、

占領一ヶ月の間に約二万の強姦事件が市内に発生したとされました。

では大虐殺実行中の南京の街はどうだったのでしょうか?

陥落2日後の南京の風景。大虐殺実行中の街の風景ということになる(撮影:佐藤振寿カメラマン)

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陥落2日後の南京で古着を売る支那人たち。

無差別に虐殺しまくっていたのなら、

このようにのんびり商売などできない。(撮影:佐藤振寿カメラマン)

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陥落2日後に、野菜を売る支那人(撮影:佐藤振寿カメラマン)

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陥落2日後に水餃子を食べる日本兵

大虐殺実行中であれば、恐ろしい日本兵に平然と支那人が接するわけがない。(撮影:佐藤振寿カメラマン)

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陥落2日後の支那人たち。

日本兵、日本人を全く恐れていない(撮影:佐藤振寿カメラマン)

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陥落2日後の難民の住居(撮影:佐藤振寿カメラマン)

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陥落2日後の支那人の子供(撮影:佐藤振寿カメラマン)

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陥落2日後、湯沸かし器を難民区に持ち込み商売をする支那人(撮影:佐藤振寿カメラマン)

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陥落2日後、水餃子を食べる難民

大虐殺が行われているのなら、のんびりと水餃子なんか食っていられない(撮影:佐藤振寿カメラマン)

(toutiku-m44から)

posted 1日前

山口 一真さんの写真

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