外を見たら「湖水の色」の二番花が小さく咲いていました。
今日は曇っていたので、葉がたれるまで水やりはやめておくかな。
黄葉もいいや、後回しにします。
それより魚の面倒を見た方がいいや。
気温は26℃
90センチ平鮒水槽は24℃
ミナミヌマエビ水槽は23.5℃
金魚鉢のタナゴの稚魚が元気がないので水を半分くらい交換しました。
平鮒稚魚水槽のグリーンウォーターが濃いので使わせて頂きましょう。
4リッターばかり頂いてタナゴ水槽に入れました。
いつものようにサテライトから注入しました。
「葦の浮舟」
「碧涛」
昨年あたりもこの品種が最後だったので、そろそろ花菖蒲も終わりですね。
「伊勢舞子」
「小笹川」
この小さな水槽にもミナミヌマエビが入っています。だいぶ前に抱卵個体がいたのですが、なかなか稚エビが出てこないのでダメだったのかなぁ〜と思い、水を交換する事にしました。
エアーチューブの先端にエアーストーンを付けて、万が一稚エビが居たとしても吸わないようにしておきました。
水を吸い出しながら何となく水槽の上側を見ていたら、稚エビがうまれていましたぁ〜
ガラス面にへばりつく感じでコケでも食べているのかもしれません。
エアーストーン付けておいて良かったぁ〜と思いました。
これは本植しないて小鉢のままの株です。
発芽のトラブルで成長スピードが遅くなっています。 もう少しこのまま育ててから何か適当な鉢に入れてあげようかと思います。
天気がいまいちですね。
青葉の本葉1枚目と2枚目から出ていた脇芽を以前は取り去っていましたが、今日見たらまた1〜2枚目の脇芽が出ていました。
ラセンを取り付けてある下部の部分については抜け止めを付ける事で対応出来ます。
風が吹いたり株が蔓を伸ばす際に針金が動いてしまう可能性があるのでしっかりと止めておきたいですね。
ま、こんな具合です。
何でも良いかと思います。 手近にあるものでやると良いと思います。
釣りに使うウキ止めのゴム管でも良いかと思います。
私の場合は網戸の周りにはめ込むゴムを切って使っています。
こんなチューブです。これを切って針金に付ければ抜け難くなります。
朝顔栽培なんていうのは、手近にあるものを使って簡単に作れば良いと思います。
「美吉野」
「歌行灯」
午後から花菖蒲の株分けでもやるかなぁ〜
でも降りそうな感じだし。どうしようかなぁ〜
とりあえず用土だけ作っておいて、後のことはその時考えるわ〜
半端に残っている用土を適当に混ぜて作りました。
午後から株分けをやりましたが、ビニールポットのままで栽培していた株からやることにしました。 一株やった所でポツポツと雨が降ってくるので困ったものです。
株を半分に切ったりするのは、この包丁を使っています。これは百均の包丁です。
握りが別になっているタイプは力を入れると壊れやすいので、一体化した包丁を使っています。 使い勝手は長きに渡って使わないとわからないけどね。 まぁ〜今のところは大丈夫みたいですけど。
途中までやりましたが、雨が強くなってきた所でやめておきました。
ヒツジグサが咲いていました。
ヒツジグサが閉じてから水瓶の水を交換しておきました。