先ほどケルマディック諸島エリアでM6.1の地震が発生しました。
もう一つ、小さいのですがバヌアツでも地震が有りました。
引用開始(一部抜粋)
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes
2017-06-29 02:24:30.7
50min ago
14.89 S 167.29 E 140 5.0 VANUATU
2017-06-28 18:20:51.6
8hr 54min ago
30.44 S 177.61 W 2 6.1 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
引用終了
旧「ケルマディックの傾向則」に該当し、これを第1傾向則と第2傾向則に分けた場合の第1傾向則に該当します。
6月24日の大きな新月後からまもなく6日を過ぎるという時にこうなりました。
カムチャッカエリアでの火山噴火の活発化から考えて、(どれくらい後になるかはわかりませんが)反時計回りで日本へ来る可能性、そして「ケルマディックの第1傾向則」からすると環太平洋北半球の中緯度については注目かも知れません。
EMSCでのM7以上の地震については世界的空白期が記録更新中です。
もう一つ、小さいのですがバヌアツでも地震が有りました。
引用開始(一部抜粋)
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes
2017-06-29 02:24:30.7
50min ago
14.89 S 167.29 E 140 5.0 VANUATU
2017-06-28 18:20:51.6
8hr 54min ago
30.44 S 177.61 W 2 6.1 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
引用終了
旧「ケルマディックの傾向則」に該当し、これを第1傾向則と第2傾向則に分けた場合の第1傾向則に該当します。
6月24日の大きな新月後からまもなく6日を過ぎるという時にこうなりました。
カムチャッカエリアでの火山噴火の活発化から考えて、(どれくらい後になるかはわかりませんが)反時計回りで日本へ来る可能性、そして「ケルマディックの第1傾向則」からすると環太平洋北半球の中緯度については注目かも知れません。
EMSCでのM7以上の地震については世界的空白期が記録更新中です。