6月に入って急にヤブ蚊が多くなり、筆者も既に何度か刺されました。
出始めなのに既に痒さは真夏並みでした。
以前の記事でも書きましたが、家康が大阪の陣を冬は11月、夏は5月にした理由もこれで改めて認識できます。
そして関東・東海・近畿まで梅雨入りとの事です。
引用開始(一部抜粋)
https://news.goo.ne.jp/article/weathernews/nation/weathernews-http_weathernews.jp_s_topics_201706_060215_.html
【速報】関東・東海・近畿など一斉に梅雨入り。この先の雨はいつ?
2017/06/07 11:27 ウェザーニュース
本日6月7日(水)11時、各気象台や気象庁から「中国・四国・近畿・東海・関東甲信で梅雨入りしたとみられる」と発表がありました。他エリアの梅雨入りは?梅雨明けはいつ頃?最新の梅雨情報をお届けします。
引用終了
このような状況になる前に自宅の補修や庭仕事は4月、5月でなるべく済ますようにと筆者はかなり時間と労力を割きました。
全部やり切れたわけではないのですが、まあ最低限の事はほぼ出来たかと思っています。
梅雨に入ると雨天、曇天で宇宙からの影響が遮蔽される割合が増えると考えられ、どちらかと言うとこのトリガーによる地震は減る傾向かと考えられますが、梅雨の合間の晴天時などにはそれだけ貯まった地殻のストレスが宇宙からの影響によるトリガーで発散されやすいかと思われます。
無論、それ以外のタイミングでも貯まったストレスが限界値を超えた場合は発震となるわけなので実際にどうなるのかと言うのはわかりません。
M7以上の地震の世界的空白は依然として続いています。
そしてM6以上の地震も少ない傾向に有ります。
こうした状況になる理由が果たして何なのか?というのを筆者は様々考えてみると、例えばプレートや地殻の地球規模のガタツキのようなものが少なくなったのか?というのもその一つですが、では何故そうなるのか?と言うとまたそれもどうもわかりません。
丁度、洗面器に入っていた水が波打っていたものが、外から揺さぶられる事によって逆に波を打ち消す方向になってしまったのでしょうか?
だとすれば6月9日は満月、6月24日にはまた大きな新月が来ますから月の引力による揺さぶりで何らかの変化があるのかどうか、に注目してみようかと思います。
いずれにしても静穏化の理由がわからない以上、活発化の理由もわからないと同じなので油断は禁物、「備え有れば憂い無し」で行くしか有りません。
出始めなのに既に痒さは真夏並みでした。
以前の記事でも書きましたが、家康が大阪の陣を冬は11月、夏は5月にした理由もこれで改めて認識できます。
そして関東・東海・近畿まで梅雨入りとの事です。
引用開始(一部抜粋)
https://news.goo.ne.jp/article/weathernews/nation/weathernews-http_weathernews.jp_s_topics_201706_060215_.html
【速報】関東・東海・近畿など一斉に梅雨入り。この先の雨はいつ?
2017/06/07 11:27 ウェザーニュース
本日6月7日(水)11時、各気象台や気象庁から「中国・四国・近畿・東海・関東甲信で梅雨入りしたとみられる」と発表がありました。他エリアの梅雨入りは?梅雨明けはいつ頃?最新の梅雨情報をお届けします。
引用終了
このような状況になる前に自宅の補修や庭仕事は4月、5月でなるべく済ますようにと筆者はかなり時間と労力を割きました。
全部やり切れたわけではないのですが、まあ最低限の事はほぼ出来たかと思っています。
梅雨に入ると雨天、曇天で宇宙からの影響が遮蔽される割合が増えると考えられ、どちらかと言うとこのトリガーによる地震は減る傾向かと考えられますが、梅雨の合間の晴天時などにはそれだけ貯まった地殻のストレスが宇宙からの影響によるトリガーで発散されやすいかと思われます。
無論、それ以外のタイミングでも貯まったストレスが限界値を超えた場合は発震となるわけなので実際にどうなるのかと言うのはわかりません。
M7以上の地震の世界的空白は依然として続いています。
そしてM6以上の地震も少ない傾向に有ります。
こうした状況になる理由が果たして何なのか?というのを筆者は様々考えてみると、例えばプレートや地殻の地球規模のガタツキのようなものが少なくなったのか?というのもその一つですが、では何故そうなるのか?と言うとまたそれもどうもわかりません。
丁度、洗面器に入っていた水が波打っていたものが、外から揺さぶられる事によって逆に波を打ち消す方向になってしまったのでしょうか?
だとすれば6月9日は満月、6月24日にはまた大きな新月が来ますから月の引力による揺さぶりで何らかの変化があるのかどうか、に注目してみようかと思います。
いずれにしても静穏化の理由がわからない以上、活発化の理由もわからないと同じなので油断は禁物、「備え有れば憂い無し」で行くしか有りません。