ランディとマルディを連れて夜中の公園を歩いていると必ず1人や2人はおっさんがいてベンチに寝転んでたりわけもなく手持ちぶたさで座ってたりする。若者は,コンビニのゴミ箱の前が定番だから公園にはいない。そんな輩を無視しつつ闇の中で蠢くものを探すとセミの幼虫が土から這い出してきて木に向かって一生懸命歩いているのに出くわす。ヨチヨチと真面目に滑稽に歩いている。先のことなんか分からない。今を正しく懸命に生きる。と教えてくれる。それにしても大分の教育委員会の古い体制、未だにそんなことあったんだと前世紀の遺物を見る感じだ。教育界だけで解決させず県全体の存亡を賭けた取り組みをしないとますます馬鹿らしくて給食費払えないと履き違えるものも出てくるだろうから。でも、こんなこと大分だけではないよね。田舎に行くほどこの傾向はあるのだろうから。「野の百合」を見よ!と言いたいね。いや,このセミを見よというべきか。人は,愚かで浅ましい。人の振り見てわが振り直せ・・・か。最近、動物の方から学ぶことが多いけどなぁ。
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