天文学者がブラックホールの後ろに光を見つけた。天文学者の共同執筆でネイチャー誌に掲載されたってね。ブラックホールって光でさえも飲み込むと言われてるのにその後ろで光が漏れるなんて。コロナといってもあのコロナじゃなく天文学のコロナを研究してた時にスーパー望遠鏡で偶然光のエコーを発見したらしい。これってアインシュタインの相対性理論の実際を見たことになるんだって。時空の歪み、光をねじり。地場を曲げる。その現象がブラックホールの力で起こったらしい。ブラックホールが破れたのかな。そんなわけないか。詳しいことは言われても説明されても分からないが大した発見らしい。アインシュタインから進まないと言ったら語弊があるだろうけど物理学、天文学の新しい扉を押し開いたんだろうな。質量とエネルギーは変換できるとアインシュタインは言ったけど変換できないオイラの腹はもはやブラックホールなのか。それでも時空を歪めていつかダイエットなのだ。
ブルーリバーと言われる
仁淀川の上流に
キャンプ場を備えた
公園があって
年に4、5回は行くんだけど
管理棟を訪れることは
めったになかったけど
この日は
たまたま管理棟見学をした
なるほど
こうなってるのか
あそこは給湯室かな
なんて
ゆっくり見せてもらった
その時の写真から
絵を描いた
あれは春の初めの
頃だったね
ブルーリバーと言われる
仁淀川の上流に
キャンプ場を備えた
公園があって
年に4、5回は行くんだけど
管理棟を訪れることは
めったになかったけど
この日は
たまたま管理棟見学をした
なるほど
こうなってるのか
あそこは給湯室かな
なんて
ゆっくり見せてもらった
その時の写真から
絵を描いた
あれは春の初めの
頃だったね